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痛みや強い違和感があり、マスクができない子どもたちがいる。
「ひと目で分かってもらえるように」
中学生の加藤路瑛さん(@crystalroad2006)が、「過敏カード」を発案。
自身にも、痛みをうまく言葉で伝えられず「ただのわがまま」と誤解された経験があったといいます。
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当事者や支援者が声を上げたことで、性別欄ありきの「フォーマット」が削除された。
履歴書を制作・販売する企業が記載内容を変えるかは、これからの課題。
「採用時、その情報は本当に必要か」が今、問い直されている。
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日本を除く世界の76か国で、処方箋なしにアフターピルの入手が可能という。
必要な人が必要な時に手に入れられる環境であれば、「最悪の事態」を防げたかもしれない、という事件の報道をいまだに目にする。
自分を守るための手段は、手の届く場所に用意されているべき。huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
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「やめてもらえなくて恐怖を感じた」という女性の言葉に、はっとした。自分は「くすぐり」を軽く考えていなかったか。
SHELLYさんが語ったような接し方は、子どもに「あなたを一人の人として尊重している」と伝えることにもなると思う。真似したい。
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「今の私たちが見ている景色は、揺がし難い『絶対的に決められたもの』ではないのです」
遊女の位置づけが時代によってこんなに違うことを初めて知りました。企画展「性差の日本史」代表の横山百合子教授に、テーマに込めた思いを聞きました
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“働き方などに注目が集まる中で、しっかりと根本から風邪を治してほしいと考えた時、「つらくても頑張ること」を良しとして、それを私たちが助長するのは適切ではないと感じております”
風邪もだし、生理痛で本当につらい時もこんなやさしいメッセージあるとうれしいhuffingtonpost.jp/entry/story_jp…
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履歴書から写真欄を削除するだけで全てのバイアスをなくせないとしても、応募者の内面を伝えるチャンスである「面接」に進めるかどうかは大きな違いだ。
新たな様式例を作成するのであれば、厚労省にはこうした意見を受け止めた上で盛り込む項目を判断してほしい
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#imwithsanna が広がっているのは、ファッションなどの自己表現で、価値観を押し付けられて苦しんだ経験のある人が多くいることの現れだと感じる。
「女性が何を着るべきかを他人が指示するのはやめよう」。これは本当にその通り。「らしさ」の強制は、もうやめよう
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いいなあと思ったのが、境界線を踏みにじられたとしても「きみは悪くない」と繰り返し強調しているところ。嫌なことを強いられて困っている人の助け方も、具体的に伝えていて心強い。
図書室に置かれたり、性教育の講演で取り上げられたりとすでに注目されているそうです
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「生かしてくれた献血者への感謝とお礼がしたい」
輸血で家族の命を救われたことをきっかけに、女性の夫は献血に協力するようになった。
次は自分や大切な人、そのまた大切な人かもしれない。2度目の緊急事態宣言の今、女性の体験は献血が命をつないでいる事実を伝えています
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最高のパフォーマンスと『非日常』の演出に、これまで何度心を揺さぶられ、生きるエネルギーをもらっただろう。
舞台やアート、ライブハウスなどジャンルを超えたファンたちの連帯が、文化芸術業界を支える大きな力になる。福井健策さんの言葉が強く胸に残りました。
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「ドレッドヘアーの人は薬物を持っていることが多い」と言われ、職質を受けたミックスの男性。取材に「この容姿である限りこれから何をしても警察官に疑われると言っているようなもの」と語りました。外見への偏見に基づく違法な職質が、どれだけ「容認」されてきたのか。
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「雑魚寝」の避難所で起こった性暴力問題を、3年前に取材した。被害者は子ども。本当に本当に悔しかった。なぜ日本の避難所は変わらないのか。取材する中で、改善が進む自治体もあると知った。でも対応が後手後手に回る構造は変わらない。日本にも災害専門の省庁が必要。
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東日本大震災の5年後に発生した、熊本地震の被災地でした。こちらが当時の記事です。
nishinippon.co.jp/item/n/404493/
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殴られ、脅されることがなくても、教師や上司、取引先などから地位を利用した性暴力は繰り返されている。「犯罪」とさえ認められず、救済されなかった性被害。その実態に見合った法律にやっと、変わることができるのか?刑法改正の検討会で、議論が山場を迎えています。huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
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被害届なんて出せないと言われる。性的指向をやゆされる。
性的少数者が性被害を警察や相談機関に訴えたとき、対応しないどころか、被害者をさらに傷つける行為が現実に起きている。それが当事者をどれほど追い詰め、苦しめるか。性被害者と向き合う人たちに届いてほしい。
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動くグラフで推移を見ると、この20数年間で世界平均がどれだけ着実に前に進んでいるかが分かる。そして日本が手を打たない限り、その差はどんどん開くことも予想できます。
なぜ女性議員が増えない?濵田真里さん(@hamamariri )
に聞きました。
#ジェンダーギャップ120位
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「待機スペースがない」「受け入れ態勢が整ってない」。盲導犬との入店を断られるケースがこれほど多いと知りませんでした。法律ができて約20年なのに、浸透しているとは言えません。浅井さん(@nofkOzrKtKUViTE )とヴィヴィッドの写真、お店に関わる多くの人に届いてほしい
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受け入れ企業に聞き取りをしただけで、スターバックスは「強制帰国の事実はなかった」と主張。ファミマは、人権侵害の認識を尋ねても「答えられない」としています。
サプライチェーン内の人権問題に取り組むと謳っていても、口先だけであれば消費者はいずれ離れていく。
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「下着が見えてしまう」と生徒が不安を抱えながら着替えている現状は明らかにおかしい…学校に適切な対応を求める文科省の通知が出ても(それも15年も前)、男女同室での着替えは今もなくならない。せめてカーテンを設置する、空き教室を活用するといった工夫はできないのか。
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同級生からのいじめ以上につらかったのは、「教員に吃音をわかってもらえなかったこと」だと、奥村さんは明かします。
先生から「みっともない」と言われる。職場でからかいを受ける。
話す内容を聞かず、話し方でこんなにひどい扱いを受けるのはもう終わりにしたい。
#吃音
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優しさで包んでくれるムーミンママ、本音でぶつかるリトルミイ、代わりに怒ってくれるムーミン。生育環境が原因で、“目に見えなくなった”子・ニンニの回復の物語を、心理学の専門家はどう読み解いたのでしょうか?山内さん(@emotion_lab )の視点、胸にすとんと落ちました。
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「生徒同士で見張り合い」「セーラー服ををめくって確認」
下着や肌着に関する校則や指導を訴える声が、各地から寄せられました。教員からも疑問の声が上がっています。こんなことをいつまで続けるのか。文科省は「積極的な見直し」を求めており、学校の対応が問われている
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女児への暴言、母親と引き離して複数の警察官が3歳に聴取、おむつ替えも認めない、同意していないのにトラブルの相手に住所や氏名を提供する…
一連の対応があまりにひどく、愕然とする。警視庁は、不当なことを一切していないなら「差し控える」ではなく堂々と説明すべき。
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任意の聴取にもかかわらず、女性はトイレに行くことも、長女のオムツ替えも認められなかったと主張。
長女が泣き続けていることに耐えきれず女性が入室するまで、長女ひとりへの聴取は少なくとも10分以上続いたと訴えています。警視庁は今日まで取材に一切回答していません。
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