桝本壮志 ますもとそうし(@SOUSHIHIROSHO)さんの人気ツイート(リツイート順)

東京に外出自粛。週末の約束やぶると怖いけど『新型コロナウイルス』を平がな(しんがたころなういるす)にして、位置と濁点をかえたら『こうするしかないんだろ』。よし、こもる。
台本地獄の淵からプリンに手をのばしながら、むかし外国人に聞いた「ストレスが溜まったらデザートを食べればいい」を思い出す。ストレスが溜まる(STRESSED)のスペルをぷりんとひっくり返すとデザート(DESSERTS)になるからだとか。オシャレな格言だ。
番組会議中、ふと隣席の福山雅治さんと広島カープが大好きな女性作家を見ると、こんな落書きをしてた。逆さまに見ても「逆転」に見える「逆転」だって。…何だかスゴいわ。
生放送前。今夜のGoingは亀梨君の「ゴールデングラブプロジェクト」楽天・藤田選手編&マンU香川特集です。今日は、誕生日に決勝打を放ちパイまみれになったイケメン選手がいたな。番組にメールほしいなぁ。頼んでみようかなぁ。
ネット評価が異常に低い新橋のラーメン店に向かう。よく「何で好きなん?」と聞かれるが「なんとなく」の5文字しかない。そんなもんだよ。恋愛だって、別れる時は長い理由をつけるけど、人を好きになる時の理由は短い。ラーメンも人も、んで夢も〝好きの理由〟は短い方が長い付き合いになるよ。
ネコ好きタレントと時間つぶし。彼が出してきた「人気の猫キャラの名前 何匹いえる?」が面白いので御紹介。ちなみに僕は9匹でバカにされましたよ。
M–1を気にしつつ生放送スタンバイ。今夜のGoingはクラブW杯特集&亀梨くん真剣1打席対決(後編)です。ちなみに「亀」つながりですが、松江にある亀の像は、よく見ると甲羅の1つがハートな幸運の亀だとか。今週末広島だし寄ろうかな。
夏の最後。小沢くんは待ち合わせの1時間前に来ていた。涙目に見えた。夏、今年もありがとう。
ヒットメーカーと呼ばれる方の著書を80冊読みあさった結果、内容を80文字で要約すると『クリエイティブな職場の上下関係はクソ。上昇志向もクソ。クリエイターの成功は上昇でなく移動。他人を踏みつけて上に昇ることでなく、誰もいないところへ横に移動すること』でした。楽になりました。
尊敬する作家さんがボソリと言った「僕はね、家を建てれるほど稼いでないけど、人生の中でいっぱい家を持ちたいんだ。努力家、倹約家、読書家、愛妻家、愛犬家、楽天家… 死ぬまでに、あといくつ家を持てるかなぁ〜」やはり尊敬する先輩だ。
社会は『できる人』と『できない人』に仕分けしたがるけど自分で自分を『できる・できない』に分けないこと。いつの間にか服の袖ボタンを片手で付けれるようになるみたく 大抵のことは場数がどんどん加点してくれる。大切なのは『今はできない』を『絶対にできない』と間違えないことだと思ってる。
こんな日に知人夫婦が大ゲンカ。男の怒りはレッドカード、いわゆる〝一発〟だけど、女性の怒りはポイントカード、日頃ため込んだ怒りを〝ある日ガツンと使う〟特に年末年始はキャンペーン中でポイント倍。「なんでこんな日に?」と交戦せず〝男女の違い〟を理解するのが男の生存戦略。よいお年を。
元総理・田中角栄(たなかかくえい)の名前を入れ換えると「内閣変えた」になり、台本を汲み取るのが上手い徳井義実は「読み解く意思」、時にクールなサイボーグの様に仕事をやり遂げる亀梨和也は「静かなメカや」になったりします。さて今夜のGoingは亀梨君の豪速球企画に大谷翔平選手が登場です
ラクにいこうか。ボクが何をやっても嫌いな人は2割、ボクが何をやるかによって好きか嫌いになる人が6割、ボクがどんなヘマをしても ずっと好きでいてくれる人が2割。これが世界の比率、今後ずっとだとさ。ラクにいこうか。
「ミルクを入れるとネコになるカップがある」と呟いたら1万リツイートに…。ちなみに「ツイッターのロゴっぽい鳥になるカップ」や「飲むと四つ葉のクローバーから真実の愛(ハート)になるカップ」もある。小沢くんと徳井くんと使おうかな。
もし「人付き合いが上手な人は○○すのが上手で○○れる人。さて何?」と問われたら、『話す』のが上手で『好かれる』人とかって答えがちだけど、最強は『許す』のが上手で『忘れる』人。人付き合いのコツは、許すこと すぐ忘れること。
ぶらり旅。3人の会話が新幹線なら、のぞみ(小沢君)ひかり(徳井君)こだま(僕)だ。2人は速い。頭の回転も 乗り換えも。だけどいつも目的地で いつも僕を待ってくれています。
昔ばあちゃんに「困った人がいたら、話しかける(✖️)言葉をつけ足す(➕)腹を割る(➗)手をひく(➖)算数をしてあげるんよ」と言われた。余計なお世話でマイナスになる事もあったけど、人間算数の〝解〟は関係を解くことも多いので感謝してる。
徳井くんと楽屋。広島カープの結果を知ってハンサムがこんな顔になりましたよ。それでもまだ諦めぬ。今夜の放送の「鯉のはなシアター」も宜しくどうぞ。
前田健太投手とのトークショー終了。彼の人柄、野球愛、広島愛を噛み締めた時間でした。1700人の皆さん有難うございました。前田投手は 明日のGoing!亀梨君企画にも出演予定。お楽しみに。
先日、綾瀬はるかが今月の目標は『ま、いっか』と言ってたんだけど、現代社会に『ま、いっか』ってスゲー大切だよなと思った。電車で足踏まれても、傘パクられても、余計な陰口を聴いても『ま、いっか』。よくよく見渡すと 幸せに見える人は忘れっぽい人が多い。
毎年「三人の日と書いて〝春〟だね」って言う友達と、オンライン飲み会したら心がほどけた。大人だって心が絡まるから、しんどくなったら誰かの『大丈夫』にすがってもいい。『大丈夫』って漢字にも『人』が三人いる。今年は周りの三人くらいに甘える春でいい。
何はともあれハロウィンの季節まで野球を楽しんだ。仮装のようにカープ女子使用のピンクユニを着て 徳井と最後を見届けた。いろいろある。ウルウルくる。が、 大きな宿題をいただく大きな収穫祭になった。
千鳥の「クセが強い」で思い出したんですが、世界最古の木造建築『法隆寺』は、まっすぐな木でなく『クセのある木』を選び、うまく組み合わせることで千年をこえる強さを生んだとか。会社、部活の試合、エンタメ… まっすぐなイエスマンしか使わない棟梁(リーダー)は知るべきだなぁと。
しあわせは4つの『あわせ』。〝巡りあわせ〟で出会い、やがてすれ違い〝背中あわせ〟になるけど〝答えあわせ〟をしながら〝力あわせ〟て生きていく。僕は今日も 男と待ちあわせ。