田母神俊雄(@toshio_tamogami)さんの人気ツイート(古い順)

1601
本日、水島総氏及び日本文化チャンネル桜に対し、名誉棄損を理由として訴訟提起しました。
1602
桐生祥秀選手の9秒98、おめでとうございます。最近不振だったようですが、日本人初の9秒台すごいことです。まだ21歳、これからますます頑張って下さい。
1603
北朝鮮に対する制裁決議が可決され、我が国政府には安堵の気持ちが広がっている。制裁によって核廃棄が実現できると思っているようだ。しかし北朝鮮の核武装は止められないと思う。北の核武装を前提に我が国の安全保障を考える時だ。我が国が核武装をするチャンスだ。チャンスと認識すべきだ。
1604
北朝鮮は国際社会の強圧に耐えながら核武装を追求している。あの強さは大したものだ。良し悪しは別にして、今我が国政治に求められるのはあの強さではないかと思う。我が国は、国益を損なうことが明らかでも、外圧をいつでも受け入れるような国になってしまっている。頑張れ日本。
1605
北朝鮮が日本を目覚めさせるために繰り返しミサイルを発射してくれている。それでも日本政府はこの暴挙を断じて容認できないと繰り返すのみだ。そろそろ北朝鮮の好意に応えて国の守りをまじめに考えた方がよいのではないか。しかし総理の靖国参拝もできないようではそれは無理な相談かもしれない。
1606
本日16日午後10時からDHCテレビ、高山正之の放言BARリークスに田母神が出演します。まもなく始まります。くだけた番組です。皆さん、楽しんでください。なお23日にも続編が放送されます。23日は西村真悟氏も一緒です。
1607
本日の産経1面。ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士がベトナム女性を性的暴行して「ライダイハン」と呼ばれる混血児が生まれた問題で、これを救う英国の民間団体が18日までに立ち上がったそうだ。日本の慰安婦問題では嘘、捏造の強制連行を吹きまくっている韓国が今度は責められる。いいことだ。
1608
核兵器禁止条約の調印が国連で進められているが、核兵器保有国はこれに調印はしない。日本もアメリカの意を受けて調印しない方針だ。核兵器をなくすことが世界の平和にはつながらない。我々は核のない世界よりは戦争のない世界を目指すべきだ。核のある平和こそ追求されるべきである。
1609
アメリカの北朝鮮攻撃が今すぐにでもありそうな報道になっている。しかし私は当分の間ないと思っている。戦争の目的は金儲けだ。儲からない戦争をやる国はない。アメリカが北を潰して儲かるのか、北がアメリカや日本にミサイルを撃ち込んで儲かるのか、そう考えればそれはないと思う。シリアと北は違う
1610
明日発売のWILL11月号で西村真悟先生と田母神の日本の国防態勢についての対談が掲載されております。この対談を、ぜひとも多くの読者の方に読んでいただきたいと思っております。twitter.com/WiLL_edit/stat…
1611
我が国は北朝鮮のミサイル開発に関しては容認できないが、中国が我が国領海に繰り返し侵入することは容認している。軍事力を強化して中国に対しても断固容認できないと言えるようになって欲しいものだ。我が国政府の国を守る本気度が問われている。本気でないことを北や中国に見抜かれている。
1612
諸橋茂一氏が水島総氏を名誉棄損で訴え、これに対し水島氏が諸橋氏を逆告訴した民事裁判は、水島氏が裁判所の和解に応じたため、諸橋氏も和解を受け入れました。諸橋氏が訴えを取り下げたとか水島側の人が嘘を流していますが、和解したかったのは水島氏です。和解しなければ水島氏は負けるからです。
1613
希望の党が出来て民進党は解散になる。小池さんも前原さんも日本の左翼つぶしに是非とも頑張って欲しい。右と左の二大政党制では国が常に不安定だ。保守の二大政党制になってこそ、安定した政治になる。日本のおかれた状況で憲法改正に反対しているような政治家には国民生活を任せることはできない。
1614
水島氏支持の人は田母神が何でも間違っていると言いたい人たちの集まりなのでしょうか。水島氏と諸橋氏はお互いに相手を訴えているのです。そこで裁判官が和解の仲介に入ったという話です。よろしくお願いします。
1615
今回の衆院選の公約。報道によると共産党は森友学園、加計学園問題の徹底追及による安倍内閣倒閣、立憲民主党は、憲法改正阻止だそうです。これらの政党は一体どのような日本の国を造りたいのでしょうか。与党に文句を言うだけでは国造りはできません。日本国民も目覚める必要があります。
1616
I CANという核廃絶運動に頑張る組織がノーベル平和賞を受けたということで核兵器禁止条約の署名を急ぐべきという報道が行われている。しかし核兵器は戦争抑止力としての役割は変わらない。核兵器のない世界よりは戦争のない世界の方がいい。
1617
昨日夕方、鹿児島市で田母神俊雄を励ます会を開催して頂きました。160名ほどの皆様に参加して頂き、大いに激励されました。他県からの参加者も10数名おられたようです。皆様本当にありがとうございました。これからも強い誇りある日本を取り戻すために頑張っていきます。
1618
神戸製鋼所が10年前から組織的にデータ改竄をやっていたということで責められている。しかし10年間組織的にデータ改竄しても何も問題が起きなかったということは守るべき基準の方が見直されてもいい気がする。現場でものを製造する人たちはそれで問題が起きないことを知っている。反論を請う。
1619
衆院選の大きな争点は憲法9条の改正である。共産、立憲民、社民は憲法改正に反対で論外だが、公明党は自衛隊は多くの国民に受け入れられており憲法に明記する必要はないということで慎重姿勢だとか。受け入れられているなら実態に合わせて改正すればよいのではないか。本当は公明党は改正反対なのだ。
1620
憲法改正ができない内は、日本は国を守るための意思の統一もできないということで、中国や韓国そして同盟国のアメリカからも馬鹿にされ続けるであろう。尤ももっと簡単な総理の靖国参拝もできないのだから、憲法改正などできるわけがない。総理の靖国参拝は日本の国を守る意思の表明なのだ。
1621
衆院選が近い。北朝鮮の脅威ばかりが喧伝され中国の脅威が隠蔽されている。どうして自民党はじめ各政党は真の脅威は中国であることを隠しているのか。対応が困難であるからか。難しいことはやらないのか。今のままでは尖閣が危ない。
1622
日本維新の会が身を切る改革を主張している。しかし誰の身を切るのかその中身についてはわからない。公務員の賃金を削減したところで大した金は出てこない。民間のどのレベルと比較するのかにもよるが公務員の処遇を今以上に下げることは公務員志望者を減らし結局は国家弱体化になる。
1623
しがらみのない政治というが、人間社会にしがらみがないことはあり得ない。しがらみのない政治とは結局既得権益の受益者から権益を奪い、新たな受益者を作ることを目指しているのだと思う。そしてそれが現行の枠組みよりもすぐれたものかどうかはわからない。改革がいつも優れたものである保証はない。
1624
10月19日産経新聞正論欄を読んで思った。まだまだ日本では消費税率を引き上げれば税収が増える、我が国の借金は1千兆円以上もあり危険水域だと思っている人たちが多いようだ。しかし消費税を上げても景気が悪くなれば税収は減る、我が国の借金は日本国民からの借金であり全く危険水域ではない。
1625
日本の出荷検査は大変厳格だ。例えば1nm以内という基準がある場合、日本のメーカーは余裕で0.8nmが出る製品を販売する。欧米だと熟練工が何度もチャレンジをしてようやく1回、1nmが出るものを販売していることが多い。これを技術の世界でチャンピオンデータ(CD)という。日本はCDを採用していない。