一方でエイラは、「背負わない」キャラで、もちろん仲間思いとかそういう部分はあるのですが、それでもカールスラント組なんかに比べると全然「背負ってない」し、それがいけないことだとも思ってない。楽しい事を優先しようぜ、って性格なので。
今まで二人の世界で完結していたサーニャが、部隊のため、ミーナたちのために積極的に行動します。ここらへんは彼女の精神的な成長ですね。その一途さゆえにエイラと衝突してしまいますが。
RtB8話振り返り 二パchangの手紙は「今年はこっちくる~?」とかまあ他愛のないものでしょう。カワイイね。 二人のすれ違いからの仲直りがテーマですが、カップルの痴話喧嘩やってもしょうがない…ということで、
アリスギアのフライトジャケット、監修といってもほとんど実際のロゴ使用なんで、右肩の「アキ作戦参加証」をデザインしたくらいです。 最強さんチームの試作ギアやらエーススーツを開発してたADA職員が作戦終了後に記念で作ったもの、という設定です
ウィッチーズの世界観的にPvPはありえんので(スコア競争なら現時点で導入されてる)自分は明確に反対とは言っておきます
ユナフロのアンケート、国債くれるんでやってるけど、「ストライクウィッチーズを知っていましたか」の答えが ・ファン ・知ってたがファンではない ・知らなかった の3つだと、自分の立場どうやねんとなった。 まあファン…ファンといえばファンだな
あーあと、シャーリーは垂れてない!あれは相手に対する精神攻撃です。 土偶からすると一番厄介そうな相手でしょうし
お風呂のシーンは…あれはまあ異常な状況下、極限メンタルの中でのことなので、かなりペリーヌの(意訳)となっている…んじゃないでしょうか リーネちゃんはいい子です
アイキャッチはこういう回なので、本編の裏側とか、ストーリー的なものは抜きでリーネchangをかわいくかわいく…と念じて書きました。 影絵宮藤は久しぶりに書いたなあ
ともあれ、リーネchangの最後のセリフがクローズアップされますが、個人的には「ありのままのあなたが好き」とストレート告白をかましたエイラさんが男前でしたね。あの男子中学生メンタルでよくその誘惑に打ち勝った!偉いぞ
土偶はシナリオ段階ではいわゆる『地母神像』だったんのですが、(これも豊満な胸や尻が特徴ですね) 呪物としてわかりやすさ優先の結果だったのでしょうか。 ツボが縄文土器という訳でもなく、大昔に何やらあれこれあって欧州に渡ってきたのでしょう
まず呪物を持ち帰るな…から始まって いちゃついてるカップルから犠牲 切られた電話(無線)線 話してる最中に背後からドーン 動かない車(ストライカー) ここは俺に任せて逃げろ>そいつもゾンビ などなど…
また土曜日なんでRtB7話振り返りですかね… お話は少々悪乗りだったりしますが、アニメとしての完成度を高く仕上げていただいたスタッフさんに感謝です。 ゾンビやスラッシャー映画のお約束展開・演出が楽しいです
むかーし描いた47年if、RtB6話で別ルート入り…というかそもそもifはifでしかないのですが、それでも公式には「何も言ってないし、聞いてない」という体をエーリカの側から崩すのは無さそうなので、まあまだしばらくはあのまんまでしょうあの二人
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10年以上前、パイロットフィルム版の冊子で、エーリカ200機撃墜の祝福シーンを描いたのですが、今回は「最初の空戦勝利を祝福する」としています
あ、そういえば忘れてましたが、アイキャッチの左下タイトルに隠れてますがロスマンいます。(撮影は伯爵) ショカコーラとMP40の弾倉もちらり。 どんなに部屋を散らかしても、こういうものは失くさない。 DVDではノートリミングのアイキャッチポストカードもついてますので是非!(ダイマ
うーんしかしバルクホルン、あそこまで舞台を整えてやらないと「告白」が出来ないのである。 困ったお姉ちゃんですね
あ、でもエーリカ、ミーナにだけは話してるかもですね。
長々お付き合いありがとうございました。 次回は恒例のおバカ回… ですが、今シリーズでも屈指のキャラ作画で「発進します的時空」にあなたを連れていきます。 ジャンルは…ホラー?かも
一方で、シュトゥルムを放つ寸前のエーリカ、「本気だからこそ醒める」ような対比があって、カワイイ印象の強いエーリカが「美人さんだなあ」と思いました。 ぴょんぴょんはねたり、遅いよ~って拗ねてみせるとこも可愛かったですけどね。
キャラ作画では、今季全体的にそうですが、ギャグっぽい崩しにならないぎりぎりで、かなり表情の幅が大きくとられてるなあと思います。 エーリカの無事を確認してのバルクホルン、純粋に「全力をもってぶつかる強敵」とのバトルを楽しんですらいるように見えます
この「現用機~近未来ぽいフォルムで、中型機」というのは、ラルに重傷を負わせた因縁の敵(そもそも自分設定しかないんですけど…)ともつながる部分があって、ネウロイの進化系統樹にそういうラインがあるのかも…なんて妄想したりしてます。
アニメ的な部分ではまずネウロイ。 上がってきたラフデザインを見た際には、「ちょっと未来的、ヒロイックすぎるかも」と思ったのですが、何しろあの二人を追い込む最強の敵です。結果これでよかったなあと思います。鷲尾さんありがとうございました
そんなこんなで、ほぼ全面的に「自分がやりたーい」をかなえてもらった6話ですが、アニメーション的にも素晴らしいものにしていただいて、スタッフの皆様には感謝感謝です。