Quadruple Axel 編集部(@AxelQuadruple)さんの人気ツイート(古い順)

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宇野選手「(無観客試合は)もし皆さんの声援があったら、声援が後押しして3Aを着氷できていたかもしれないって(笑)。それは冗談ですけど、不思議な感触で試合をすることになりましたし、観客がいないからか舞い上がった気持ちも、緊張しすぎる気持ちもなく、本当にフラットな気持ちで終えました」
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宇野選手「最後のジャンプの前に『ノーミスできるかもしれない』っていう欲が出てしまって、ちょっと身体を縮こまらせてしまったなと。間違いなく降りられるジャンプだったので、最後まで普通にやっていれば、跳べたんじゃないかなと思っています」
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宇野選手「フリーも今のショートと同じように、爽やかな気持ちで『楽しかった』と再び発言できるような演技をしたいと思います」
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〈世界選手権〉男子SP #羽生結弦 選手「(ここに来るまでの練習状況は)全日本の前並みにヘコんだこともあったり、調子の波が崩れていったり、自分が目標としていたものに届かなかったりもしていたので、けっこうつらい気持ちもありました。また、(ここに)来る直前にも、2月にも地震があって、」
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羽生選手「けっこう家の中もぐちゃぐちゃになってはいたので気持ちの上でつらいところもちょっとありました。ただ実際に健康で現地に来れてますし、元気にこのプログラムも滑れたと思っているので、大変だったなと思ってますけれど、その日々があったからこその今なのかなというふうにも思っています」
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羽生選手「けっこう4回転アクセルに力を入れていたので、跳びきれなかったのがやっぱり一番つらかったなって思ってますけれど、そのおかげで筋力がついたり、トレーニングの方法についても新たに考えることが色々あったので、ある意味では、全日本前よりもステップアップしているのかなと思います」
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羽生選手「4回転半をこの試合に入れたかったっていうのは本当の気持ちで、かなりギリギリまで粘って練習はしていたんですけど、最終的に入れることはできなかったのでちょっと残念だなという気持ちと、あとは全日本よりもさらに過酷な戦いの場なので、そういった意味でも練習中に不安が襲ってきたり」
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羽生選手「ただ、あの苦しかった日々があったからこその今日の出来だったと思いますし、今のアップの考え方や、ジャンプの考え方、スケートへの考え方になっていると思うので、それを大事に、あのときの自分に『よく頑張ったね』って言えるような演技を、明後日また目指したいなと思います」
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羽生選手「4回転半をやるにあたって、最初の頃はかなり筋肉痛とかを伴っていたんですけれど、それもなくなりましたし、実際ショートとフリーを通して、ほかのジャンプもすごくリラックスして跳べるようになったかなって思っています」「(今回4Aを入れないと決断したのは)出発の3日前ぐらいです」
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〈世界選手権〉ペアFS #三浦璃来 選手/ #木原龍一 選手 「100%に近い状態に仕上げてきたので、すごく自信があったんですけど、いざ始まってみると少し身体の動きがお互い重くなってしまったのかなと感じました。パーソナルベストを更新できたことはすごく自信になったかなと思います」(木原)
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木原選手「以前までは、(フリー)120点で10番というのは、もうお祭り騒ぎだったと思うんですけど、今の僕たちはすごく悔しいので、もっともっと上手くなりたいなと思いました」 三浦選手「私自身のミスが多かったので、『もっとこうしておげば』という思いがすごく強いです」
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木原選手「(五輪は)まだ先、近い将来のことなので、細かいことは想像できないんですけど、今日の内容だと世界と戦っていくには厳しい部分ではあると思うので、よかったところはさらによく、ミスしてしまったところは原因をもう一度チームで話し合って、課題をまた来季に向けて修正していきたいです」
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三浦選手「ショートもフリーもミスなく滑りきったら結果もついてくると思うので、それをオリンピックでは出せるように頑張りたいと思います」
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〈世界選手権〉アイスダンスRD #小松原美里 選手/ #小松原尊 選手 「(フリー進出を示す)「Q」にすごく反応しました(笑)。ここに来るまでの練習で、(フリーに進めなかった)埼玉の(世界選手権の)思い出はやはりあるので『絶対にあんな悔しい思いはできない』と思って練習してきました」(美里)
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〈世界選手権〉女子FS #宮原知子 選手「技術的にはすごく難しいと言うか、お話にならないぐらいの内容だったんですけど、精神的にはすごく自分と向き合えて、ショートに比べてすごく冷静に滑れたかなと思うので、そこのちょっとギャップというか、」
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〈世界選手権〉女子FS #坂本花織 選手「自分はいつもどおりやっていたつもりなので、100%ではなかったんですけど、出しきったのは出しきりました」「(3-3のミスを切り替えて)後半に向けては自分らしく練習どおりのジャンプが跳べたので、そこはすごく満足していて。点数は仕方ないと思っています」
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坂本選手「今までは普通にやれば150点くらい出ていて、今日は思っていたより15点くらい低かった。いつもそういうわけにはいかないんだなって、すごくモヤモヤはしてるんですけど、こういう経験も必要なので、今後はそういうこともあるんだっていうことをしっかり覚えて、試合、練習に臨みたいです」
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坂本選手「SPとFSでルッツのエラーがついてしまって、今まで以上に(基礎点から)70%がどれだけ引かれるかというのを痛感したので、それはしっかり修正しないといけないなっていうのを一番感じました」「ルッツをしっかり跳べばいい話なので、しっかりもう1回見直して、やり直していきたいと思います」
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〈世界選手権〉女子FS #紀平梨花 選手「この曲(『Baby, God Bless You』)は『生命の誕生』というのをテーマにしていて、生命の誕生の尊さというか、そういうものを、演技で、美しい滑りで表現したかったんですけど、今日はそういう余裕もなく、ちょっと申し訳ない演技になってしまいました」
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〈世界選手権〉男子FS #宇野昌磨 選手「今回の演技についてなんですけども、本当にこちらに着いてからの練習で出来る、本当にマックスだったかなと正直思っています。それがひとつの良い点で、このような状態でも、ここまでなんとか耐えることができた」
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宇野選手「これはいい点ではありますけど、スイスで練習していたときに比べてジャンプの調子が全然良くない、その自分の調整する部分が、今後の課題点といいますか、今後に必要な部分になってくるのかなと思っています」
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宇野選手「正直(この2年間で)成長したと思える部分はないですけど、この2年間、本当にたくさんのことがあり、そして再び、今の自分に満足していたのが今年の自分でした。『今できることをこのままやっていけばいいな』と。ただ、全日本に出た時に『もっと成長しなければいけない』と実感したので」
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宇野選手「成長を実感するというより、気づいた部分というのが大きかったかなと思います」「(ステファンコーチに師事して変わったことは)スケートを楽しくやるようになったんじゃないかな。もともと楽しんでやってはいたんですけど、よりスケートに楽しさを込めてやるようになったかなと思います」
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〈世界選手権〉男子FS #鍵山優真 選手「演技が終わった時点で、すごくびっくりしました。結果としてはすごく嬉しいです。ここに来たからには表彰台を狙って練習してきたので、その努力が実ったかなと。完全には(力を)発揮できなかったんですけど、自分が出せる実力は全部出し切ったかなと思います」
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鍵山選手「(最終グループで練習したり試合をすることについて)最初は『本当に自分がここにいていいのかな』と思ったんですけど、『ここに来たからには、しっかりと日本代表としてやらなくちゃいけない』と思ったので、しっかりと集中することができたと思います」