じゅんご(@jungo_FanMarke)さんの人気ツイート(古い順)

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ほんとうに信用できる人は「信じてほしい」とは言わないです。信用とは行動で示すものです。
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「ひとりになりたい」ではなくて、「他人に干渉されたり、気をつかうのに疲れた」だけです。
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「最初から過剰に好意を示してくる人」ほど、突然いなくなるものです。過剰な好意は信じ過ぎないことです。
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ほんとうに愛される人は「ダメダメだけど愛嬌があり、なんだか助けてあげたくなる人」です。人は短所で愛されます。
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仕事ばかりしていると「仕事での失敗=人生の失敗」という思考になります。仕事への依存が強すぎるのは危険です。
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「メンタルが弱い」ではなく「ストレスを受け続ける環境にいる」が正解です。
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「嫌われる人」ほど自慢話が多く「好かれる人」ほど自虐ネタが多いものです。
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「この人、話しやすいなぁ」と感じる時は、自分が話し過ぎている証拠です。相手にターンを譲りましょう。
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人生は「思い込みが9割」です。どう思い込むかで人生が決まります。
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結局のところ、「よく考え」「よく調べ」「よく悩み」何もしないのが人間です。
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これは真実ですが、「何気ない日々」ほど幸せなものはないです。幸せとは意外と静かなものです。
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どう頑張っても「去る人は去る」「残る人は残る」「縁がある人は何度も出会う」の3大原則は変わりません。だから、無理にまわりに合わせなくても大丈夫です。
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「この人、苦手だなぁ」と感じる時は、直感が働いている証拠です。人は簡単に変わらないので、ムリなら関わらない事です。
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つらい時に『弱音を吐けない人』ほど「メンタルダウン」しやすいものです。弱音を吐く事を恐れるのは危険です。
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「なにも言われない」ではなくて、「言っても無駄なので言うのを諦めた」が正解です。
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結局のところ「疲れる人間関係」が一番ストレスが溜まります。関わる人は厳選するべきです。
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「正しいことを言う人」より「気持ちがわかる人」の方が100倍好かれます。人間関係は正論より感情論が大切です。
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「嫌われてしまった」ではなく「早かれ遅かれいつか離れるご縁だった」だけです。
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自己肯定感が低い人にありがちな特徴は「なんでも誰かと比べて、勝手に敗北感を味わう」ことです。
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「人間関係が苦手」ではなく、「やさしくて繊細だから、人の気持ちがわかり過ぎる」が正解です。
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人間関係 ・適度な距離感。 ・期待しない。 ・怒らない。 ・見た目で判断しない。 ・認める。 ・話し過ぎない。 ・よく聞く。 ・自慢しない。 ・勝手にアドバイスをしない。 ・余計なことを言わない。 ・敵を作らない。 ・戦わない。 ・与える。 ・見返りを求めない。 ・不機嫌を押し付けない。
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ストレスを与えてくる人には「近づかない」「関わらない」「好かれない」の3つが有効だと判明しました。現場からは以上です。
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「露骨に嫌なことを言う人」は、マトモじゃないので気にしなくても大丈夫です。問題があるのは相手の方です。
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ほんとうに賢い人は「わかりにくい話を、わかりやすく伝えられる人」です。専門用語でマウントを取ってくる人は「賢いと思われたい人」です。
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これは名言。自己肯定感が高い人って「人は人、自分は自分」が自然にできてるんですよね。