青田努(@AotaTsutomu)さんの人気ツイート(古い順)

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六本木のガールズバーがリモートで接客。新しい。
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この人たち総務部なのか
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「オンライン面接だと五感で判断できない」というのを見ると「触覚と味覚は使わないだろ」とどうでもいいこと思ってしまうし、「五感をフル活用しています」とか見ると「触ったり舐めたりしてるのか」とさらにどうでもいいこと思ってしまう。
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良くない例
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採用活動では設計することがざっくり11種類あって、これらを全部ちゃんと説明すると書籍1冊分の分量にはなる(ただしこれ系の難しいところは、出版して得る印税よりも、研修にして得る金額のほうが大きいことだったりする)
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年収400万円の時に「年収600万円になったら年に200万円も貯金できるのかー」と思うじゃん?できないんだよ。できないんだよ。
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伸びたな。特に宣伝することはありませんが、たまにnote書いています。よろしくお願いします。 note.com/aotatsutomu/n/…
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高校生A「GAFAって何?」 高校生B「会社のMARCHとか関関同立みたいなやつ」 高校生A「学習院、青山学院、フェリス女学院、愛知学院」 高校生B「お前、途中から院で揃えようと思ったでしょ」 高校生A「韻だけにな」 高校生B「愛知学院が出てくるのすごいわ」 と高校生たちが電車で話していた(実話)
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ハーバード卒業した人が「上位5%の人に対してはライバル意識を持つのではなく、仲良くして懐に入って観察したり考えを吸収した方がいい」と言っていて、なるほどと思った。
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「ブログで稼げる」「即決が一番大事ですよ」「就職活動やってらんないじゃないですか」「近藤さんがいろいろアドバイスしてくれる」など言われ、若者が50万円の情報商材をローンで買う様子を間近で見てしまう。それがルノアール。
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ちらほら名前が出てくる彼らの師匠近藤さんがどんな人か気になって作業できない。
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近くのマルイに確認しに行き、エポスカードの上限30万円だそうで、結局今日は契約できないという若者。それに対して、まずは今日契約書だけでもと食い下がるお兄さん。一通り申し込めるようになったらと返す若者。いま書けない理由ってある?とお兄さん。一進一退の攻防。結局買わなさそうで良かった。
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ちなみにルノアールは大好きです。長居しやすいし、Wi-Fiが弱くない。電源は十分。客席間がほどよい距離。テーブルも狭くない。コーヒーを頼んだら水もお茶も出てくる。
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先日友人と書き起こしたJ.Y. ParkさんのNizi Project内での言葉5万4000字をベースに、文春オンラインさんで記事を書きました。J.Y. Parkさんの言葉を8つの特徴に分解して解説しています。 J.Y.Park氏の“イマドキの若者を育てる言葉学” #NiziU #NiziProject #JYP #JYPark bunshun.jp/articles/-/402…
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世の中の上司のみなさま #JYP #JYPark #マツコ会議
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一番上手な子が一番頑張るとそのチームはうまくいく。なるほど。 #MAKO #マコ #マツコ会議 #NiziU #NiziProject
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GAFA社員っていうかAmazon社員の人なんですが、僕が本当に強いなって思ったのは、僕「終電大丈夫ですか?仕事ヤバいんですか?」 →当時の同僚「いえ、前のロシアの会社では給料がジャガイモだったことがあるのでそれと比べたらヤバくないです」と言われた時。
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キャリアにおいてこの考え方は大切な気がする #マツコ会議
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慶應の皆さんの愛校心と財力すごいな。。。 camp-fire.jp/projects/view/…
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給与額は何で決まるか note.com/aotatsutomu/n/…
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人は誰しも「自分の能力の発動条件」があると思っています。万能の優秀さというものは存在せず、その人の「持ち味」は環境によって強みにも弱みにもなりえますよね。 ※1時間でつくったプロトタイプです。もう少し手を加えます
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いいかい若い人。おじさんってのは以前報告した内容を「忘れている」んじゃない。「初めから覚えてない」んだよ。 ※だからエグゼクティブへの相談やレポートは今までの経緯やサマリーを都度つけましょう。エグゼクティブの脳内メモリは貴重なので。
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イノベーション人材というものを救世主的に求めている会社って、実は人材でなくて組織や風土に課題があるんじゃないかな。創発しにくい組織にイノベーション人材とやらが加わっても活かせないわけで。多くの人にはイノベーティブな素養があると信じて、それを抑えない組織というのが大切なんだと思う。
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なぜ馬鹿みたいな校則があってはいけないかというと「馬鹿みたいなことに従うことに子供の頃から慣れさせてはいけない」からです。そういうクセがついてしまうと抜けるまで時間がかかるんです。人によっては抜けないどころか馬鹿なルールを平気で作る人になってしまうんです。 #肌着禁止
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他責は良くないとか自責は良くないとか言われがちですが、一番よろしくないのは問題の構造をフラットに捉えられない、仕組みの問題を個人の責任にすることです。ちゃんと考えた結果、自分・他人・仕組みそれぞれの改善策を考えればいいんです。