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1年で別人に変わる習慣⑩選
①朝から体重を計る
②鏡の自分に笑いかける
③仕事前に10分の整理整頓
④5分の隙間でも本を読む
⑤1日2Lの水を飲む
⑥週3の筋トレ
⑦全員に好かれようとしない
⑧毎晩日記をつける
⑨7時間たっぷり寝る
⑩
一番効果がある⑩は
プロフの最後に書きました。
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スヌーピーの「僕のことを好きじゃない誰かのことでくよくよする時間はないんだ。僕は、僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるから」という言葉に、人間関係に悩む人が救われる気がしたのでシェア。無理に頑張らなくてもいい。自信が持てない人には、プロフ最後の言葉も届けたい。
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マジな話です。仕事でミスが多い人の特徴は「知ったかぶりの名人」「準備をサボる」「1人で抱えこむ」「頷いてメモしない」「いつも余力0%」「視野がせまい」「ミスを忘れる」「責任感がひくい」「早とちりの天才」「思い込みが激しい」プロフの最後には、ミスが軽減するオススメの習慣を残しました。
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タモリさんの「苦手な人がいたら嫌だなぁって思うんじゃなくて、面白がる目で見ると、その嫌なところが面白くなるんです」って言葉が好き。苦手だと思うと、その人の全てがマイナスに思える。思い込みを捨てて、面白く解釈。見方を変えると、世界は変わる。人生を面白くするのはプロフ最後のアレです。
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これは割とマジです。メンタルが不安定になるのは『ひまな時間』が多いから。ひまな時間があり過ぎると「悩みだす」「心配をする」「ミスを思い返す」「ムダに凹む」「いらん事を考える」ひまから生まれる不安を消すには、夢中になること。メンタルを安定させたい人には、プロフ最後の習慣を届けたい。
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これはガチです。
人生が劇的に変わる習慣⑩選
①5時から朝活
②1日2ℓの水分補給
③週2のパーソナルジム
④風呂で15分の読書
⑤収入の10%を投資
⑥平日の禁酒
⑦20%余裕あるスケジュール
⑧週1で尊敬する人との時間
⑨7時間たっぷり寝る
⑩
圧倒的な効果がある⑩は、
プロフの最後に書きました。
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何度でも言います。人生で覚えておきたい事は「どんな人でも2割に嫌われる」「心配事の96%は起こらない」「考えた結果は5秒も30分も86%が同じになる」この3つの事実から分かるのは『悩む必要はない』ってこと。今の自分を信じて、突き進めばいい。悩んでいる人には、プロフの最後の言葉も届けたい。
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アインシュタインの「弱い人は復讐する。強い人は許す。賢い人は無視する」って言葉に救われたのでシェアしたい。苦手な人や厄介な人には関わらないのが一番です。
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マジな話です。ストレスに強い人の特徴は「受け流す天才」「 No.1をゆずれる」「おねがい上手」「70点で十分」「ちゃんとサボる」「コツコツが得意」「週2の筋トレ」「たっぷり寝る」「楽を工夫する」「叶える夢がある」自分の為に生きていい。ストレスに悩む人には、プロフの最後の言葉も届けたい。
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これはガチです。疲れやすい人にオススメの習慣は「朝15分のさんぽ」「3分間の深呼吸」「1日2ℓの水を飲む」「10分間の読書」「20分の昼寝」「40℃以下の入浴」「20時までに夕食」「1人酒はひかえる」「毎日7時間の睡眠」小さな習慣で大きく変わる。疲れている人には、プロフの最後の習慣も届けたい。
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マジな話です。ミスが多い人の特徴は「知ったかぶりの名人」「準備をサボる」「1人で抱えこむ」「メモをしない」「余力0%で走る」「視野がせまい」「100%他責」「ミスを忘れる」「責任感がひくい」「早とちりの天才」「シンプルに睡眠不足」ミスを減らしたい人には、固定ツイートの習慣を届けたい。
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ドバイで感じた。ストレスに強い人の共通点は「他人を気にしない」「ちゃんとサボる」「おねがい上手」「大声で笑う」「食事を楽しむ」「週5の筋トレ」「週2でプール」「たっぷり寝る」「楽を工夫する」「リアルな夢がある」自分の為に生きていい。ストレスに悩む人には、プロフ最後の言葉も届けたい。
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何度でも言います。人生で覚えておきたい事は「どんな人でも2割に嫌われる」「心配事の96%は起こらない」「考えた結果は5秒も30分も86%が同じになる」この3つの事実から分かるのは『悩む必要はない』ってこと。今の自分を信じて、突き進めばいい。悩んでいる人には、プロフの最後の言葉を届けたい。
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覚えておきたい。ストレス軽減法は「30秒のハグで32%減」「さんぽで42%減」「コーヒーで54%減」「音楽鑑賞で61%減」「花の画像で21%減」「植物に触れて28%減」「6分の読書で68%減」「18分の昼寝は3時間分の疲労回復」知ることで、自分を守れる。ストレスに悩む人にはプロフ最後の習慣を届けたい。
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40代でわかった、後悔しない生き方は「好きな人と過ごす」「好きな仕事をする」「好きな場所で暮らす」逆に好きじゃないと思ったら、程よくスルーして、距離をとり、環境を変える。大丈夫。一人じゃない。本音で生きると、お互いの変化を喜びあえる仲間もできる。一度の人生、好きなことで生き抜け。