n(@_o129____)さんの人気ツイート(古い順)

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女性セブン2020.1/6発売号 〈ジャニーズに入っての初仕事は?〉 山下智久くんのバック。 〈ジャニーズで初めて会った先輩は?〉 山下くん。顔が小さいなと思いました。 〈ジャニーズの中で、1日限定で入れ替わるなら誰になってみたい?〉 山下くん。な永瀬廉くん。
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『LALA love』 ・山下智久/Like A Movieで歌っている2人の子どもの頃を描いた長編 ・スペイン滞在中に作って日本で微調整した ・まだ10代の彼らが歌うからこそ、最大限に効果が発揮される曲をプレゼントしたかった ・美 少年くらいの年の男の子が恋愛をしていたらどうなるの?とストーリーを作り上げた
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美担さん口々にやまぴーありがとう感謝!って言ってるけど、そんなの山下担的にもかねてからの"Jr.のプロデュースがしたい"という山下くんの夢を作詞作曲衣装振りとなんとも贅沢なオールプロデュースという形で叶えてくれて、パフォーマンスも素敵で、美 少年ありがとう感謝!最高だよ!という気持ち。
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永瀬廉と目黒蓮の青春アミーゴは地元じゃ負け知らずが過ぎるだろ‼︎日テレ天才か
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Snow Manの目黒くんに会いたい少年に「SHOWチャンネルのドリフトの時はカッコ良かった」と褒められるも、平野紫耀と間違われてただけで、「それは俺じゃないな…」な菊池風磨さん。
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カバーガール大賞メンズ部門が新設された2019年から3連覇し殿堂入りしたカバーボーイの申し子平野紫耀さん。今年もオタクの経済力と収納力が試される雑誌ラッシュ到来だけど、こんなに何年も沢山の表紙を飾り続けられることとビジュアル底知らずなことに毎年驚喜する。今年は何冊いくかなー?楽しみ♡
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せっかちな平野紫耀くんの美容院話 ・ずっとイスに座っているのが退屈すぎて耐えられない ・髪を2回染めないといけないのに、1回目が終わったところで「これでいいです」って帰ろうとしちゃう ・最後のドライヤーもめんどくさくて「あとは帰って自分でやります」ってわりと本気で言っちゃう
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FNSの反響、喜びと同時にJってほんとにJオタだけに向けたコンテンツでしかないんだなと、国内ですらこのプロモーションの弱さなんだと痛感しお察しする。"ファンではない人達にヤバいって言われる"ってそういうことなんだよね。まずはそういうとこからだって気付けて向き合ってる5人。ここからなのに。
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ほんで、King & Princeは自分たちの活動、国内だけに留まらず世界に向かうにあたって、自分たちのやりたいことだけでなく"ジャニーズ"としての価値、そこに意味があると信じ、進化し継承していくことを大切にしてきた。そんな彼らの覚悟と未来が"ジャニーズ"によって潰されるってどんな皮肉だよ。
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髙「ねー、5人で元旦に初詣に行って、おみくじ引こうよ」 岸「え。元旦に?」 永「混んでるやろ!」 平「ジャニーズカウンドダウンからそのまま?」 髙「そのまま」 神「元気だなー(笑)」 髙「元気だよ。行こうよ。もちろん新年会もするよね⁉︎これから予約の電話するわっ」 平「予約、早くね⁈(笑)」
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ジャニーさんへの愛情が深くて強い平野紫耀くん。 本当にただただ真っ直ぐにその想いも約束も大切に守ってきただけなんだよね。
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「25歳の一年は…引き続きグループ活動に力を入れていきたいです。単純にグループ活動が好きなんです。ツアー中は特にやりたいアイデアがどんどん頭に浮かんできて頭の80%くらいをグループのことが占めていますね」って神宮寺くんの言葉が印象的で頭に残ってる。これ今年の10月なんだよな、、、
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袴姿が素敵な女性セブンきんぷりページの紹介文 "誰よりもお互いの理解者であり、リスペクトし合っているKing & Prince。取材現場では笑いの種を見つけるのがたくみで、いつも笑いが絶えない。(中略) いつまでも色あせることのない想いを乗せて、新しい年の幕開けは、やっぱりこの5人とともに"
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平野「メンバーと一緒にいるとね。何かはしゃいじゃうんだよね」 永瀬「ホントにそう。今日みたいな取材の時や、普段の楽屋でも、裏でこんなにしゃべってるグループって、あんまりいない気がする」 (TVガイド2022.12/27)
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"Made in Japan、Made in Johnny's、Made in King & Prince"というコンセプトで制作されたアルバム「Made in」はKing & Princeの決意表明のような作品。自分たちのルーツとスピリット、夢が詰まった1枚。
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King & PrinceはJで誰もやってこなかったレベルのゴリゴリでバッキバキなパフォーマンスと音楽を自らの意志で開拓しながらキラキラ王道路線も踏み外さない。どちらも大事にし、どちらも中途半端にせず極めてる途中。自分たちの夢にも多様なファンの想いにもこれ以上ないくらい誠実なグループだと思う。
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山下くんがG抜けた後の干され期間、いろんな人の配慮()が続く中、変わらず"好き"だと言い続け いつもソロ曲に選んでくれていたのが紫耀くんだった。その真っ直ぐな言動が未だに忘れられないくらい嬉しかったし救われてたな…と最近よく振り返る。素直さとブレない芯の強さ。今でも素敵だなぁと思う。
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れん「守れんかった」 紫耀くん「見てろよ」 岸くん「吹っ切れた」 どれも自分の中での問題や意思だけじゃない"何か"があって出てくるワードだと思うから、どんなに思考を巡らせても今回の結果以上に経緯に腹が立つし、たぶん一生納得できない
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(続) 見えないものってないんだよね。ファンのみんなががんばってくれることは全て俺らのことに直結してる。必ずファンのみんなの存在を感じられているんだ。 だから、常に恩返しできるように、なにをしたらいいのかを考えながら楽曲を作っているよ」
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紫耀「俺はあまりエゴサをしないから、SNSでの反応はあまりわからないけれど、ファンレターはしっかり読ませてもらっているよ。2022年の"紅白歌合戦"でもファンの存在を強く感じていたし、ほかにも雑誌が重版になったり、CDがミリオンを達成したり、YouTubeの動画がたくさん再生されたり。(続)
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岸「僕はこのグループにいて、グループによっていい方向に変われたと思う。一緒にいるとそう感じるし、グループの存在が自分の生きる源になっているよ。自分にとってKing & Princeはいちばん信頼してる人たち。なんかね、みんなめちゃくちゃいい人たち!僕にすごくいい影響を与えてくれる。
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■We are youngの歌詞について 紫耀「5人で出すシングルはこの曲がラストなので、中途半端にしたくなくて。だったら、自分たちでたくさん考えたいなって。自分たちで書けるか書けないか、ちょっと微妙だったんですけど、"ここ、こういう歌詞どうかな"って感じでみんなで考えました」
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■今、ファンに伝えたいこと 紫耀「それはもう"ありがとう"ですね。それは、ずっと思っています。(中略) この4ヶ月発売は、ベスト盤なんて特にファンの皆さんがどうやったら喜んでくれるかだけを考えて作ったので、楽しんでもらえたらいいなと思います」
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■今、ファンに伝えたいこと 神宮寺「僕らの楽曲の再生回数を伸ばしてくれたり、CDを頑張って買ってくれていること、僕たちにしっかり届いています。本当にありがとうございます。いろいろな作品を盛り上げようと貢献してくれていて…。→
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もちろん前からずっとそうだけど 今、より一層頑張ってくれていますよね。でも、無理はしないでほしいな。買ってくださるのは自分が好きなものだけで僕はいいと思うしメンバーもそういう考えだから。ホントにいいと思った作品を手にとって欲しい。あ、もちろん全部いいものしか出さないんですけどね!→