2/1産経新聞社様の #武蔵野市住民投票 を巡る市幹部の釈明に驚きました。「(生駒市のように)裁判になっているケースもあり、当時の担当者が把握していなかったとは考えにくい。ただ、懇談会の位置づけをどう判断したのか詳しくは分からない」 市の業務の「進行管理」を疑う。 news.yahoo.co.jp/articles/1414a…
【武蔵野市:「時効」を振り翳す】 「時効」と答えよ。 一体、誰の指揮命令なのか─ 住民監査請求も、市民の市政参加を担保する市民権の一つ。 #住民投票条例 では、多様性の下、外国籍の方々の市民権を主張しながら、市民の監査請求を電話口にて門前払いするとは。現市政の市民参加の心根を心底疑う。 twitter.com/msnReferendum/…
#武蔵野市住民投票条例 を巡る騒動の責任を問う質疑に対し、松下玲子市長は「民主主義の議論の一貫だ」との主旨答弁。「分断など無い」と加えた。 詭弁も大概にしていただきたい。 あなたの暴走で、間違い無く「市政」と「武蔵野市民」の間に、「不信感」という絶対的な分断が生まれたのは事実だ。
#武蔵野市住民投票条例 の審議の昨年、異議申し立ての意見に対し、レイシズムだ、排外主義者だと決めつけて、「ヘイトスピーチ条例」を上程すると申された松下玲子市長─ 権力あるお立場で、ここまで申しておきながら、民主主義の一貫との答弁。まずは、全市民に騒動のお詫びを申すのが筋ではないか。
住民投票条例の根拠となる無作為抽出アンケートは、「自治基本条例において、若年層の関心低くかったため、そこを補うために、母集団を若年層に求めた」との主旨の答弁があった。 これでは、無作為抽出ではないではないか─ #武蔵野市
#武蔵野市の住民投票条例を考える会 「訴訟」の準備に入りました。 皆様の温かいお力添えを賜れますよう、よろしくお願い申し上げます。 twitter.com/msnReferendum/…
「住民投票条例の制定を目指す武蔵野市民の会」様の折込を拝見しました。否決の理由を「市民周知不足」と矮小化し、公益の地域自由大学の講座も使って、再び議会に再提出・再上程の構えです。特定政党や一部の市民のイデオロギーを叶えるために公共が手を結ぶ。 #武蔵野市住民投票条例
吉祥寺でのご心配・ご不安の事案については、7/19(火)に善意の方の通報により認識しています。 事案の詳細はさておき、住宅街・学校施設もございますことから、まずは、安全確保の体制を速やかにお取りいただいたと聞いています。 関係各所におかれましては、心から感謝を申し上げます。
これは酷い。市民の発言抑止など聞いたことが無い。 なぜ、検討委員会に市の部長が2名構成員として並んでいるのか。 地裁で係争中の「自治基本条例の懇談会」を思い出させる─ この委員会の位置付けと、要確認事案です。 子ども関連条例でありながら、青少協が蚊帳の外。ありえない。 #武蔵野市 twitter.com/musashinokodom…
昨晩、ネットニュースに掲載されました。本日、#武蔵野市子どもの権利に関する条例検討委員会 が9回をもって最終回を迎える。 多くの方々に認知されず、市民的議論も拡がらないまま、委員長報告の後、いつもの「庁内委員会」に委ねられ年度内制定を目指すという。 なぜ急ぐ─ sankei.com/article/202208…
武蔵野市有料ごみ袋は、年間売上が約2億円と聞いています。 ロール状と平折と、コストの比較も気になりますね。 三鷹市・国分寺市は平折で、製造元も同じです。 さて、武蔵野市は、どちらにお願いしているのでしょうか。
昨日の市制75周年記念式典に、私も参列していました。 市民的議論も議会内総括も行われない内に、予想通りの宣言─ 75年の歴史の節目の祝事を、政治利用された気分だとのご意見をいただく。 住民投票条例再提出へ 松下市長がシンポで意向表明 東京・武蔵野市 - 産経ニュース sankei.com/article/202211…
昨年末、市内はもとより全国を震撼させ、市民の思想の分断を招いた。駅前では、連日激しい運動が展開され、市役所業務も大きな影響を受けた。 この顛末は、多くは市外在住者によるものと分析しているのか─ 昨晩から、不安になられた住民の方々からのお問い合わせが後をたたない。#武蔵野市 twitter.com/fukakimi/statu…
「武蔵野市住民投票条例を考える会」様が、ポスターを作成されました。先の条例の問題点をわかりやすくまとめ、反対のための反対ではなく、代替案を提案しています。 「住民討議会」─ 今、武蔵野市に住う私たちが、自分事として真剣に向き合えるかどうかを問われています。 子どもたちの未来へ─
◎ご報告 「日本維新の会武蔵野市政策委員」として、令和5年4月に執行予定の統一地方選挙に臨みます。 志を同じくする方々と共に、チームで武蔵野市の課題解決に取り組みます。 初心を忘れず、研究研鑽を重ね、皆様と共に武蔵野市の未来を切り拓いてまいります。 #日本維新の会