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■今、ファンに伝えたいこと
神宮寺「僕らの楽曲の再生回数を伸ばしてくれたり、CDを頑張って買ってくれていること、僕たちにしっかり届いています。本当にありがとうございます。いろいろな作品を盛り上げようと貢献してくれていて…。→
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■We are youngの歌詞について
紫耀「5人で出すシングルはこの曲がラストなので、中途半端にしたくなくて。だったら、自分たちでたくさん考えたいなって。自分たちで書けるか書けないか、ちょっと微妙だったんですけど、"ここ、こういう歌詞どうかな"って感じでみんなで考えました」
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山下くんがG抜けた後の干され期間、いろんな人の配慮()が続く中、変わらず"好き"だと言い続け いつもソロ曲に選んでくれていたのが紫耀くんだった。その真っ直ぐな言動が未だに忘れられないくらい嬉しかったし救われてたな…と最近よく振り返る。素直さとブレない芯の強さ。今でも素敵だなぁと思う。
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「25歳の一年は…引き続きグループ活動に力を入れていきたいです。単純にグループ活動が好きなんです。ツアー中は特にやりたいアイデアがどんどん頭に浮かんできて頭の80%くらいをグループのことが占めていますね」って神宮寺くんの言葉が印象的で頭に残ってる。これ今年の10月なんだよな、、、
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紫耀「俺はあまりエゴサをしないから、SNSでの反応はあまりわからないけれど、ファンレターはしっかり読ませてもらっているよ。2022年の"紅白歌合戦"でもファンの存在を強く感じていたし、ほかにも雑誌が重版になったり、CDがミリオンを達成したり、YouTubeの動画がたくさん再生されたり。(続)
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"ツアー途中で新曲をセトリ入りすることは絶対にしたくない"という信念から1度もライブで披露することはなかったツキヨミ。あまりのかっこよさに歓喜した感謝祭での初披露を完全版として円盤に収めフェアに届けてくれるKing & Prince。ほんとどこまでも誠実に揺るぎなくファンを想ってくれてるんだな。
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髙「ねー、5人で元旦に初詣に行って、おみくじ引こうよ」
岸「え。元旦に?」
永「混んでるやろ!」
平「ジャニーズカウンドダウンからそのまま?」
髙「そのまま」
神「元気だなー(笑)」
髙「元気だよ。行こうよ。もちろん新年会もするよね⁉︎これから予約の電話するわっ」
平「予約、早くね⁈(笑)」
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せっかちな平野紫耀くんの美容院話
・ずっとイスに座っているのが退屈すぎて耐えられない
・髪を2回染めないといけないのに、1回目が終わったところで「これでいいです」って帰ろうとしちゃう
・最後のドライヤーもめんどくさくて「あとは帰って自分でやります」ってわりと本気で言っちゃう
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神宮寺「最近だとツキヨミのYouTube再生回数が1億回達成したのは、やっぱりすごくうれしかったですね!(中略) "あとちょっと、あとちょっと!"というところからあっという間に1億回達成したので、うれしくてブログにも書きました」
やっぱり同じように見守っててくれたんだね、、、
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King & PrinceはJで誰もやってこなかったレベルのゴリゴリでバッキバキなパフォーマンスと音楽を自らの意志で開拓しながらキラキラ王道路線も踏み外さない。どちらも大事にし、どちらも中途半端にせず極めてる途中。自分たちの夢にも多様なファンの想いにもこれ以上ないくらい誠実なグループだと思う。
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■生まれ変わってメンバーと再会 どんな関係性でいたい?
神宮寺「メンバー全員、同級生がいいな〜」
平野「うん。同級生がいいね」
髙橋「友達としてね」
岸&永瀬「それがいい!」
神宮寺「じゃあ、みんなで同級生として出会おうね!」
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もちろん前からずっとそうだけど 今、より一層頑張ってくれていますよね。でも、無理はしないでほしいな。買ってくださるのは自分が好きなものだけで僕はいいと思うしメンバーもそういう考えだから。ホントにいいと思った作品を手にとって欲しい。あ、もちろん全部いいものしか出さないんですけどね!→
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Snow Manの目黒くんに会いたい少年に「SHOWチャンネルのドリフトの時はカッコ良かった」と褒められるも、平野紫耀と間違われてただけで、「それは俺じゃないな…」な菊池風磨さん。
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今あらためて、ファンのみんなの"僕らを支えたい"っていう想いは伝わっていますよ、と伝えたいですね」
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岸「僕はこのグループにいて、グループによっていい方向に変われたと思う。一緒にいるとそう感じるし、グループの存在が自分の生きる源になっているよ。自分にとってKing & Princeはいちばん信頼してる人たち。なんかね、みんなめちゃくちゃいい人たち!僕にすごくいい影響を与えてくれる。
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『LALA love』
・山下智久/Like A Movieで歌っている2人の子どもの頃を描いた長編
・スペイン滞在中に作って日本で微調整した
・まだ10代の彼らが歌うからこそ、最大限に効果が発揮される曲をプレゼントしたかった
・美 少年くらいの年の男の子が恋愛をしていたらどうなるの?とストーリーを作り上げた