全日本人の73.2%が間違って知ってしまっているであろう真実を私がお伝えしてしまうんですが、みんな大好き『ネギトロ』は『ねぎ』と『トロ』ではなく、マグロの身を『ねぎ取る』という動作からきた名前なので、ねぎがなくてもネギトロは完成!すなわち!ネギはお店の人の優しさでのってることが判明!
日本語「生肉」 私「なまにく」 日本語「生憎」 私「なまにく…」 日本語「あいにく」 私「あ…あいにく」 日本語「羽生ゆずる」 私「はねなま」 日本語「はにゅうゆずる」 私「は…はにゅう」 日本語「羽生よしはる」 私「はにゅう」 日本語「はぶよしはる」 私「プスンプスン…ボン!」
すいませーん!日本の方ー! 日本語の『一人』は『イチニン』でも『イチヒト』と読むのではなく『ヒトリ』と読むのを理解したラトビア人、次は『ニ人』を『ニトリ』と読んで 「それは家具屋!でかい家具屋!」 とツッコミを受けて困惑してるっていう状況が発生してますが、私はどうすれば!?
阪神淡路大震災から26年。 私は26年前ラトビアの首都リガで生まれました。 震災後の神戸と私は同じ年です。 私が育ったリガと神戸は姉妹都市です。 だから街の中にはKOBEと書いた時計があり、神戸の時間を表示しています。 日本とラトビア、神戸とリガの繋がりがこれからも続きますよう願います。
日本語勉強中の外国人のみんな…そんな皆んなに今日は残酷なお知らせだ… 日本語のオノマトペ、まじハードすぎる…【にこにこ/クスクス/ゲラゲラ/うふふ】これは全部笑う時のオノマトペで、笑いのレベルで使い分けねばならん。 ちなみに大きな桃が川で流れるオノマトペは『どんぶらこ』だ。無理だ。
サイコロを振って出た行き先へ行くっていう、ワクワクする企画で福井県へ行ってきたら、すっごく楽しくて、面白くて、素敵すぎたので1分の動画に思い出を詰め込んでみたら、最高のものができあがっちゃいました! 動画の編集も頑張りましたので、ぜひ見て楽しんでいただきたいです!
ちょ…ちょっと待ってくれ… 岐阜城…完全にノーマークだったんだが、こんなの見たら行くしかないじゃないか… お城の横に、デカメロンな満月があると、こんなに破壊力がある景色になるなんて… よもやよもやだ… 26年生きて、ようやくこの真実にたどり着いてよかった… 待っててくれ…岐阜城…
『同性愛が広がれば足立区は滅びる』という感じの発言がもしかしたらあったのかもしれないしなかったのかもしれない。 けれど、もしもそういう風に考える人がいるとしたらこの動画を見て欲しい。 そもそもコロナウイルスみたいに病気じゃないから、感染で広がらないよ。
これは世界中の人類にお伝えしておきたいんだが、日本にはイタリアの食事を再現したり、オリジナリティたっぷりのイタリア飯を提供してくれる『サイゼリヤ』があって、まじで安くて美味しいし、驚くことにランチセット500円。スープ飲み放題だし、ジュースやコーヒー飲み放題は+100円。全力で推す。
私「がくふ」 日本語「フルスコア(楽譜)」 私「なんぱせん」 日本語「ロストシップ(難破船)」 私「じゅうごふん」 日本語「クォーター(15分)」 私「たんてい」 日本語「プライベートアイ(探偵)」 私「ひつぎ」 日語「ジョリーロジャー(棺)」 私「いじわるしてる?」 日本語「コナンに言って」
日本へ行った時、居酒屋で初めて焼酎を頼んだのですが 「飲み方はどうしますか?」 と店員さんに聞かれたので 「座って飲みます」 と答えたらすごい困った顔を店員さんがしたので、あの時の正解は 「立ち上がって、喜びの舞を踊りながら飲みます!」 かもだから、次こそはやってやるぞって思ってる。
日本語習得を頑張る外国人のみんな… 奇跡のような単語を発見したから、共有しとくな… 重い 長い 短い 小さい 大きい 楽しい 怪しい 可愛い 美味しい びっくり 感動した 意味がわからない これら全てを一つの言葉で表せる… その単語とは【ヤバい】だ… ヤバいの対応可能範囲が無限すぎてヤバい
誰かに嫌われるのは仕方ないですが『なろう系のモブに徹してホルホル系からバズ狙ってる』という文章、まさに日本語の勉強は終わりがないことを表しており『わぁぁ!日本語カオスすぎぃぃ!』となっていますというこの投稿も『なろう系のモブに徹してホルホル系からバズ狙ってる』って思われるのツラ。
大谷さんの『憧れるのをやめましょう。憧れてしまうと超えられない。僕らは超えるために、トップになるために来たので今日は憧れを捨てて勝つことだけ考えていきましょう。さぁ、行こう!』という言葉、きっと何世紀も語り継がれる名言だし、全世界の言語に翻訳されて広まって欲しいしアニメ化希望。
お正月時期なので、びっくりさせてしまう真実をお伝えしてしまうんですが… 🎍 この絵文字…全世界のスマホに初期から入ってる絵文字なんです… 門松を知らない外国人は🎍の絵文字を見て『月が山の上に三つもあってゴージャスだなぁ…あれ?月が三つ?ウピョピョ?』と困惑することがあります…
我が名はアルトゥル!日本でカニ味噌に出会いカニ味噌の魅力に取り憑かれたラトビア人!皆様!カニ味噌をカニの甲羅に入れ、そこへ日本酒を注ぐのです!信じられないぐらいの旨味!圧倒的僥倖!悪魔を仕留める悪魔的奇酒!凡夫では閃かぬ正真正銘の至福!すいません!おかみさんもういっぱいください!
日本の窓には日本人の穏やかな心が映し出されている事を、全世界中の人に知って欲しい。
ラーメンがすごく好きで、毎日食べたいと思ってるけど、ラーメンのスープは飲まない方が良い(塩分取りすぎという意味で)と聞いて、『確かに、塩分取りすぎは良くないから控えよう』という気持ちと『ラーメンのスープを諦めて長生きしたいのか』という気持ちがあり、脳内で第一次ラーメン大戦始まった
いや本当さ、納豆の臭いとねばねばダメって言ってる外国人さ。 卵の黄身いれて混ぜてみ? ごま油と醤油と出汁使ってみ? 大葉に巻いて天ぷらみたいに揚げてみ? 納豆すごい栄養あるし体に良いんだから、色んな工夫してみようよ。 ずっと臭いから。ねばねば消えないから。調理方法関係ないから。
日本でおにぎりをよく食べてたんだけど、ある時、海老の天ぷらがそのままぶっささってて 「に…日本…なんでもおにぎりに入れたらいいってものじゃないんだぞ…」 と思いながらも興味があって食べてみたら 「に…日本…疑ってすまなかった…おにぎりになんでも入れてくれてありがとう…」 ってなった。
【気絶寸前マグロの数え方】 海にいるマグロ⇒1匹 捕獲されたマグロ⇒1本 三枚おろしの半身マグロ⇒1丁 半身を四つに切ったマグロ⇒1節 ブロックになったマグロ⇒1塊 サクになったマグロ⇒1冊 刺身になったマグロ⇒1切れ マグロのお寿司⇒1貫 マグロのこと嫌いになりかけたけど食べたら全部許せた!!
『うん』がYESで『ううん』がNOという意味、昔は 「今のどっちだ!?」 ってなってたのがやっとわかるようになったのに『う〜ん』が考え中、『うん⤴』が『もう一回言ってくれる?』、更に『うんうん』が『話を聞いてますよ』というリアクションという感じで『うん』が怒涛に押し寄せてきて白眼発動。
日本人『ドアを開ける言い方は』 私『ドア開けて下さい』 日本人『違う』 私『ドアを開けてくれませんか』 日本人『違う』 私『すいません、ドアを開けて下さい』 日本人『違う』 私『お願いします…ドアを…ドアを開けてください…』 日本人『ひらけごま』 私『開かん!ごまじゃドアは開かん!』
『嘘つけ』は『嘘をつくな』 『バカ言え』は『バカを言うな』 『ふざけろ』は『ふざけるな』 という理解が難しい日本語がいくつかあり、それをやっと理解したら 『押すな押すな!』が『頼む!押してくれ!押してくれよ!』 という逆パターンが登場し、無事昇天するところまでが日本語勉強セット。
大阪で電車に座ってる時に、お年寄りの方が近くに立っていたので 「ここ座ってください」 って伝えたら 「もうすぐ降りるから大丈夫よ」 と言われたんだけど 「レディーファーストですので」 って言ったら、席に座ってくれて、カバンからキャンディーも出して私にくれたのいい思い出だなと今も思う。