BWTT(@BoyWithTheThorn)さんの人気ツイート(新しい順)

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水星の魔女、第一話観てた妻が「これが乙女ゲーなら今はミオリネルートに入ったけど、グエルも選択次第で攻略対象になるキャラ」と言うので「流石にそれはない、他に対象候補の男は多い。グエルはせいぜい立ち絵差分が2、3枚あるだけのモブ悪役に過ぎない」と返したけど、自分が間違っていた……
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チェンソーマンは本当にワーキングプアの世代の少年マンガだなと思った。食う場所、寝る場所、生きていく場所があってそれだけの為に戦うみたいな。本当は主人公にはそれ以上の値打ちがあるんだけど、マキマさんが支配してしまってるから分からんのだよね
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サン・オブ・カルエル、スーパーマンの聴力のせいでいつ何時も悲鳴や助けを求める声が聞こえ、憔悴しきる彼をボーイフレンドが耳を塞いで休ませてやるのが、インターネットの時代っぽいなあと思ったんだよね。そりゃ悪い事はいつでも起きてるけどさ、全てに耳を傾けなくていいというか、無理なんだよな
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シーハルク最終回観てア然とした人に思い出してもらいたい事 twitter.com/BoyWithTheThor…
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「キャシアン・アンドー」6話観た。超傑作! 息もつかせぬサスペンス、時に善悪の境が見えなくなる様な灰色の脚本は台詞の一つ一つに無駄が無い。そしてクライマックスに広がるあまりに美しい光景。 アンドー、もはやローグ・ワンの前日譚という位置をとっくに上回り、スター・ウォーズの新たな名作だ
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チェンソーマンのOPの話題に便乗して、ひみつのアッコちゃんの70〜80年代洋画祭りみたいなEDを見てくれ
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なんというか転載する方もだけど、見た方もパッと見でどのゲームか分からなかったなら、結局その人には何の関係も無い話で、何故それを使って何かを語ろう・議論しようとするのかよく分からなかった
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少し前に「ポリコレでアメリカのゲームの主人公の髪型が云々」という画像上げた人がいて、一つ一つについて「それ沢山いるキャラの一人だよ」と指摘したのだが、結局上げた本人も拾った画像の転載で、自分の上げた画像について何のゲームか知ってもいなかった……という事があったのだけども
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逆に相手が答えられて、質問した側が何一つ相手の返答の内容が分からなかったら、それは質問者にとってそもそも何の関係も無い話なんだよね。どの道、議論は成立しない
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個人的には「アメコミは」みたいな書き出しから始まって何かしら言い切っちゃう人、「ここ十年で刊行されたアメリカのコミックの印象的なタイトルか、シングルイシューを十冊具体的に感想込みで言ってくれ」と聞いてみて、言えなかったら無視でいいと思う
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チェンソーマン経由で洋画観るかーって人が増えたらそれはそれで嬉しい事なんだよね。世界も文化も繋がっているので
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映画音楽家のマイケル・ジアッキーノ、調べると「Monster Challenge」なる短篇映画で監督デビューしている。youtubeで観てみると、なんと日本が舞台の作品。 海外のセレブを招いて怪獣の着ぐるみを着させ、他のゲストと競わせる架空のバラエティ番組に招かれたパットン・オズワルド主役のコメディ。
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水星の魔女2話見たけど家父長制批判に自覚的に取り組んでていい感じだ。てか実はガンダムって昔からそのテーマ(クソ親父や権力継承の負のサイクル)やってんだけど、女性主人公を据える事でよりそれが際立っている
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洋服の青山in MARVELコミック
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このマンガの事は何も知らないので どういう文脈、どういう意図の台詞か分からないのだけど、 「ハリウッド映画の中だけ」で起き得る最たるものは「軍人が世界を滅亡から救う事」じゃないかと思う twitter.com/thekagaseknigh…
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何故かたまに歴史修正を試みる人が現れるが所謂2ちゃんねらーにひろゆきを崇拝する人は殆どいなかったし、今もいないと思う 実際2ch乗っ取り事件の際に「ひろゆきさんについていきます!」とscに移住した人もほぼいなかったし
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精神操作能力を持つエロス。滅亡を前にしてパニックに陥った群衆に「皆落ち着けー!」→「そこまで落ち着かんでいい」の流れ、テンポがギャグマンガのそれ
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「シーラとプリンセス戦士」がこう、最終シーズンまでずっとライバルリーなロマンシスみたいな感じで進行していたんだけど、最終回で本当に純度100%のロマンスだったと判明した時の衝撃が未だに忘れ難し
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「三体」読んでてカルチャーショック受けたの、「人類が一致団結して危機に立ち向かうぞ」という場面で常任理事国の内、中国とロシアが前向きだが欧米が自分の利益の為に反対して、足並みが乱れるというくだり。 西側の創作だとまず逆じゃないですか。東西で普段見える世界こんなに違うのか〜と思った
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パトレイバー、風杜刑事とか一見めちゃくちゃ爽やかそうで、実際いい人なんだけど、何回誘っても野明とのデートに漕ぎ着ける事は無いであろう所以が、今読むとよく分かるのがスゲーなと思います
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あと「水星の魔女」、主人公の乗機に対する思い入れもそうだし、人型ロボットが人間の身体機能を拡張してハンデを埋めるという点はパトレイバー を思い出すので、そこも好き。 パトレイバー未だに読む度に感動しちゃう色褪せない漫画なんですよ。万人にオススメ出来る
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最初は「えー早く主人公に戦わせてよ」と思ったけど、ちゃんと「自分の道は自分で決める」という事を描く上で必要な流れなんだよね。彼女はトロフィーなんかじゃないんだよ、という事を一度見せるわけだな
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水星の魔女1話、視聴者の全員が「ここで主人公が圧倒的パワーで決闘勝つんだろなァ」と思う流れで、 一旦外してミオリネ自身に「人の人生を勝手に決めるな!」とクソ男に立ち向かわせた上で、もう一回スレッタとミオリネの出会いの場面を再現させてスレッタにバトンタッチするのがいいね。上手い構成
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「シーハルク:ザ・アトーニー」7話観た。永久にMCUに出そうになかったヴィラン達が次々に登場する、ワゴンセールか福袋みたいな回だが、ハートウォーミングなストーリー。 ていうか観ていて驚いたが、脚本家が本職コミックライターのゼブ・ウェルズだった。マニアックな作りも納得。
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個人的に「スーパーパワーを持ってるのにスーパーヒーローにならない人」だとデンジャーマンが忘れ難い。仕事中に廃液を浴びて超人になり、とりあえず会社を労働災害で訴訟した人