1972/B面(@shinya_1972_)さんの人気ツイート(新しい順)

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ひと夏が儚いことぐらいは知っている。
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飲む、打つ、食べる。夏のおわりを告げる花火があがるまでにおなかいっぱい。
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夕暮れと、一粒の涙。
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愛って、ビスケットみたいに少しだけしか分け与えることができない。だから人は愛について悩み続けゆく。
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写真は感動した瞬間にシャッターを押せばよい。理屈より感じる心。
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ねぶた祭りとハネト。青森は人も優しく素敵なとこだね。
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夏涼には、茜空と風物詩。
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夏祭りと部屋。熱帯夜に踊る魚。
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美しさや凛とした強さだったり。
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夏のはじまり。
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新しい生活。やわらかなパン。やさしいひかり。
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儚い者たち
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君の名残を
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揺れては果てへ流れゆく
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夜が消えゆく摩天楼。
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夏のはじまり。涼と夜の匂いを嗅ぐ。
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最愛の人が亡くなったら忘れるんじゃなくて共に生きてゆくを、時と心に刻みながら生きていけば、いつしか自然と一体になる感じ。わかるかな。受け入れたら人は強くなる。それまでは哀しみを抱えて生きてくしかない。
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一瞬で立場が入れ替わるのが男と女。 オセロゲームみたい。
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人を好きになるのに理由はいらない。考えた時にはもう蝉は鳴きはじめてる。終わりを気にしてたら始まることもない脳内再生リピートは一時停止。
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交差する記憶。
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鯨と娼婦。
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夏がすぐそこ。
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好きに生きれば?って顔のない男が言う。 好きに生きれないからって彼女が言い返す。
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枯れても、枯れなくても。「生きる」は作品。
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熱っぽい彼女に果実とポカリを買って部屋に行くと、弱々しい笑顔と少し汗ばんだ髪に欲情して押し倒してしまう妄想の繰り返しが写真の上達を早めます。本当に欲情して手を出そうとする勘違いバカエセヘタクソフォトグラファーは迷惑なので早く消えてください。