KUDO Seiya(@ze_ph)さんの人気ツイート(新しい順)

1
スギタニルリシジミ。10ヶ月以上も蛹として過ごし、春の一時だけ出現する山地性のシジミチョウです。
2
日本産ノシメコヤガ。90年以上前、1930年頃の標本です。このガは1975年を最後に一切の記録が途絶えています。
3
アオモンギンセダカモクメ
4
昨日羽化したウスタビガの暗化個体
5
セミヤドリガはセミに寄生して育ち、交尾せずにメスだけで卵を産みます。羽化後すぐボロボロになってしまうので、綺麗な標本は見たことがありません。
6
アリに運ばれるオオゴマシジミの幼虫。運び込まれた巣の中で、アリの幼虫を捕食して育ちます。
7
ヤマトタマムシは東北地方北部に分布せず、いまだに憧れの虫です
8
見本誌が届きました。来週発売です。 #学研の図鑑LIVE新版
9
かつて同種とされていた2種ですが、幼虫は結構違います。リュウキュウヒメジャノメは全て褐色型で、顔がシャム猫柄。そして耳……というか角が長め。
10
モクメシャチホコは大きくてもこもこ
11
水たまりの鏡
12
ジャコウアゲハに擬態するチョウとガと本物
13
カバマダラの仲間とそれに擬態したものたち
14
イワカワシジミのメス。寒い季節の成虫は翅表の白紋が発達します
15
アリから口移しで餌をもらうところ、背中から蜜を出してアリを手懐けるところ、羽化したところ
16
アリの巣に運び込まれ、その中でアリの幼虫を捕食して育ちます
17
カマキリモドキの鎌はカマキリと逆方向に格納されてる
18
沖永良部島のコノハチョウ
19
青がハエの仲間、オレンジがガ、緑は甲虫です
20
ハチ月ハチ日
21
ムラサキシャチホコ Uropyia meticulodina はきっと丸まった枯れ葉のつもり June 2021. Aomori, Japan.
22
子供の頃、図鑑で見て憧れた緑色のシジミチョウ。青く輝くことは当時知りませんでした
23
ハチの偽物たち June 2021. Aomori, Japan.
24
キリシマミドリシジミ Thermozephyrus ataxus の翅からピンク色が消えるまで
25
ハヤシミドリシジミ Favonius ultramarinus のオスの羽化。紫色は瞬く間に消え、青緑色へと変わります