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【#キュレーターバトル 参戦‼️】
「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」
のコメントで過去に賑わった、当館の“人面豹”🐆
改めて #イチ推し生きもの に推します❗️
碗の把手になった豹の表情や、身体の模様👀まで、なんとも魅力的です。
《彩陶豹型把手付碗》ペルー チャンカイ 12-14c
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【㊗️#キュレーターバトル 第3弾放送決定‼️】
当館で人気の「アン王女👸」は、優美な指先からドレスのレースまで、すべてやきもので出来ています。
そう、“すべて”やきものです。
「#コレどうなってるの ⁉️作り方は⁉️」
と多くの方が驚かれます。
《アン王女》T・K名古屋人形製陶株式会社 1995
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ナスカの地上絵の古代ネコにそっくりの作品といえば、当館所蔵の人面豹くんの右に出るものはありませんね…(フォロワーさんのご指摘でハッとしました) twitter.com/toujibijutsuka…
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【#キュレーターバトル 参戦! #愛知県陶磁美術館 】
にらみを効かせる狛犬…のはずが、 江戸時代の陶製狛犬には「どうしてこうなった? #ナゾすぎる‼️」というものがいっぱい。
こちらは、もう、この絵文字🤪にしか見えない⁉️
《御深井釉狛犬 阿》美濃 1644年 本多静雄氏寄贈
👤学芸SM
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ご紹介いただきありがとうございます!備前展で肇Pの皆さまが多数来館されていることに、当館の学芸員・職員一同大変喜んでおります。愛知県陶磁美術館では世界中のやきものを展示しておりますので、Pの皆様にはぜひ肇ちゃんと一緒に楽しんでいただけますと幸いですm(_ _)m #衝撃のビビビゼン twitter.com/amayuki000/sta…
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【#キュレーターバトル 参戦🚩】
紀元前1世紀のご馳走「蝉の串焼き」🍢
古代中国の身分の高い人物の墓に納めるやきものを「明器」と言います。多種多様な形がありますが「なぜこのチョイス? #ナゾすぎる 」のがコレ。
七輪で焼かれる蝉…今でも食されますし、きっと美味ゆえ選ばれたのでしょうが… twitter.com/nhk_bijutsu/st…
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こうしたレース人形は、レースの布地に泥漿を染み込ませて形を整え、焼成するとやきものだけが残る...という陶産地・愛知県瀬戸の技術を用いています。
👸「作り方を聞いてもよくわからないわ」
という声が聞こえそうなほど、驚異的な技術です...。
《アン王女》は常設展で展示中です💁
👤学芸SM
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Eテレでソーイングの技術を競う「ソーイングビー」という番組がありますが、実は本家BBCではThe Great Pottery Throw Down陶芸版も制作しています。
吹替もいいですが、陶芸が盛んな日本で新たに番組制作もありですよね!放送局の皆様、企画化いかがでしょうか?
bbc.co.uk/programmes/b08…
👤学芸U
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