@sekimiya FAXでも一発解凍でした! twitter.com/moroQma/status…
@inaba_desu 一個人が「運の発生頻度」をコントロールすることはできないため、 ①行動量 ②アイデア量 ③人生で関わる人数 を増やせば成功の確率が高まるらしいが、増やせる人なら成功するやろとしか語りえない twitter.com/moroQma/status…
窓辺にて かつて稲垣吾郎は「映画館に行って、映画を観る、そのこと自体が、ひとつの素敵なイベント」「人と待ち合わせをして、一緒に作品を観て、食事をしながら感想を語り合って、夜道を歩いて帰る。その一連の時間は、とても贅沢なひととき」と語っていた そんな贅沢に値する素敵な映画だった
@nori76 週刊文春の取材に気さくに応じ、ツイッターの改善点を探ろうと、無名の記者に逆取材までしてしまうイーロン・マスク
@To31Vu 社会保障費はバブルの頃の倍になりました…… twitter.com/moroQma/status…
@ShuseiNishi 消費税が5%だった2000年に税抜743円だった新潮文庫版『地の果て 至上の時』は今、講談社文文庫になって税込2530円、何と3.4倍だ。 twitter.com/moroQma/status…
日本代表のドキュメンタリー動画を見たら、コスタリカに敗けた翌日の長友選手の話がブラボーだった 「俺も人間だから弱いし恐いしネガティブにもなるけど、それをポジティブに変換する技術を使える」 「メンタルって技術」 「感情を自分の脳でコントロールできるのは、人間が持っている特権だと思う」
#病室WiFi協議会 知らなかった この団体が全国の病院にWi-Fiを導入すべく政治家に陳情、補助金拠出が決まって普及が進んだらしい 発起人の1人、フジTV元アナの笠井信輔さんは悪性リンパ腫で入院中、コロナ禍の面会謝絶により孤独と通信費に悩み、Wi-Fiの必要性を痛感したとか ありがとうございました!
「アンネ・フランクは少女ギャングのボスだった」らしい 潜伏前の8年間を、自宅前の広場で友達とつるみ、隣人にも恵まれて過ごした豊かな体験がなければ、あんなに魅力的な日記も書けなかっただろう と思わせてくれる本だけど、著者曰く「国外で翻訳出版されたのは日本だけ」 さすがのみすず書房だぜ
みすず書房は創業76年間で出版点数が約5,000 うち1,700点がまだ現役なのが、永く読み継がれる価値ある本を見つけ、世に出してきた証 文庫にならない高価格ゆえ若い頃は遠い存在だったが、文庫すら買う余裕がない今となっては畏敬の念しかない 宝クジが当たったら買い占めます twitter.com/moroQma/status…
みすずに限らず、日本の翻訳出版文化は世界に冠たるもの ジャンルを問わず、これだけ多種多様な本が手早く正確に訳され、安価に提供される国は他にあるまい しかも文系に限らないから、母国語で科学をやれることがノーベル賞受賞者の多い理由なんて話もある 今後は分からんが twitter.com/moroQma/status…
「知識がない方が個性が生まれる」と聞いて思い出したのが、哲学者の貫成人先生が大学で聞いた「誰かに影響を受けたくないから本を読まない」という学生の声と、こう言い返した先生の声 「1人に影響を受けたならコピーだが、10人に受けたらそれはその人自身だ」 学生が貫成人のコピーになれたかは不明
@y_tambe 45歳に引き上げることで、全人口のほぼ半分を子どもにした県、静岡
@rorerurido ドストエフスキーを読んだことない人はあまり知らないかもしれないけど、『罪と罰』が好きだから『カラマーゾフの兄弟』も読もうと思ったけど挫折した、というのは珍しくない事例 twitter.com/moroQma/status…
@nagatotagan 「スメルジャコフという召使は出てきたか」 「いえ、まだです」 「凡そ300頁のところを探して見給え。スメルジャコフという召使が出てくる。そこから読み始めてごらん。面白くってトテモ止められないよ」 twitter.com/moroQma/status…
「僕は研究者に向いてるでしょうか。才能あるでしょうか」と生徒に聞かれ、 「わからない。才能というのはね、能力のことじゃない。どうしてもやめられない性格のことなんだよ」と答えた先生がいる むろんヴィトゲンシュタインとバートランド・ラッセル ではなく、加賀乙彦先生である ご冥福を祈ります
小泉悠先生が朝日の夕刊で語るロシア留学の思い出 未来の妻エレーナさんに「ロシアは常に少し非常事態」と教わる カー用品店に襲われた時用の「金属バットが売っている」※ボールはない モスクワの高名な政治学者に「ロシアというものは君たちが思うほど単純ではない。もっとさらに単純だ」と教わる
@Love_yellowhat 僕のバイト先の弁護士は、数年に一度怒るのも珍しい温厚な人なのに、非常勤講師のあまりの薄給にブチぎれ、大学事務局に電話で抗議したら「先生は最高待遇です」って言われて、腰から崩れ落ちてました twitter.com/moroQma/status…
@pom_pom_pee これにはこれが書いてあった。。
寺山修司といえば「書を捨てよ、町へ出よう」が有名だが、親交があった演出家の流山児祥さん曰く「これは町を本のように読み、他者を見て自分を変えよということ。寺山作品は「私探し」の話のように言われるが、実際は「私」を解体している。私は他者の中にしかない」 なるほど 「読む」の意味も解体
千葉の家からほとんど出ない引きこもりの青年が、人生ミスったけど自殺しないでルーマニアに渡り、現地在住の小説家に! という感動の成長物語と思い込んで「一度も海外に行ったことがないまま」を見逃していた 著者は今も引きこもりのままルーマニア語で小説を書き、現地の文芸誌に投稿しているという
@LfXAMDg4PE50i9e その正面にあり、対になってるアントニオ・コッラディーニの「Pudicizia」も凄いです ナポリはサンセヴェーロ礼拝堂の中央、ジュゼッペ・サンマルティーノ作の「ヴェールに包まれたキリスト」が有名すぎて、皆そればかり見てるけど、その背後、主祭壇の左右を固める両彫刻の方が実はとんでもないという
学生時代ある新書を3日で読んだら、 「新書は首都圏のビジネスマンが通勤の行きに半分、帰りにもう半分を読めるように作られてんですよ。だから大体200頁強なんです。3日って…」 と教授に苦笑され、以来「新書は2時間で読む」呪縛にかかったと悩む人に、こんなリプを送ってみたが、その教授に送りたい
やっぱフワちゃん凄えな 二段蹴りを食らった前回を超えるハードバンプ それでも無意識に落下点を覚り、頭が突き刺さる寸前で顎を引き、致命傷になりうる衝撃は後頭部と脛椎ではなく肩から肘へと流し、おまけに接地後ごく僅かに体の軸をズラして遠心力でダメージを放散 って教わっても常人には無理っす