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高圧電線をつかんだ時に起こること
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ウォータージェットによって爆発するスケートボードの車輪。
すごい勢い…。
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海や湖の波を電力に変える発電システム。
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賢いカラス。
ペットボトルの水が飲めないとわかると、小石を入れて水位を上げている。物理を理解している。
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ぬぐうことで姿をあらわすアート
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イタリアのエトナ山で確認された「煙の輪」
このように火山で輪っかのような煙ができるためには厳しい条件が必要なのだけど、エトナ山ではわりと見ることができるようだ。
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手を使った独特な手法で描写される水墨画
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50年間燃え続けるトルクメニスタンの「地獄の門」
1971年にソ連の地質学者が調査をした際に落盤事故が起き、直径50~100mの大穴が開いてしまい、有毒ガスが放出されるようになった。それを食い止めるため数日間だけ火をつけることになったが、以来50年間燃え続けている。
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落ちていきそうになるテーブルのつくりかた
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視覚化されたコアンダ効果。
空気や水などの流体の噴流(ジェット)が物体の表面に沿ってひっついて流れる現象のことで、ボールが水流によって噴き上げられつつ水流によってひっついている。
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カラスにゴミを拾ってくることでエサが出てくることを学習させ、ゴミを清掃させるシステム
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インドのマハラシュトラ州にあるハリハル砦へと至る道。
もはや崖である。
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かつての映画を彩った特殊効果たち
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ぴったりとハマる貝殻
まったくべつの海に生息している生き物なのに、これほどきれいにハマることに驚く。
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水上を歩ける交換可能なフローティングシステム。
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背もたれがいざというときに防災ヘルメットに変化するイス「マモリス」
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紀元前312年から3世紀にかけて古代ローマで建築された水道の建設方法
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フィレンツェの復活祭行事「スコッピオ・デル・カッロ」(lo scoppio del carro)
大司教が”ハト型ロケット”に点火し、ロケットが祭壇から飛び出し、戻ってきたら収穫の良い年になるそう。
とっても派手な復活祭だ。
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とても趣のある小口アート(Fore-Edge Painting)
ごく普通の本のように見えるけれど、本を特定の形に曲げることで、金に染められた小口のなかに装幀家が意匠したアートが現れる。
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タイヤの四角い自転車
とても斬新でおもしろい。
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「水を捕まえる網」
乾燥地帯では水がとても貴重。そんな貴重な水を確保するため、霧に含まれる水分を巨大な網で捉えて、飲み水や農業に再利用するシステム。
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スニーキングミッション中のパンダの赤ちゃん
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スイカを冷やしながら運搬できるという良アイディア