【展示作品紹介】 No.8 重要美術品 短刀 朱銘 正宗(蜂須賀正宗) 日本刀の歴史上で屈指の名工で鎌倉末期に活躍した正宗の作品です。島原の乱の鎮圧の褒章として、大垣藩主戸田氏鉄が徳川三代将軍家光より拝領し、代々戸田家に伝来しました。
【ミュージアムショップ】 日刀保たたらの玉鋼を使用したアクセサリーを制作しているNEOTRADIART TOKYOのネックレス、チョーカーなどの販売を始めました。価格帯は¥4,860~¥7,020です。ぜひお買い求めください。
【おうちワークショップ 1/4】 昨年12月に開催したワークショップ「地鉄模様ってなんだろう~粘土でつくって考えよう」の内容を紹介します。用意する道具はこちらです。 #エア博物館 #おうちミュージアム
【ライトダウン展示追加のご案内】 先日開催しましたライトダウン展示につきましては、ご好評につき追加開催することを決定致しました。刃文展の展示終了までの毎週土曜(6/19,6/26,7/3,7/10)の14時30分~15時の各回30分間開催します。
本日18時より、明日から始まる「筑前左文字の名刀」の音声ガイドの全コンテンツが配信開始されました。事前にダウンロードしておくと、当日スムーズです。 音声ガイドアプリPokkeのダウンロードはこちらから。 iPhone bit.ly/2q8cvNn Android bit.ly/2SdvS4s
【アルバイト募集中】 現在刀剣博物館では、受付・販売スタッフを募集しています。詳細はリンク先の(公財)日本美術刀剣保存協会ホームページの「お知らせ」および添付の画像をご確認ください。touken.or.jp
【展示紹介 写し物2/2】 こちらも「写し」の作品で、人間国宝である故・隅谷正峯刀匠による「日本三名槍」の1つ「日本号」の写しです。また青貝螺鈿鞘の拵も同じく写しで、鞘師の故・広井真一氏による作品です。 #オモテウラ展
【国債博物館の日】 ICOM(国際博物館会議)が定める「国際博物館の日(5月18日)」を記念して、同日は刀剣博物館を無料でご観覧いただけます。この機会にぜひお越しください。
【展示案内 1/2】 7/17~9/20の会期で「2021年度現代刀職展」を開催します。展示内容については添付の目録およびリンク先の刀剣博物館ホームページをご確認ください。touken.or.jp/museum/exhibit…
【展示紹介 太刀と刀の違い】 1枚目の重要文化財 太刀 銘 正恒のように、太刀は刃を下にして吊(つ)ります。2枚目の重要刀剣 刀 銘 国広のように、刀は刃を上にして帯に指します。この時に体に接しない側がそれぞれの表で、佩表(はきおもて)、指表(さしおもて)と呼びます。 #オモテウラ展
【音声ガイド利用方法】 明日から開催される「筑前左文字の名刀」展の音声ガイドのダウンロード方法および料金のご案内です。事前にダウンロードいただくことも、お越しいただいてからダウンロードいただくことも可能です。
【刀剣博物館が登場します】 BS フジで7月17日(日)12:00~13:55にて放送予定の『英雄たちの花道~中村勘太郎 歴史の名場面をゆく~』にて刀剣博物館が取材を受けました。ぜひご覧ください。 bsfuji.tv/hanamichi/pub/…
【現代刀職展図録】 現在開催中の「2019年現代刀職展」の図録が完成しました。1冊2,800円です。
【次回展示予告】 展示No.50 刀工・金工番付表 江戸時代には相撲番付の形式をまねて様々なものに順位を付ける「見立(みたて)番付」が作られました。 この番付表「古剣銘鑑」では東の大関に正宗、西の大関に粟田口吉光が宛てられています。
【商品紹介】 刀剣博物館では奥出雲の日刀保たたらで製造している玉鋼をお土産用に販売しております(大8,140円、小1,520円)。また、玉鋼を使用してアクセサリーを作成しているNEOTRADIART TOKYOの商品も取り扱っています。ご注文についてはホームページをご確認くださいtouken.or.jp/shop/
【展示紹介 写し物1/2】 日本刀の中には、古い時代の名刀の作風を模範として作られた「写し」と呼ばれる作品があり、特に桃山期以降に作られるようになりました。画像は今回展示されている作品で、桃山時代の堀川派の国安による「名物 安宅(あたぎ)貞宗」の写しです。 #オモテウラ展
【VR博物館】 現在臨時休館のため、動画で施設と展示を紹介します。まずは、1Fエントランス~ホワイエです。 #エア博物館 #おうちミュージアム
【掲載情報】 本日付の朝日新聞夕刊コラム「気になる一品」にて、刀剣博物館のミュージアムショップにて販売している玉鋼が取り上げられます。他では買えないオリジナル商品ですので、来館の際にはぜひお求めください。
【アルバイト募集中】 現在刀剣博物館では、受付・販売スタッフを募集しています。 詳細はリンク先の(公財)日本美術刀剣保存協会ホームページの「お知らせ」および添付の画像をご確認ください。 touken.or.jp
【展示情報】 10/12(土)-12/23(月)に「日本刀の見方 Ⅱ 地鉄」を開催しています。本展では一部の作品(展示No.15,28,31)を除いては写真撮影が可能です。展示品は目録をご確認ください。
【展示再開のご案内1/2】 刀剣博物館は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため4月25日(日)より臨時休館しておりましたが、6月1日(火)より開館することになりましたのでお知らせいたします。
【商品紹介】 刀剣博物館では玉鋼を販売しております(大8,000円、小1,500円) 現在展示している現代刀の材料となった玉鋼と同様、 奥出雲の日刀保たたらで製造しているものです。 なお、販売用に1つずつ職員が詰めている都合上、 品切れの場合もございますことをご了承ください。
【展示情報】 現在開催中の「日本刀の見方パート2 地鉄」は12/23(月)までの開催です。その後12/24(火)-1/10(金)は展示替のため休館、1/11(土)より2/16(日)まで第65回重要刀剣等新指定展を開催します。
【2019年度 展示スケジュール】 刀剣博物館での2019年度の展示スケジュールが決まりました。 リンク先ホームページをご確認ください。なお各展示の詳細は追って公開します。 touken.or.jp/museum/exhibit…
【筑前左文字の名刀 クイズ】 ポスターや図録カバーの「左」の文字は今回のある展示品の銘字からトレースしたものです。 どの作品を元にしているか、実際に展示や図録を見て探してみてください。正解は展示最終日2/11にツイッター上で発表します。#左文字クイズ