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自己肯定感が高い人の最大の特徴は「これといった根拠なんてなく、自己肯定が高いと思い込んでる事」です。
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明石家さんまさんが「落ち込まへん、それはお前らが過信しすぎや。自分がもっとできると思うから落ち込む。何があってもこんなもんやと思っているから落ち込まない」と言っていて、『身の丈を知る』って一流と言われる人ほどよくわかってると思う。現場からは以上です。
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40代になって気づいた事
・しょぼい奴ほど自慢話をしたがる
・やらない事を決めるのは大切
・お金だけでは幸せになれない
・友達は少なくても楽しめる
・気を抜くと太るし痩せにくい
・経験がジャマして動けなくなる
・20代の努力で大きな差が出る
いちばんの気づきはプロフの最後に残してあります。
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ストレスになりやすい事
◻︎拷問レベルの満員電車
◻︎無意味な朝礼
◻︎尊敬できない上司
◻︎終わりの見えない会議
◻︎理不尽な残業
◻︎付き合いだけの飲み会
◻︎しょうもない先輩の自慢話
◻︎寂しさを埋めるための友人
◻︎他人との比較
◻︎SNSの幸せアピール
◻︎できない自分への自己嫌悪
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「たくさん知り合いがいる」より「一部の人に愛される」ほうが人生はうまくいくものです。助けてくれる味方がいる人は強いです。
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「露骨に嫌なことを言う人」は、マトモじゃないので気にしなくても大丈夫です。問題があるのは相手の方です。
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「人は見た目が9割」は本当です。いくら内面がステキでも、見た目が残念だと中身を知ってもらえない。見た目とは内面の一番外側にあるもの。相手への気遣いがあれば自然と見た目も気をつかう。ちなみに僕は仲良くしたいけど、馴れ馴れしくされるのも苦手なので、金髪&革ジャンで武装してる陰キャです。
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ストレスは「発言」「行動」「思考」の3つを一致させると無くなります。自分に対する違和感がストレスの原因です。
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自己肯定感が低い人の口癖
・「自分なんて」
・「〜すべき」
・「あの時こうしていれば」
・「状況が良くなったら」
・「やっても無駄」
・「すみません」
・「あの人より自分は出来ない」
・「わかってくれない」
自分の言葉を一番聞いているのは自分自身。使っている言葉で思考は作られます。
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稼ぐ人ほど「出来ること」を見つけるのがうまく、稼げない人ほど「出来ないこと」を見つけるのがうまい。
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ストレスとは「1人で抱えこむ」ほど重傷になるものです。小さな傷でも放置するのは危険です。
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なんとなくでも違和感を感じる人とは関わらないようにしています。直感というは「過去の経験の集大成」で感じるもの。せっかく時間を使うなら『気の合う人』に使いたい。若い頃なら人生経験で許されますが、一定の年齢を重ねていくと、違和感を感じる人に時間を使うほど人生にムダな時間はないんです。
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結果を出す人ほど、「やること」より「やらないこと」を決めています。なぜなら、その方が物事をシンプルに考えられるからです。
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自己肯定感が低い人にありがちな特徴は「悪口を言われてると妄想して傷つく」ことです。
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ほんとうに賢い人ほど「他人の長所」に気づくものです。愚かな人ほど「他人の短所」を探すものです。
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コンプレックスほど「自分を苦しめるもの」はないですが、コンプレックスほど「自分だけが気にしてる」ものはないです。