n(@_o129____)さんの人気ツイート(いいね順)

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■We are youngの歌詞について 紫耀「5人で出すシングルはこの曲がラストなので、中途半端にしたくなくて。だったら、自分たちでたくさん考えたいなって。自分たちで書けるか書けないか、ちょっと微妙だったんですけど、"ここ、こういう歌詞どうかな"って感じでみんなで考えました」
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せっかちな平野紫耀くんの美容院話 ・ずっとイスに座っているのが退屈すぎて耐えられない ・髪を2回染めないといけないのに、1回目が終わったところで「これでいいです」って帰ろうとしちゃう ・最後のドライヤーもめんどくさくて「あとは帰って自分でやります」ってわりと本気で言っちゃう
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■今、ファンに伝えたいこと 神宮寺「僕らの楽曲の再生回数を伸ばしてくれたり、CDを頑張って買ってくれていること、僕たちにしっかり届いています。本当にありがとうございます。いろいろな作品を盛り上げようと貢献してくれていて…。→
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紫耀「俺はあまりエゴサをしないから、SNSでの反応はあまりわからないけれど、ファンレターはしっかり読ませてもらっているよ。2022年の"紅白歌合戦"でもファンの存在を強く感じていたし、ほかにも雑誌が重版になったり、CDがミリオンを達成したり、YouTubeの動画がたくさん再生されたり。(続)
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山下くんがG抜けた後の干され期間、いろんな人の配慮()が続く中、変わらず"好き"だと言い続け いつもソロ曲に選んでくれていたのが紫耀くんだった。その真っ直ぐな言動が未だに忘れられないくらい嬉しかったし救われてたな…と最近よく振り返る。素直さとブレない芯の強さ。今でも素敵だなぁと思う。
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紫耀くんがプレゼントしたローラーシューズで毎日がハッピーな海人
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髙「ねー、5人で元旦に初詣に行って、おみくじ引こうよ」 岸「え。元旦に?」 永「混んでるやろ!」 平「ジャニーズカウンドダウンからそのまま?」 髙「そのまま」 神「元気だなー(笑)」 髙「元気だよ。行こうよ。もちろん新年会もするよね⁉︎これから予約の電話するわっ」 平「予約、早くね⁈(笑)」
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"ツアー途中で新曲をセトリ入りすることは絶対にしたくない"という信念から1度もライブで披露することはなかったツキヨミ。あまりのかっこよさに歓喜した感謝祭での初披露を完全版として円盤に収めフェアに届けてくれるKing & Prince。ほんとどこまでも誠実に揺るぎなくファンを想ってくれてるんだな。
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■生まれ変わってメンバーと再会 どんな関係性でいたい? 神宮寺「メンバー全員、同級生がいいな〜」 平野「うん。同級生がいいね」 髙橋「友達としてね」 岸&永瀬「それがいい!」 神宮寺「じゃあ、みんなで同級生として出会おうね!」
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神宮寺「最近だとツキヨミのYouTube再生回数が1億回達成したのは、やっぱりすごくうれしかったですね!(中略) "あとちょっと、あとちょっと!"というところからあっという間に1億回達成したので、うれしくてブログにも書きました」 やっぱり同じように見守っててくれたんだね、、、
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永瀬廉と目黒蓮の青春アミーゴは地元じゃ負け知らずが過ぎるだろ‼︎日テレ天才か
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岸「僕はこのグループにいて、グループによっていい方向に変われたと思う。一緒にいるとそう感じるし、グループの存在が自分の生きる源になっているよ。自分にとってKing & Princeはいちばん信頼してる人たち。なんかね、みんなめちゃくちゃいい人たち!僕にすごくいい影響を与えてくれる。
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紫耀くん 「失敗してもやると決めたんです。じゃないと先に進めないから」 れん 「結果がどうなろうと、前に進むためには変わっていくことが必要だと思っています」
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「25歳の一年は…引き続きグループ活動に力を入れていきたいです。単純にグループ活動が好きなんです。ツアー中は特にやりたいアイデアがどんどん頭に浮かんできて頭の80%くらいをグループのことが占めていますね」って神宮寺くんの言葉が印象的で頭に残ってる。これ今年の10月なんだよな、、、
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Snow Manの目黒くんに会いたい少年に「SHOWチャンネルのドリフトの時はカッコ良かった」と褒められるも、平野紫耀と間違われてただけで、「それは俺じゃないな…」な菊池風磨さん。
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酔っ払いに絡まれてたら即助けるし、多忙な姿を見てドラマの現場で滑りながら移動していた当時の自分がフラッシュバックして"あの時の俺と今の海人は同じ感じだ!"と思いローラーシューズをプレゼントし、ラストのBFでは自身もぐしゃぐしゃになりながらも涙する海人を見てすぐ肩を組みに行く紫耀くん。
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このインタビューあまりにストレートに突き刺さったな…。かいとだけでなく他メンもそうだけど、彼らの素直な言葉や表情にある意味救われてたり、いや、だからなんでこうなるんだよ…と永遠と繰り返したり
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■今、ファンに伝えたいこと 紫耀「それはもう"ありがとう"ですね。それは、ずっと思っています。(中略) この4ヶ月発売は、ベスト盤なんて特にファンの皆さんがどうやったら喜んでくれるかだけを考えて作ったので、楽しんでもらえたらいいなと思います」
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もちろん前からずっとそうだけど 今、より一層頑張ってくれていますよね。でも、無理はしないでほしいな。買ってくださるのは自分が好きなものだけで僕はいいと思うしメンバーもそういう考えだから。ホントにいいと思った作品を手にとって欲しい。あ、もちろん全部いいものしか出さないんですけどね!→
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今あらためて、ファンのみんなの"僕らを支えたい"っていう想いは伝わっていますよ、と伝えたいですね」
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(続) 見えないものってないんだよね。ファンのみんなががんばってくれることは全て俺らのことに直結してる。必ずファンのみんなの存在を感じられているんだ。 だから、常に恩返しできるように、なにをしたらいいのかを考えながら楽曲を作っているよ」
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"Made in Japan、Made in Johnny's、Made in King & Prince"というコンセプトで制作されたアルバム「Made in」はKing & Princeの決意表明のような作品。自分たちのルーツとスピリット、夢が詰まった1枚。
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カバーガール大賞メンズ部門が新設された2019年から3連覇し殿堂入りしたカバーボーイの申し子平野紫耀さん。今年もオタクの経済力と収納力が試される雑誌ラッシュ到来だけど、こんなに何年も沢山の表紙を飾り続けられることとビジュアル底知らずなことに毎年驚喜する。今年は何冊いくかなー?楽しみ♡
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Lovin' you 、僕の好きな人、君とメリークリスマスの作詞作曲に携わったYUUKI SANOさんの愛に溢れた言葉
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FNSの反響、喜びと同時にJってほんとにJオタだけに向けたコンテンツでしかないんだなと、国内ですらこのプロモーションの弱さなんだと痛感しお察しする。"ファンではない人達にヤバいって言われる"ってそういうことなんだよね。まずはそういうとこからだって気付けて向き合ってる5人。ここからなのに。