『月刊住職』編集部(@GEKKANJUSHOKU)さんの人気ツイート(古い順)

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『月刊住職』4月号刊行!今月は「お寺に伝わる人魚のミイラを長く守るために科学分析開始」
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『月刊住職』6月号刊行!今月は「葬儀で打つ引磬(いんきん)がうるさいと抗議されたのはなぜだ!?」… 住職は耳を疑った。葬儀場で「近所迷惑になるので引磬の音を控えてほしい」と伝えられたのだ。もはや故人を送る「音」さえ騒音と受け取られる時代か。取材をすると葬儀場も酷い制約を受けていた!
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『月刊住職』9月号!「現代人に『地獄』を説法するのに必要なのは何か」…実利的な情報ばかりが好まれる現代に、果たして針山や釜茹でといった地獄の物語は有効なのだろうか。伝統的な地獄の説き方を検証し、今の檀信徒や子供たちに説法する際の工夫や、もちろん差別などの問題も考えてみよう
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『月刊住職』9月号!今月は「刑事民事判決に見る統一教会の脱法行為と返金条件」…多くの裁判が刑事民事両面で争われている統一教会だが深刻なのは霊感商法で壺や念珠の購入、高額献金を強いられたこと。被害者はなぜ献金し司法ははどんな理由で幾らの返金を命じたか。判明分被害総額1237億円の現実
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『月刊住職』9月号刊行!今月のグラビア「高まる核戦争リスクに何ができるか」
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9月3日付『朝日新聞』朝刊第1面の『月刊住職』2022年9月号広告。好評発売中!HPから1冊のみでも購入できます。kohzansha.com/mou-syosek.html
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『月刊住職』11月号刊行!今月の特集「お地蔵さんはなぜ着飾るか、誰が服を着せているのか」…お寺の境内外で見るなかでも帽子や上着を着飾る仏像といえば、お地蔵さんにほかならない。それはなぜなのか。衣服は檀家や信者が奉納する例が多いようだが、どんなやり方があるのか取材した
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『月刊住職』12月号刊行!今月の連載[寺院・住職に直言・提言する]は‥‥ 京極夏彦 (小説家/意匠家) … 「月刊住職と僕」 古市憲寿 (社会学者) … 「賽銭箱の過去・現在・未来」
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『月刊住職』2月号刊行!今月は「檀家が葬儀社にぼられないために住職は葬儀費原価を知るべし!」…未だにこんな業者がいるのかと驚く。参列者たった6人で220万円もの葬儀見積書が作成されたのだ。菩提寺の機転で契約は解除されたが檀徒のために住職も葬儀費のからくりを知っておくべきだろう