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水族館で泳いでいるサメがほかの魚を食べないのは、あらかじめ大量のえさを与えているから。しかし資本主義も弱肉強食ですが、お腹がいっぱいの会社はさらにお腹を満たそうとします。その部分を少しだけ変えたいのです。その一部を助け合うために用いれば、幸せになる人が増えるような気がします。
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私ども福祉作業所で作った商品をメルカリで販売させて頂いております。みんなで一生懸命作った作品を、障がい者ブランド(ココリティ)で販売しています。売上から材料費を差し引いた金額は全て工賃に。商品を見て頂けるだけで、みんなの自信につながります。 mercari-shops.com/shops/BypHEmcH…
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私たちは障害を、「マイナス」ではなく、「プラス」に変える仕組みを実践しています。障がい者ブランド「ココリティ」@cocorety11 の紹介です。繊細さと感性を武器に、様々な商品をメルカリに出品しています。写真は松竹梅・鶴と亀を入れた縁起の良いしめ縄リースです。 mercari-shops.com/shops/BypHEmcH…
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人身事故で「飛び込みやがって」と悪態をつくツイートをよく見かけますが、目の前にいる困っている人に手を差し伸べず、それが巡り巡って自分に跳ね返っていることに、気が付かなければいけません。
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ココロスキップで働いている雨野進@cocorety20 (河童作家)のツイッターが人気になっています。雨野には、「自分の障害や過去の事をプロフへ正直に話していい」と伝えてあります。過去の困難があるからこそ、素敵な作品を描くことができるのです。
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”お節介” と ”お手伝い” について考えてみました。できる事をサポートするのはお節介。できない事をサポートするのがお手伝い。福祉に携わると、どうしてもお節介になりがちですが大切なのはお手伝い。私の中のお手伝いは点字名刺を通じてみんなが働ける環境を作ること。働けないを変えていきたいです
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どうして類は友を呼ぶのか?それは ”存在” にヒントが隠されていると思います。同類の人が近くにいると自分の存在が肯定され、これが安心感へとつながります。一方、違類の人が近くにいると自身の存在に不安を覚え、排除しようと考えます。イジメの本質、差別の本質はここにあるのではないでしょうか
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点字名刺プロジェクト。2023年1月27日の作業風景です。お客様のお仕事が上手くいくよう、ココロを込めて作業を行いました。点字名刺が社会に普及し、視覚障がい者の理解が少しでも深まれば嬉しいです。tenji-meishi.net
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それぞれの特性を活かしていく。それぞれの能力を活かしていく。これが私どもココロスキップ(福祉施設)の考え方です。画像はツイッターで評判になっている雨野進@cocorety20 の作品です。5000イイネを連発している河童作家です。雨野の世界をご覧いただけれが幸いです。 twitter.com/i/web/status/1…
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Twitter以外が提供する非公式のアプリをサードパーティーアプリというそうです。私どもで働いている視覚障がい者が申しておりました。ツイッターが公式で用意している物は使いにくい。サードパーティアプリが使えなくなるとツイッターができなくなる。と!一部の視覚障がい者にとっては死活問題に
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従業員を採用する際、一つ決めていることがございます。それは「使命感を持った人材を採用しない」ということです。その使命感の押し付けが障がい者の方を苦しめている実情があるからです。自分も最初のころは使命感を押し付けていた一人です。紆余曲折があり個性を大切にするスタンスに変わりました
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点字名刺プロジェクトの活動を、SDGs+@plus_sdgs 様に取り上げて頂きました。施設長の大政マミが取材に応じました。ご覧いただける環境の方は、是非お読みいただければ幸いです。
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障害をお持ちの方は素晴らしい感性をもっています。この感性を武器に今までにない画期的なブランドを作れないか?と考え、障がい者ブランド「ココリティ」を立ち上げました。画像は東雲制作の猫ちゃん刺繍バッグです。刺繍は時間をかけ手縫いで制作。メルカリで販売していますmercari-shops.com/shops/BypHEmcH… twitter.com/i/web/status/1…
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