進め!中東探検隊(@Susume_ME)さんの人気ツイート(いいね順)

アルジェリアにあるローマ風呂。2,000年以上たった今も現役で使われている。
イランにある世界最古の風車。1,000年以上たった今もまわり続けている。風車下には石臼があり、風力で小麦を挽いて粉にしていた。
ドバイで売っているパンケーキの名前。その名も「叔父 ふわふわした」。 ネーミングセンスはいまいちだが、味はうまい。
陽気なイランスタイルの田植え
イエメンで流通しているお菓子「ラミース」。目印は、イエメンに絶対いそうにないタイプのアニメ女子。 お菓子自体は、カルビーの「カール」のごとく、サクサクしていて美味。
バビロンのイシュタール門で有名なペルガモン博物館が、無料でバーチャルツアーを開催中。イラクのバビロンにあるのは複製だが、こちらが本物。遺跡保護のためか、本土イラクではなく海外で展示されているメソポタミアの遺跡は多い。buff.ly/2xcn4Gw #自宅でミュージアム #エア博物館
グローバルなコタツ コタツは日本ならではのものと思いきや、イラン、アフガニスタン、トルコ東部などの冬に出没している。
イランにある「ハンマーム 」と呼ばれる公衆浴場。脱衣所、洗い場、浴槽、サウナがついており、日本の銭湯の構造とよく似ている。こうした浴場は半地下に作られることが多く、天井にガラスをはめ込み、光を取り入れる工夫がなされている。
いろんな国の市場を見てきたが、アゼルバイジャンの市場は、なぜか異常なまでに野菜や果物が美しく、そして店のディスプレイ力が高い。まるで千疋屋級。
トルコで金曜礼拝が再開。本来ならば隣の人と肩が触れるぐらいぎっちりと並ぶが、人々はきっちりソーシャルディスタンスをとっている。コロナはイスラーム教徒の礼拝の仕方をも変えた模様。 📷Camera Muhammed Enes Yıldırım / AA
ピスタチオの町 トルコの美食の街ガジアンテップ。ピスタチオの産地としても有名で、とにかくピスタチオグルメが街中にあふれまくっている。
湾岸諸国の男性民族衣装は、同じなように見えてそれぞれ個性がある。
アラブコーヒー味のキットカットが登場。 アラブコーヒーは、砂漠の遊牧民べドゥインが客人をもてなす「寛容の象徴」として世界遺産にも登録されている。
色々なミフラーブ。時代と地域を超えて広がったイスラーム模様で彩られている。
カラフルなイスラームの城壁都市 クリスチャンが多いエチオピアだが、ハラールという町には多くのムスリムが住む城壁都市が存在する。カラフルな街中を、これまたカラフルな服を身につけた地元女性たちが行き交う。その絶妙な色使いがなんとも言えない。
オマーンのカブース国王、激動の人生 ・イギリス留学後、国に戻ったら親父に軟禁される ・国王の親父をクーデターで倒す ・オマーン国王になる ・1970年までほぼ鎖国状態だったオマーンを開国 ・約50年間国王を続ける。有名独裁者の金日成やリビアのカダフィ大佐の記録を地味に凌駕
アッバース朝時代に建てられたサマッラの螺旋ミナレット&大モスク。 数万人は収容できたという大モスクの規模は当時の繁栄ぶりを伝える。同じくアッバース朝の首都だったバグダッドとは異なり、サマッラには当時の遺跡が多く残る。
トルコのデコモスク。トルコのモスクといえば、オスマン帝国とセルジューク朝の遺跡がメインだけれども、西洋化の流れを受けて草木や花のイラストでデコりまくったデコモスクも見応えがある。
チュニジアドアのいろいろ。
シュメールの神をまつった古代都市ウルのジッグラット 紀元前2,000年ほど前に、シュメールの主神であり月神であるナンナを祀るために作られた。なんとも崇高な建造物である。
古代遺跡パラダイスなイラク。 ジッグラットからバビロニア遺跡まで、訪れるものはずいぶんと少なくなってしまったが、メソポタミアが生み出した歴史は今もひっそりとたたずんでいる。
日本の伝統工芸でもある寄木細工。もともとは古代シリアからシルクロードを通じて伝わったのだという。日本とシリア。ずいぶんと離れているけど、寄木細工の工芸品は、どことなく似ている。
ナイル川に浮かぶカラフルな村 エジプト南部にひっそりと浮かぶヌビアの村。単にカラフルなだけではなく、魚やヤシの木、ワニなどヌビアの生活がモチーフになったイラストが可愛らしい。
アラブスイーツ一覧。
廃墟となったシリアの町で、断食明けの食事を囲む人々。buff.ly/2YVScFs