中途半端なFRにGTウィングだけ付けてしまう人間は「ギリギリ健常者」なので、特に理由もなく溝のないタイヤで攻めて車を廃車にしてしまうが、一生懸命「自分は悪くない」と嘘を嘘で塗り固めようとし、ツイッター峠の警察に追求されてアカウントを消してしまう。
自動車メーカーにとっては「新車を買ってくれる人」がお客様なので、小汚いDIYを「機能美」だと思い込んでいる貧乏人の、買えもしないスープラに対する「MTを設定しろ」という文句は一切参考にならない。
これと同じことが、スポーツカーや輸入車に乗るだけのオーナーや、ロードバイク乗りの無免キッズの間で発生しており、勘違いの末「本当にすごい人」に無礼を働いて炎上してしまう。 twitter.com/designtrekker/…
ルノーカングーとマツダCX5のブレーキを比較して「国産のブレーキは優秀」と考える人間は(馬鹿なので)東村山駅と大宮駅を比べて「東京より埼玉の方が都会!」と思い込んでしまう。
頼んでもいないのに他人にあれこれアドバイスしてしまう「ドラテクだけは自信のあるアマチュア玄人おじさん」がいるが、プロのスポーツ選手には「テクニック」「コミュニケーション能力」「資金力」の3つが必要であり、実際にはアマチュア玄人おじさんには(ドラテク含む)3つの能力全てが欠けている。
ダイハツ・タントは100km/hに達するまで3ヶ月以上かかるため、平成のうちに100km/hに達することはもはや完全に実施不可能になってしまったが、令和で最初にタントで100km/hまで達した人間を目指すことはできる。
市販車に意味不明な批判をして玄人になった気になってしまう評論家気取りは、至極真っ当なツッコミが来ると脳がショートしてしまい「俺が他者を自由に批判するのは良いけど、他者が俺のことを批判するのは許されない!」と、これまた意味不明な自己弁護を始めてしまう。 @kodama473
これをツイートしているのが全く無関係の #無免キッズ というのがツイッター峠の醍醐味です。 twitter.com/Rabisu86/statu…
「名車をなくしちゃうなんてひどい!」と騒ぐヲタクの声は適切に無視しておかないと、会社が自体がなくなってしまう可能性がある。
新型RAV4を「新型ラブホ」と呼んでしまうような生意気な評論家気取りの #無免キッズ がディーラーに行って追い返された場合、よほどの無礼やトラブルをやらかしたことが原因であることは容易に想像できるが、本人は馬鹿なので(大人の真似をして)クレーマーごっこをして炎上しまう。 @sironuri_810
一部の走り屋気取りのマツダ車乗りにより、マツダ車への風評被害が広がっている。
自身のRX-7でF1カーのブレーキ制動力にも勝るブレーキング技術を持っている(自称)が、妄想のブレーキを止める事は一切出来ないおじさんが存在する。 尚、フランスでは1981年に死刑制度が廃止されている。
脳の障害により幼児退行が進んでいるライダーは三輪車にしか乗れない上、まともに駐車する事もままならず女性相手にイキり散らした後鍵垢になって篭ってしまう。
軽自動車に乗ってイキり散らしてしまうドライバーと追い越し車線を軽自動車でゆっくりと走ってしまうドライバーは、追い越し車線を走らないという選択肢が思い浮かばない。
アルファロメオ乗りは、車が故障し過ぎて自身の脳も故障している為、何のユーモアも無い不謹慎なツイートをネタツイと勘違いしてしまう。
この世の終わりの様なワゴンR乗りは、特大ブーメランが刺さった後に鍵を掛けて篭ってしまう。
ワゴンR乗りはクラウンに対して異常な程のコンプレックスを抱いているが、「ポンコツ」と言う図星を突かれ、泣きながらワゴンR乗り同士リプで傷を舐めあった地上で最もどうでも良いワゴンRの信仰と布教活動に取り組んでいる。
ツイッター峠㊙情報 自称練馬最速の原付ライダーは、バレなきゃ違法行為をやっても良いのでナンバーも外したまま走行もする上、原付をボアアップしてアスファルトタイヤを切りつけながら暗闇走り抜ける。
トヨタFCVアンチは、FCVを水素爆弾と勘違いしている
フェラーリ360モデナ乗りはV8サウンドを聴きすぎたことで前頭葉が破壊されてしまった為、プリウスを取り扱う事が出来ずにデマを拡散させてしまう。
兵庫のどっかの定時制高校の生徒のたいせーくんは、タバコをふかしながら無免許運転をしているが自己責任でやっているのでセーフである。 通報されても自己責任なので何ら問題はない
ふざけた顔面の子持ち36アルトワークス乗りは、首都高のパーキングで挨拶をせずにスルーしてしまうとイキって脅迫するも、馬鹿で顔が悪いので勝手に鍵を掛けて自ら存在を消してしまう。
自損事故を起こして車を大破させた者は、ポエムと生存確認を呟く
スイスポのラルグス使いと自負している自称玄人(プロから見ると素人エンジョイ勢の一人)は、自分より先に公式レビューに載った面識のないスイスポ乗りを個人的な嫉妬心から「オタクは生理的にムリ」と人格否定をするものの、自分もキモオタな為、超特大ブーメランが刺さって死んでしまう。
フィット乗りはどこから突っ込んで良いのか分からないので深く考えると脳卒中を起こし、死ぬ可能性があるので触れない方が良い。