エーリカは、つもりはなかったけどだまし討ちのような形になったこと、なにより「トゥルーデのことは何でも知ってる」から、今はこれでいい、ととぼけてみせます。
「お前は私の…」の後は実は言い切っていて、ここ宮藤も「ハルトマンさんのこと~」と言ってるんです。 宮藤若干デリカシーに欠けるとはいえ、多分第三者が聞いても、そんなものか的な言葉だと思います。 それを聞いたのは4人だけ。 その本当の重さを知るのは二人だけ。
だから結局勘違いからそうなった。エーリカはそう言ってくれると知ってた…けど永遠に実際聞くことはなかったろう、というバルクホルンの思いを耳にします。
一方で、「私が落ちたり死んだりしたら?」と聞いたところで、バルクホルンは真面目に取り合わないでしょう。 縁起でもない、というより「お前と私が一緒に飛んで、そんなことになるわけない」 エーリカの才能に対する信頼…というか甘えといってもいいかもです
それでもまあ、ああいうキャラなのでどうしたものかな、本気でキャラが生死の境のような展開はちょっと毛色が違うなあ…と、結果今の形になりました。 エーリカはバルクホルンの気持ちを試すためにどっきりや一計を案じるということはしないでしょう。
後者に関しては、ベルリン奪還に向けてのシリーズですから、どこかでこの二人~具体的にはバルクホルンからエーリカに対してのアプローチを描きたかったというのがあります。エーリカ側からは影に日向に色いろありましたからね
前者に関しては、いろいろやらせていただいて息の長いシリーズになったのはありがたいのですが、もうこれ以上引き延ばしても、先があるかなんてわからない(それはいつもそうなんですが)ので。
日付も変わったしRtB6話振り返りを。 3期やりましょう、と言われたときに自分がこれだけは、といったのは二点。 ・ベルリン奪還に向けてのシリーズであること ・エーリカとバルクホルンのコンビ回を入れること でした
6話いっぱい言いたいことあるねんけど土曜日までは控えます
リベリオン戦車、整備が簡易で頑丈、写真や図版の豊富な「誰でも運転できるマニュアル」等が充実してるのでペリーヌさんの能力をもってすれば短期間でどうにかなる…はず
RtB5話振り返り… といってもまあ、いい話系なのでシャーマンの運転いつ覚えたとかそのくらいですが… ボイラーに改造されてた旧式ストライカーは、漫画の「零」で描写されてた、エンジン背負い式、ストライカーに魔力伝達管の付いたものです。映像化は初。
あんま事前のハードル上げとかしたくないですが、特別な話数とファンから思われてることは承知で「二人にとって特別な回」としてます。
シャーリーとの関係が今になるまでは時間かかりましたが… そういう意味では、そこそこ自由人な感じがあるエイラに対しては素直な能力の評価してるあたり、エイラ軍規的には品行方正なほうなのかも
1期で一緒にクリスの見舞いに行ったエーリカとバルクホルン。エーリカにとっては、やっと本来の意味での「私の知ってるトゥルーデ」に戻ったんだなあ。なのかもしれません
4話といえばバルクホルンがまとめ役として積極的に動いてますが、彼女もペリーヌと同じで1期の段階では精神的にデバフ食らってたので。 成長したというのは確かにありますが、もともとこういう人物だった、とも言えますね
思えば、非公式の音速越えと200マイルオーバー、どちらもルッキーニがいなかったらなかった記録です。
RtB 4話 振り返り 特徴的な二階建てエンジン配置のネウロイはEEライトニングがイメージソースですね。 ルッキーニ改造バイクがP-38ライトニングモチーフなのでひっかけ遊びになってます
RtB キャラアップの作画が少し今までより年齢感高めになってて、実時間で劇場から8年たってるのとちょうどいいリンク具合な感じ
発進します二期、ロスマンがワイン買に行って警察に補導される話やってくれるかな…
見てるのか見てないのか知らんけど、公式も攻略wikiにリンクでおしまいてやる気なさすぎでしょ
あとアニメのメインキャラはともかく、若本とか「新人ウィッチ時代、坂本と共に訓練した戦友」くらいの情報は欲しいし、詳しくは漫画、扶桑海事変で。くらいの誘導をですね…
アイキャッチでは「私のユニットに501マークが…」とブルッてる静夏changを描きました
RtB三話 逃げるネウロイにじだばたするエーリカがかわゆい 秒数的にはわずかですが、ミーナのエースらしい華麗な戦闘。とどめは譲りましたが、いつでもサポに入れる体制でしょう。 新米少尉と古参の下士官は戦争ものの定番ですね
あとログボね 設定難しいとは思うけど、あんまり渋いと「なにも出ないより印象悪い」になるよ人間心理的に
ネトゲに限らないけど、紙の説明書やめるんなら同等をゲーム内ヘルプで完結するようにしといてほしい