桝本壮志 ますもとそうし(@SOUSHIHIROSHO)さんの人気ツイート(新しい順)

@eharamasahiro ガチよ。この後、この子考案『デスorラフゲーム(同期がオモロさに応じて投銭し合う)』やってん。惜しくもこの子オモロかったわ。
吉本NSCの授業やってたら、突然1人の生徒がリモートを乗っ取り「今から面白い芸人だけが生き残るゲームを始めます」やて。すげー時代やわ。
デニス、EXITと再会してNSCでトーク。今朝のスターは寝ぐせがエグかった。
ふと日テレの廊下で目が合う。この番組の企画書を書いてから、今年でもう10周年。僕の夏は 毎年この人が連れてくる。
五輪を観て思うのは、この1年、日本をモヤモヤさせたのは65才オーバーだらけの政治家で、スカッとさせたのはメダルラッシュの10代という事実だし、アスリートが「最後の五輪」と清く引退していく対極に「定年制はイヤじゃ」って政界にしがみついてる大物議員もいるってこと。
ブルーインパルス観てたら通行人に「よく楽しめるな」って言われたよ。まぁ、いろんな意見あっていいし、五輪を楽しみたい人は自由に楽しむでいいし、読書であれゲームであれ好きなことして楽しんでる人にも意見しなくていい。他人の自由に干渉するほど自分の自由を失うし、自由こそ個人種目でいい。
むかし200回くらい「お前じゃムリ」って言われたけど、アホなふりして続けてたら「お前じゃムリ」って言う人は、それをやりたかった人 あきらめた人だと分かってきた。実際に経験した人に会うと「分かる」「それ面白そう」って言う人だらけ。
19年前、体調こわして半泣きで台本書いた日があったけど、それが嵐5人の初冠番組のスタート『真夜中の嵐』の初回台本だった。ちょっと大変な『今』が少しだけ誇らしい日になったりするから日々は捨てたもんじゃない。そして今日は感慨深い。また書きたい。有難う。
本日、小説『三人』全国書店にて発売。 →特別コラム書きました。すべての芸人さん、お笑いファンに知ってほしい ある芸人さんの話です。bunshun.jp/articles/-/420…
朗読・又吉直樹×『三人』のSV(小説動画)が完成しました。広めていただけると幸いです。 youtu.be/xx0x2gPWdD0
むかしタモリさんが言った「遊びは仕事じゃないから本気でやれ」って言葉がずっと胸にあって、趣味で書いてたものが出版になりそうです。どうやら大人が本気で遊ぶと仕事になるようです。
昔よく、初対面でカマされたり、脅されたりしたけど、最近分かってきた。弱い人ほど、すぐに相手をけなして優位になりたがる、自分の弱さがバレたくないから先に強くみせる。強い人やデキる人は機嫌がいい。なんで気にしない。これに尽きます。
むかし劇場の片隅で、僕が面接してデビューしたコンビが解散した。キングオブコント決勝の実力派・犬の心。ささやかな会をひらいたけど、大した激励も言えんから、22年保管しておいた 二人の初心が詰まった履歴書を渡した。お疲れさま押見、池谷。
さっき芸能プロの女社長さんが「見た目なんて、しょせん性格の入った袋ですよ」って言ってた。なるほどなぁ。いくらポテチの袋が素敵でも中身がマズけりゃ売れない。外見の美しさは目をひくけど、内面の美しさは心をひく。目を奪える時間は短く、心を奪えると長い。
毎年「三人の日と書いて〝春〟だね」って言う友達と、オンライン飲み会したら心がほどけた。大人だって心が絡まるから、しんどくなったら誰かの『大丈夫』にすがってもいい。『大丈夫』って漢字にも『人』が三人いる。今年は周りの三人くらいに甘える春でいい。
東京に外出自粛。週末の約束やぶると怖いけど『新型コロナウイルス』を平がな(しんがたころなういるす)にして、位置と濁点をかえたら『こうするしかないんだろ』。よし、こもる。
今回は僕が待っていました。おかえりなさい。 twitter.com/SOUSHIHIROSHO/…
もし「人付き合いが上手な人は○○すのが上手で○○れる人。さて何?」と問われたら、『話す』のが上手で『好かれる』人とかって答えがちだけど、最強は『許す』のが上手で『忘れる』人。人付き合いのコツは、許すこと すぐ忘れること。
女性の『かわいさ』は若いうちの魔法『かわいらしさ』は一生の魔法になるって言うけど、男にもあるな。社会に出る前は『頭がいい』『会社名がいい』『稼ぎがいい』とかが最強と思ってたけど『機嫌がいい』が最強だった。うまくいってる人はみんな機嫌がいい人なんだよね。
「ブレるな」って言われても、生きてりゃブレる事なんてザラにあるんで気にしないでよいよ。気にするなら『ブレ』より『ブル』。悪ぶる、偉ぶる、しぶる、知ったかぶる、もったいぶる、約束やぶる… 他人からの「ブレるな」より自分への「ブルな」です。
最近『第三次世界大戦』ってワードを見ると、みうらじゅんさんの「第二次世界大戦って、続きがありそうな表現だからイヤ。〝世界大戦 完結編〟にすればいいのに」を思い出す。あたしゃ広島出身、さしずめ 第一次平和大切ツイート。
学生に「若い子に〝あんな大人になりたい〟って思われるより〝あんな大人がいてもいいんだ〟って思われる大人になりたい」と言ってる友達の話をした。一番ウケたのは、彼が修羅場にハーモニカを吹きながら登場しケンカを仲裁した話。そんな大人がいてもいい。
同じ独身男が「独りはみじめだろ?」と同調を求めてきた。悪いけど こっちは独りの時間も楽しいし、帰り道にパイプユニッシュとかマイペットとか買うのも好きなのよ。忘れちゃいけないのは「独り=みじめ」って思い込みと、自分で みじめなキャラを演じることが一番みじめってこと。
苦い経験をしたら その苦い種を育ててみると けっこう甘い実になる。これまで何度も「終わった」と思ったけど人生が終わったことは一度もないです。日々は 文章みたいに苦闘点(句読点)が続くけど、日本語の最後には◯がつく。生きてる限りはバッドエンドはないので 深呼吸。
上京した両親に会って『反抗期』の話になって、ごめんねと言ったら「反抗期はありがたいイベントよ」と返された。親子はなかなか親離れ・子離れしにくいので、あえて反抗期という『仲間割れイベント』が発生するんだって。確かに いつの間にか親離れできてる。なるほどなぁ。