田母神俊雄(@toshio_tamogami)さんの人気ツイート(古い順)

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次世代の党は次の選挙に向けて党勢の拡大を図っています。今月中に新規に各候補者200名以上の党員を募集するよう党本部の指示です。後援会の名簿作成も行わなければいけません。御協力頂ける方は田母神のホームページから宜しくお願いします。tamogami-toshio.jp
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【ブログを更新しました。】 『 安保法制の成立を願う 』 ~本文より~ 安保法制の本質は我が国が自分の国を自分で守れるようにすることだ。その方向に一歩ずつ近づくことなのである。(続きはブログをご覧ください。) ameblo.jp/toshio-tamogam… 是非お読みください。
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安保法制が国会で議論されている。一方でNHKは、ニュースやクローズアップ現代などで戦争の悲惨な話を延々と流し続ける。何とか安保法制の成立を阻止しようとしているようだ。クローズアップ現代の国谷という女性キャスターの左巻き振りはすごいと思う。あの左巻き振りには惚れ惚れする。
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韓国が日本の軍艦島の世界文化遺産への登録申請に文句を言っている。これを外相や大統領が持ち出すことに大変違和感を感じている。内政干渉も甚だしい。日本政府は何か譲歩することを考えているようだが、騒げば何か得られるようだと、韓国は今後とも内政干渉を続けるだろう。友達になりにくい国です。
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違和感を感じることもう1つ。安保法制の論議で民主党や共産党が自衛官のリスクが増大すると心配してくれていること。安保法制に反対するためには何でも持ち出す。安保法制が成立しないようでは尖閣諸島もやがて中共に盗られてしまう。
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自衛官は生命の危険を顧みず任務にまい進することを宣誓して自衛官になっている。国民や国家のリスクを減らすために自衛官のリスクが高まることは止むを得ない事だ。だかろこそ世界各国が軍人に対して敬意を表する国の形が出来上がっている。我が国も自衛官に対する処遇こそ世界標準に合わすべきだ。
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韓国が世界遺産の申請で協力的な態度に出たとか。マスコミでは日米関係が良好であることがその背景にあるとの分析が行われている。日本は何をするにも良好な日米関係が必要だ。自衛隊も現状では米国の協力がなければ十分な戦力発揮は出来ない。良好な日米関係を維持しつつ国家の自立を目指すことだ。
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ぱる出版から現在発売中の田母神俊雄の「東アジアから見た外交・戦争・情報」についてある方から長文のお手紙をいただきました。読み易く国際情勢がよく分かるとお褒めの言葉を頂きました。ありがとうございます。この年になってもほめられると嬉しいです。
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安保法制は戦争をするものだ、戦争は大変悲惨なものだという報道を繰り返し、NHKなどが国民の不安を煽っている。しかしこの法制が出来なければ中国の尖閣侵略などを止められないのだ。安保法制反対の政治家や官僚などは国の守りを真剣に考えていないとしか思えない。
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安保法制は憲法違反だという学者が多い。学者は国民の安全保障に責任を持つわけではなく、学問的整合性が一番大事なのだろう。しかし憲法は国民生活との整合性がもっとも大事だ。国民を守れないような憲法が放置されている。憲法改正に時間がかかるのなら解釈変更が合理的な方法だ。頑張れ安倍総理。
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ロシアが日本のウクライナ関連制裁に対抗するため、ロシアの経済水域内での鮭の引き網漁の禁止法案を成立させるとか。こういうことは国際政治の場では普通のことだ。中韓などのわが国に対する嫌がらせなどに我が国もこのようなやり方で対抗すればよい。抗議するだけでは舐められる。
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民主党の岡田克也氏がアメリカに飛んでいく北朝鮮のミサイルを激痛する必要はないと24日のBSフジの番組で言った。日米同盟の強化が中国の進出を止める抑止力になっていることを理解していない。集団的自衛権の行使も必要ないと言っている。これまた抑止力を理解していないし自衛隊の現場が困る。
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安保法制で自衛官のリスクが高まることを民主党や共産党が心配してくれる。自衛官としてはあんたらに心配してもらわなくていいというのが正直な気持だと思う。国民のリスクを減らすために自衛官のリスクが高まるのだ。当然のことだ。自衛官は身の危険を顧みず任務遂行に当たることを宣誓しているのだ。
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次世代の党情報 《学生部キックオフ・ミーティング》のご案内 6/30(火)18時~19時半、場所は参議院議員会館、講師はNHKアナウンサー時代に学生の就職指導をしていた和田正宗政調会長。テーマは「就職にいきる政治の話」等。申込・詳細は→jisedai.jp/news/20150617.…
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田母神の60冊目の本『大東亜戦争を知らない日本人へ』が本日無事Amazonにアップされました。7月14日発売予定です。大東亜戦争の真実を知らなければ日本の自虐史観を払拭することは出来ません。皆様是非読んでいただいて真実を知って下さい。日本ほど素晴らしい国はありません。
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百田尚樹氏が25日に自民党本部で開かれた勉強会で「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言した。これを野党が言論弾圧だと騒ぎ立てている。ちゃんちゃらおかしい。マスコミには日本を貶める言論の自由が無限にあるが、百田氏には言論の自由がないというのか。安保法制つぶしだ。
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百田氏発言問題で自民党が木原稔青年局長を1年間の役職停止処分にするという。自民党が野党やマスコミに迎合している。騒ぎを早期に収束させたいのは分かるが対応が間違っている。これによって反日的言論の自由が拡大され、親日的言論の自由は縮小する。戦後の中韓に対する対応と同じだ。
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尖閣の海に連日中国の船が侵入しても全く問題として認識できない人達が百田発言を問題視している。どうでもいいようなことに目くじらを立てるよりも、もっと真面目に国の守りを考えたらどうかと言いたい。野党やマスコミには国益の観点が全く欠落している。少しは生活を保障してくれる祖国の事を思え。
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百田氏発言関連。自民党の谷垣幹事長の「我が党に対する信頼を大きく損う事態」は大変まずいと思う。木原青年局長は良かれと思って若手の勉強会で百田氏を招聘した。国家のために真剣に頑張ろうとした若手を、見事にはしごを外している。こういう指揮官には部下はついていけなくなる。
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指揮官は、部下が悪意を持ってサボったとか、明確に命令に違反したとかの場合以外は、何があっても部下を守る努力をしなければならない。今回の自民党の木原青年局長に対する対応は事態を一層混乱させ、事態収束の狙いは見事に外れることになろう。各省庁の官僚たちも指示された事以外はしなくなる。
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今回の谷垣幹事長の対応は自分たちが問題に巻き込まれることを避けるために、一生懸命自民党のために頑張ろうとした部下を処分するということだ。部下よりは自分を守るという対応になっていることを認識すべきだと思う。これでは日本の国は強くなれない。正に戦後日本を象徴している対応になっている。
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自民党の木原青年局長の更迭という対応を見て、中国や韓国はまだまだ我が国の事なかれ主義の政治が継続すると判断していることであろう。日本は今後とも圧力をかければ必ず要求を呑むと思われたに違いない。もっと強い政治が実現できないものか。我が国はいま大きな岐路にいる。頑張れ、安倍総理。
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安保法制に反対している日本人は、日本よりは中国などに味方していることになると認識した方がいい。これが通らなければ中国は尖閣の海に船を侵入させ続けるであろう。日本が国を守る意思がないと思われるからだ。やがて尖閣は中国の手に落ちる。安保法制は我が国以外どこの国でも出来ているのだ。
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チャンネル桜の水島氏が自分のテレビ局を使って田母神事務所の告訴状を準備したとか言って、また私が金の使い込みをしたような印象操作をしている。彼はチャンネル桜以外のテレビで同席して話し合おうという私の提案を拒否。5月9日、5月23日決まりかけていたが彼は拒否した。嘘がばれるからです。
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神奈川大学の小山和伸教授が理事長を務める「メディア報道研究政策センター」という組織がある。私は顧問、チャンネル桜の水島氏が副理事長である。彼は6月30日の本センターの総会等に田母神を出席させないように理事長に頼んだが拒否された。そこで水島氏は両者欠席でと理事長に迫ったそうだ。