KUDO Seiya(@ze_ph)さんの人気ツイート(いいね順)

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ヤマトタマムシは東北地方北部に分布せず、いまだに憧れの虫です
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そういえばテングアゲハは、アオスジアゲハに比較的近い仲間だと言われています。成虫はこの通り異形ですが、幼虫や蛹の姿はそっくりです。 April 2019, Thailand
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キリシマミドリシジミ Thermozephyrus ataxus の翅からピンク色が消えるまで
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イワカワシジミのメス。寒い季節の成虫は翅表の白紋が発達します
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アオモンギンセダカモクメ
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著しく黒化したウスタビガ Rhodinia fugax のオス
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……!!!!
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かつて同種とされていた2種ですが、幼虫は結構違います。リュウキュウヒメジャノメは全て褐色型で、顔がシャム猫柄。そして耳……というか角が長め。
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シボリアゲハのタイ王国亜種 Bhutanitis lidderdalii ocellatomaculata. 30年以上記録がなく、おそらく既に絶滅しています
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スギタニルリシジミ。10ヶ月以上も蛹として過ごし、春の一時だけ出現する山地性のシジミチョウです。
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沖永良部島のコノハチョウ
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アリに運ばれるオオゴマシジミの幼虫。運び込まれた巣の中で、アリの幼虫を捕食して育ちます。
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いつ見てもよくできてる
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アオバセセリは翅を開かないチョウだと思っていました
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これまで見てきた日本のチョウの中で一番綺麗
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青がハエの仲間、オレンジがガ、緑は甲虫です
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カバマダラの仲間とそれに擬態したものたち
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今年のお気に入り
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ウスタビガとシンジュサン
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かつてカラスアゲハの蛹であったもの。寄生者のアゲハヒメバチ Holcojoppa mactator が体内で羽化し、ついに穴を開けて飛び出そうとしてる
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暗いジャングルの中で異様に輝いてた。 April 2019, Thailand
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見本誌が届きました。来週発売です。 #学研の図鑑LIVE新版
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とまっているとそうでもないですが、このガが飛ぶ姿はスズメバチそっくりなのです
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ヒサマツミドリシジミ Chrysozephyrus hisamatsusanus
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October 2020. Aomori, Japan