n(@_o129____)さんの人気ツイート(新しい順)

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昨日のIGストーリー、そういうことをやりたいと社長に話してたみたいだけど、そういえば、紫耀くんは事ある毎にずっと「ファンの人に遠い存在と思われたくない、近くに感じてほしい」と言ってたよね。なんも変わってないよ。
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酔っ払いに絡まれてたら即助けるし、多忙な姿を見てドラマの現場で滑りながら移動していた当時の自分がフラッシュバックして"あの時の俺と今の海人は同じ感じだ!"と思いローラーシューズをプレゼントし、ラストのBFでは自身もぐしゃぐしゃになりながらも涙する海人を見てすぐ肩を組みに行く紫耀くん。
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紫耀くんがプレゼントしたローラーシューズで毎日がハッピーな海人
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このインタビューあまりにストレートに突き刺さったな…。かいとだけでなく他メンもそうだけど、彼らの素直な言葉や表情にある意味救われてたり、いや、だからなんでこうなるんだよ…と永遠と繰り返したり
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Lovin' you 、僕の好きな人、君とメリークリスマスの作詞作曲に携わったYUUKI SANOさんの愛に溢れた言葉
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神宮寺「最近だとツキヨミのYouTube再生回数が1億回達成したのは、やっぱりすごくうれしかったですね!(中略) "あとちょっと、あとちょっと!"というところからあっという間に1億回達成したので、うれしくてブログにも書きました」 やっぱり同じように見守っててくれたんだね、、、
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King & Prince ツキヨミ MV公開('22.10/11)から156日 1億を目指し一致団結し始めてからの第一目標 1600万回再生達成('22.11/14)から122日 \\\ ついにJ史上初1億回再生達成!!!!!/// #キンプリMV1億回再生おめでとう #ツキヨミ #KingandPrince #平野紫耀 #永瀬廉 #髙橋海人 #岸優太 #神宮寺勇太
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■生まれ変わってメンバーと再会 どんな関係性でいたい? 神宮寺「メンバー全員、同級生がいいな〜」 平野「うん。同級生がいいね」 髙橋「友達としてね」 岸&永瀬「それがいい!」 神宮寺「じゃあ、みんなで同級生として出会おうね!」
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紫耀くん 「失敗してもやると決めたんです。じゃないと先に進めないから」 れん 「結果がどうなろうと、前に進むためには変わっていくことが必要だと思っています」
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ベストアルバムのために新たに制作した新曲 KPQP MV 5人だけの小旅行 シークレットMV ""King & PrinceとKing & Princeを愛してくれている皆さまで作られた超大ボリュームな作品"" 詳細見ただけで胸が張り裂けそうなくらい苦しい…
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"ツアー途中で新曲をセトリ入りすることは絶対にしたくない"という信念から1度もライブで披露することはなかったツキヨミ。あまりのかっこよさに歓喜した感謝祭での初披露を完全版として円盤に収めフェアに届けてくれるKing & Prince。ほんとどこまでも誠実に揺るぎなくファンを想ってくれてるんだな。
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もちろん前からずっとそうだけど 今、より一層頑張ってくれていますよね。でも、無理はしないでほしいな。買ってくださるのは自分が好きなものだけで僕はいいと思うしメンバーもそういう考えだから。ホントにいいと思った作品を手にとって欲しい。あ、もちろん全部いいものしか出さないんですけどね!→
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今あらためて、ファンのみんなの"僕らを支えたい"っていう想いは伝わっていますよ、と伝えたいですね」
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■今、ファンに伝えたいこと 神宮寺「僕らの楽曲の再生回数を伸ばしてくれたり、CDを頑張って買ってくれていること、僕たちにしっかり届いています。本当にありがとうございます。いろいろな作品を盛り上げようと貢献してくれていて…。→
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■今、ファンに伝えたいこと 紫耀「それはもう"ありがとう"ですね。それは、ずっと思っています。(中略) この4ヶ月発売は、ベスト盤なんて特にファンの皆さんがどうやったら喜んでくれるかだけを考えて作ったので、楽しんでもらえたらいいなと思います」
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■We are youngの歌詞について 紫耀「5人で出すシングルはこの曲がラストなので、中途半端にしたくなくて。だったら、自分たちでたくさん考えたいなって。自分たちで書けるか書けないか、ちょっと微妙だったんですけど、"ここ、こういう歌詞どうかな"って感じでみんなで考えました」
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岸「僕はこのグループにいて、グループによっていい方向に変われたと思う。一緒にいるとそう感じるし、グループの存在が自分の生きる源になっているよ。自分にとってKing & Princeはいちばん信頼してる人たち。なんかね、みんなめちゃくちゃいい人たち!僕にすごくいい影響を与えてくれる。
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紫耀「俺はあまりエゴサをしないから、SNSでの反応はあまりわからないけれど、ファンレターはしっかり読ませてもらっているよ。2022年の"紅白歌合戦"でもファンの存在を強く感じていたし、ほかにも雑誌が重版になったり、CDがミリオンを達成したり、YouTubeの動画がたくさん再生されたり。(続)
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(続) 見えないものってないんだよね。ファンのみんなががんばってくれることは全て俺らのことに直結してる。必ずファンのみんなの存在を感じられているんだ。 だから、常に恩返しできるように、なにをしたらいいのかを考えながら楽曲を作っているよ」
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れん「守れんかった」 紫耀くん「見てろよ」 岸くん「吹っ切れた」 どれも自分の中での問題や意思だけじゃない"何か"があって出てくるワードだと思うから、どんなに思考を巡らせても今回の結果以上に経緯に腹が立つし、たぶん一生納得できない
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山下くんがG抜けた後の干され期間、いろんな人の配慮()が続く中、変わらず"好き"だと言い続け いつもソロ曲に選んでくれていたのが紫耀くんだった。その真っ直ぐな言動が未だに忘れられないくらい嬉しかったし救われてたな…と最近よく振り返る。素直さとブレない芯の強さ。今でも素敵だなぁと思う。
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King & PrinceはJで誰もやってこなかったレベルのゴリゴリでバッキバキなパフォーマンスと音楽を自らの意志で開拓しながらキラキラ王道路線も踏み外さない。どちらも大事にし、どちらも中途半端にせず極めてる途中。自分たちの夢にも多様なファンの想いにもこれ以上ないくらい誠実なグループだと思う。
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"Made in Japan、Made in Johnny's、Made in King & Prince"というコンセプトで制作されたアルバム「Made in」はKing & Princeの決意表明のような作品。自分たちのルーツとスピリット、夢が詰まった1枚。
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平野「メンバーと一緒にいるとね。何かはしゃいじゃうんだよね」 永瀬「ホントにそう。今日みたいな取材の時や、普段の楽屋でも、裏でこんなにしゃべってるグループって、あんまりいない気がする」 (TVガイド2022.12/27)
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袴姿が素敵な女性セブンきんぷりページの紹介文 "誰よりもお互いの理解者であり、リスペクトし合っているKing & Prince。取材現場では笑いの種を見つけるのがたくみで、いつも笑いが絶えない。(中略) いつまでも色あせることのない想いを乗せて、新しい年の幕開けは、やっぱりこの5人とともに"