みんな保護して譲渡できればいちばんなんですけど、これだけ外で子猫が産まれてたら難しいです。まずは子猫が産まれない環境づくりが大事です🌟 それには外に未不妊の猫がいてないか管理すること。子猫が産まれるのは繁殖制限がなされていないから。しっかり蛇口を閉めていきましょう!
私も猫好きなので外で子猫が歩いてるのをみたらたまらない気持ちになります。子猫は保護して里親さんを見つけてあげたい。母猫も父猫もTNRしてお世話をします。できたらいつかは家猫にしたいとなるとあちこちのTNRのお手伝いは難しい。キャパオーバー!ご自身でされる方ならサポートはできます😸
保護するのに里親さんが見つかるまで平均3〜5万円の医療費、飼育費用がかかると言われています。そのまま飼育する方も多いです。TNRは1万円もあればできます。助成があれば負担は労力だけです。 1匹でいいんです。目の前の猫にTNRをしてほしい。増える前に対策をしたいです。
保護譲渡は大変な活動です。子猫ですら健康に育って幸せになってくれるとは限らない。何かの病気があって医療費のかかる個体もあります。里親さんを探すのも時間がかかります。 できるだけ保護しないといけない命は増やさないが鉄則です。身の回りの繁殖制限に取り組みませんか? #TNR活動
相談があったのですが、近所で野良猫が増えてるから捕まえて山に捨てに行くという話が出てるそうです。それは愛護動物の遺棄となり犯罪です。保健所も野良猫の引き取りを行いません。 これ以上増えないようにTNR、地域猫活動をお願いします🙇 #遺棄は犯罪 twitter.com/IBARAKI_Animal…
保護はできなくてもTNRは誰にでもできます。搬送ができない、捕獲方法がわからない、捕獲器がない、ここらではハッピータビークリニックさんが力になってくれます。猫ともクラブでも何でも聞いてください〜😸 手術費用もオス5500円メス7700円と安価ですし、助成やどうぶつ基金の取り扱いもあります。 twitter.com/GHmz2013/statu…
そんな簡単に保護ができないからTNRや地域猫活動を行っております。猫の繁殖力は強いです。保護先を探していてはまた増えてしまいます。 TNRする時リターンは心苦しいです。だから地域でお世話して見守れる環境が大切だと思います🌱 餌やりマナーを守り、糞尿のお掃除の啓発もします!
保護して里親さんを探して欲しいと言われましてもそれがどれだけ大変なことか。断ったらその子がどうなるか気になって保護が増えていく。 ちゃんと保護して譲渡できる、飼育できるならいいんですよね。それができないから問題なわけで、たくさんの無理な保護は適正飼養を危うくします。
増えれば増えるほど救うのは困難となります。保護するのはわりと簡単だけど、それを持続してお世話するのが大変、医療費に飼育費用にお世話する時間と生活を圧迫していきます。 保護しないといけない猫を増やさない。大きな問題が起きてしまわないように、一人一人の意識が大切だと思います🌱
自分でやる方はこちらも全力で力になります😸経験したこと、すべて伝授します。自分で解決できる人を増やしたいです。それが地域の問題解決につながります🌱 身の回りだけでいいんです。やっておけば大きなことは起こりません。子猫も産まれないし、保護も1匹くらいならなんとかなったりする!
猫の問題が起きたら誰かにやってもらおうと頼むところを探されることが多いのですが、できるだけご自身のできるところはご自身でお願いします。猫ボラさんは自分の活動をしてるわけであって助けるのが当たり前ではないです。目の前の命、救えるのは目の前のあなたなのです🌟 方法は猫ともで聞いてね!
ボランティアがいなくなってもできるようにするのが対策です。目の前の命に誰もが手を差し伸べられるよう市民ひとりひとりがボランティアとなるのが理想です🌱そのために地域猫の制度や不妊手術の助成など行政の支援が必要です。 大阪狭山市ではどうぶつ基金の取り扱いがはじました😸
今のシステムは増えて問題が起こってからボランティアさんのところに連絡がいくシステムなんですよね。個人負担の多い無理のある活動となっています。 問題が起こらないよう、増えないよう啓発活動が大事です🌱問題が起こるであろう芽を摘みたいですね。 #猫ともクラブ
外で子猫が歩いてたら心配だし、それに増える。増えたら地域の人が困って遺棄や虐待が起こる。住民トラブルになるのが目に見えてるので、子猫は保護してTNRを行うことが多いけどまだまだそれができる人が少ない。子猫が産まれてる、妊娠猫がいると毎日ボランティアさんのところに連絡があるそうです。
猫の活動において啓発活動はとても大事。保護やTNRは身の回りだけでいいと思うんです。知ってもらうことで自分の身の回りの繁殖制限に取り組む人を増やしませんか? ボランティアだけががんばるのではなく、活動する人を増やしたいです。ボランティアはサポートに回りりたい🍀
TNRした後の管理をどうするのかが難しいですね。TNRは手術した後の管理が大事。そこに餌やり禁止ポスターがあったら住民トラブルが起こります。 ルールとマナーの啓発をしていきたいです。 行政担当課と話をする。要望は電話ではなく文章に残るメールで伝えよう。東大阪市はそれで変わったそうです🌱
猫が増えると様々な問題が起こる。繁殖制限をするしかありまけん。その対策がTNRや地域猫活動。すぐに猫が減るわけではないけど増えません。 そして飼い主のいる猫の問題、飼育放棄の受け皿はありません。適正飼育はもちろん飼育サポートや預かり制度を考えないとなりませんね。 猫の問題は人の問題
自分の住む町、人と猫とが共生できる街にしたいですね🍀 猫が増えて困ってませんか?猫のことで住民同士トラブルになってませんか?遺棄や虐待が起こってませんか? 地域猫活動は地域の活性化にもつながります。 #地域猫活動をはじめよう
動物愛護は自分のできる範囲自分でやるのが基本。 TNRも保護も自分の身の回りだけでいいと思います。外からTNRや保護だけしても、してもらっても問題は繰り返される。そこの当事者が主体で頑張ってもらえるようにしよう。なにより保護しないといけない命を減らしましょう🍀 猫ともで一緒に考えよう😸
脱走防止対策は飼い主の務め。猫は交通事故で簡単に死にます。うちの子は毎日帰ってくるから大丈夫なんてことはないです。飼い猫は家の中で守ってほしいです。 網戸にはメッシュフェンスを天井までつけて対策をお願いします。 #脱走防止対策 #完全室内飼育
不適切飼育者にちゃんと飼えとか不妊手術をしろとか餌やりをやめろと命令をしたり、怒ったりしても逆効果なんです。 猫かわいいですねーなど、まずは話ができるところからはじめます。そしたら、本人もこんなに増えるとは思わなかったとか、実は困ってるとか話し始めたりします。
不適切飼育者はどうやって猫を手に入れてるかというと、庭で子猫が産まれたり、捨て猫を拾って来たり、安易な譲渡でもらってきたりしてるんですよね。 そして不妊手術をしない、増えたら捨てに行く、庭で増える。猫は増えてしまうから仕方のないことに思ってるようです。 #遺棄は犯罪
日本中、捨て猫が多過ぎませんか。それだけ過剰繁殖してるということ。猫問題って不適切飼育から来てるのでそこの啓発がとても大事🌱早期不妊手術ができるようになっても飼い猫に不妊去勢手術をしない人がいてはまったく意味がない。繁殖制限の大切さを知ってほしいです🍀 #遺棄は犯罪
保護は簡単ではなく、誰もができる活動ではありません。だからTNRをしてほしいです。たくさん増えてトラブルになってから保護してほしいと言われることが多いですが、最初の1匹2匹のうちにTNRや地域猫活動が必要なのです。そこに気づいてもらえるよう猫ともクラブをやっています。
猫も熱中症になります。体の小さな猫、捕獲されて興奮状態です。速やかにカバーをかけてね。暑い車内に放置は危険です。捕獲は予約の前日に計画的にお願いします。吊り下げフックは端に固定、仕掛けの紐は外します。 猫に優しいTNRをお願いします〜😸