こちらの道具は作業療法士の友人 @shinpei_31 がいかのショップで取り扱ってます。もし、ご興味があれば。 isotope.thebase.in
なんらかの理由で片手の不自由な方が、生活に必要な困りごとを独力でできるために考えられた道具達『片手でできるプロダクト』を多くの方に知ってもらうためのチラシがこちらです。もし、SNSに触れておられない、でも必要とされている方が皆様の周囲におられましたら、是非お届けくださいませ。
リハビリで立位バランスが悪い対象者の方に身体を家具や壁に預ける等の動作指導を行うことがありますが、結構危ないことが多いんですよね。そんな際には、こんな道具を色々な所に設置することで身体の負担を減らし、転倒のリスクを減らす事が出来ると思います。必要な方に知っていてほしいです。
面白い手すりですね。「アシステップ」という手すりなんですが、階段昇降時でも前方支持にて歩行する事が可能です。特に1枚目の写真のように降段には転落防止のストッパー的な役割も果たしてくれる。広さなど条件によっては設置できる階段は選びそうですが、選択肢の一つとして知っておきたいですね。
こちらの企画ですが【6/9(金)】の夜にやろうと思います。で、配信形態を決めるため大凡の参加者数が知りたいです。伝統芸能「FMAの上肢項目の評価の仕方」へ参加希望される方。【本ツイートをリツイート(RT)して下さい】皆さんができるだけ参加できる配信形態を考えます。よろしくお願いします。 twitter.com/takshi_77/stat…
✨予後予測本セミナー開催✨ 第2弾プレゼント企画のお知らせ📣 5月28日に無料開催される 予後予測本の活用セミナー開催に伴い 再び予後予測本10冊をプレゼント🎁  応募条件は... ✅活用セミナーに参加登録 ✅このツイートをリツイート ✅@takshi_77をフォロー 活用セミナーへの登録は...(⏬ 続
さらに進化してる。障がい等で片手が不自由な方は各種瓶の蓋を開けるのが難しいです。そこで、友人の作業療法士がどこでも一人で蓋を開けれるように、携帯型の小型万力を作りました。強力な滑り止めが付いてにも関わらず、何度でも取り外しができる優れものです。必要な方に届いて欲しい道具です。
障がい等で片手が不自由な方は料理の際に食器を固定しながら、食材をかき混ぜたるのが難しいと伺います。そんな悩みを解決するために、友人の作業療法士がこんな道具を作ってくれました。また、障がいの有無に関わらず、力が弱い人にも使ってもらえる道具だと思います。必要な方に知って欲しいです。
障がいの有無に関わらず、背中に塗り薬を塗るって本当に大変ですよね。年齢を重ねるにつれ皮膚は乾燥していきますし...。そこで友人の作業療法士が3Dプリンタで、軽量化した薬剤を背中に塗るための道具を作ってくれました。皆さん、需要ありますでしょうか?必要な方に届いて欲しいです。
これは革命的では...?片手が障がい等で不自由な方は、本当に、本当に皿洗いで苦戦されることが多いです。そこで、作業療法士の友人がこんな道具を作ってくれました。これを使えば、片手で比較的勘弁に食器を洗うことができると思います。『独りでやりたい』を形にする。必要な方に届いて欲しいです。
🎉フォロワー25000人達成🎉 ㊗️予後予測本出版社記念㊗️ ✨プレゼントします✨ 応募条件は3つ(全て)... ①@takshi_77(竹林のアカ)をフォロー ②このツイートをリツイート ③本を欲しい気持ちをリプライ 抽選で10名の方にプレゼント‼️ 奮ってご応募くださいませ🙇 締切:4月2日(日)24時まで⏰
こちらの道具ですが、友人が以下のショップで取り扱ってます。もしよろしければ。 isotope.thebase.in
とても可愛くないですか?友人の作業療法士が障がい等で片手が不自由な方が片手でペットボトルの蓋を開けるためにデザインし、形にしたオープナーです。フィン構造で驚くほど力が要りません。なお、障がいの有無に関わらず、力が入りにくい方にとって便利な道具です。必要な方に届いて欲しいです。
ハイテク感!障がい等で片手が不自由な方は瓶の蓋を片手で開けるのに苦労される方がいらっしゃいます。そんな時にはこの道具がおすすめです。設置すれば電動でパワフルに蓋を開けてくれます。また、障がいの有無に関わらず、手の力が弱い方にも使ってもらえる道具です。必要な方に届いて欲しいです。
スゴい。人差し指でボタンを押すだけで食物のつまみを可能にするお箸。障がい等で利き手が不自由な方は非利き手で、もしくは不自由な利き手で箸を使う事が必要となります。しかし、箸は複雑な動作で習得に時間がかかります。この道具は選択肢の1つになるかもしれません。必要な方に届いて欲しいです。
対象者さんがこの先一体どういう経過を辿るんだろう。これは若手が必ず持つ疑問と思います。この度『臨床5年目までが知っておきたい予後予測の考え方』を編集しました。表紙には『悩みながら一筋の光を求め勉強する療法士』をたいらさおりさん @saoreha に書いて頂きました。2週間後の予約開始です。
障がい等で片手が不自由な方はレンジで熱した熱々の皿を取り出すのにとても苦労されます。いや、障がい等関係なく、誰しも苦労しますよね。このダイソーさんの鍋つかみトング、熱い皿を掴んで、そのまま「片手」でレンジやオーブンから皿を取り出すことができます。これは必要な方に届いて欲しいです。
障がい等による手の強張りには、温める事で緩和されるものもあります。このタイプの電気カイロは持続的に温めるために便利そうですし、指先が空くので、生活行為も可能です。また、障がいの有無に関わらず、寒い部屋や屋外での細かな作業にも便利な道具だと思います。必要な方に届いて欲しいです。
おわぁ。ダイソーさん。これめちゃくちゃよい。脳卒中後の手の麻痺に対するリハビリで、細かな動作が必要な道具を手作りして、対象者さんに使ってもらうのですが、100均で売り出してる。これを板とかに固定すれば、両手動作の中で麻痺回復のためのリハビリができる。めちゃ良いのに在庫切れ。増産求。
脳卒中を発症後に片側半身の手足が不自由になり、歩く際に杖が必要になる方がおられます。例えば、雨の日、動きやすい側の手に杖を持つと傘がさせず困られる方もおられます。そんな方にはリュックサックに装着タイプの傘ホルダーも選択肢の一つだと思います。必要な方に届いて欲しい道具です。
脳卒中という病気を発症した方の中には片側半身に麻痺を生じる方がおられます。その際、歩くために片足に装具を使うと左右の靴の大きさが異なってしまう事が多々あります。大手企業様は片足ずつ別のサイズの靴が買えるようなに考えてもらえないかなといつも思います。この声届いて欲しいです。
高齢や障がい等のため、立ち座り、移動、高い低い場所に手を伸ばす等が難しい方々がおられます。そんな方に作業療法士はリハビリの場面で『リーチャー』という道具を提案します。このリーチャーは物を引っ掛けるカギの方向が2通りついており、汎用性が高いものです。必要な方に知ってほしい道具です。
これは良い発想だわ!障がい等で片手が不自由な方は動き易い側の手を綺麗に洗うのが大変です。でも、作業療法士が一工夫した『片手で手洗い』を使えば、指の先まで綺麗に洗うことができます。また小さなお子さんにも楽しみながら手を洗ってもらえそう。是非、必要な方に届いてほしいです。
YAMAHAのリコーダーなんですが、障がい等で片手が不自由な方が演奏できるように開発されたリコーダーです。違う楽器のキイを改善することで片手で全音域を吹けるように改造されたとのこと。左右用、ソプラノ、アルトがラインナップされているので、片手で奏でたい、必要とする方に届いて欲しいです。
これも広まって欲しい。障がい等で片手に障がいがある方はネクタイの着脱が大変です。ワンタッチネクタイは色々ありますがこの商品を扱う川崎市の事業者さんは、想い出のネクタイをワンタッチネクタイに加工してくれるとのこと。これ、障がいの有無に関わらずネクタイ結ぶの苦手な方にも良いかもです。