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『戦闘妖精・雪風』第1作の愛蔵版が出ました。
〈改〉の刊行からも20年、初の単行本。
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ＳＦで有名な早川書房が作った扇子の名前は？
→扇子（センス）・オブ・ワンダー
マジで発売するそうです
hayakawabooks.com/n/n9aa027c80b6a
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【8/17発売】
サービス終了が決定したオンラインゲーム。そんなときNPCたちが自我を獲得してしまう。終末を避けるために何ができるのか？サ終ゲーム復興物語『はじまりの町がはじまらない』が8月刊行です。
『なれる!SE』『ガーリー・エアフォース』の夏海公司がハヤカワ文庫に初登場！
装画：鈴木りつ
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Twitterのこの、壁にブツブツ言ってるだけなのに誰かに何かが伝わる（かもしれない）くらいの塩梅が馴染んでいるんですよね～と言ったら「それ10年以上前の使い方ですね」と言われて、そうか…ワシの居場所は……もうここにすら……
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お仕事相手からしばらく連絡がないとまずコロナを心配してしまうので（実際10人に1人ペースで罹ってる異常状況）、数日経って普通にお返事がくると良かった……単に〆切をぶち破られていただけだった……と平時には抱かない感情が生まれます
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長谷敏司さんの最新長篇『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』が10月に刊行されます。それに先駆けて、8/25発売のSFマガジンで冒頭150枚を一挙掲載。『あなたのための物語』や『BEATLESS』、「allo,toi,toi」らの系譜に連なる、SF小説だけが描ける人間性の最果てについての物語。
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SFマガジン次号の表紙が公開されました。
スタジオぬえ創立50周年記念特集。日本SF史とともに歩んできた企画制作集団だからこそ実現した、加藤直之さんの描き下ろしによる奇跡のような記念イラストでお届けします。永久保存版、8/25発売！
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書影公開から一晩でネット書店の在庫が枯れ尽くしたSFマガジン次号ですが、発売2週間前ということもあって初版部数を追加できそうです。追加注文ぶんをお盆明けに集約、手に取りたい方に届けられるよう尽力します。もちろんリアル書店にも発売日には沢山並びますので、何卒よろしくお願いいたします。 twitter.com/marumizog/stat…
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ちなみに版権NGだったところはなく、すべて加藤直之さんの当初のラフ通りに描いていただけました（むしろだいぶ増えた気もする）。ありがとうございます。 twitter.com/marumizog/stat…
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「版権ものを描いてもいいですか？」と聞かれて「（宇宙の戦士のことかな？ １点くらいなら）確認するからOKです！」と答えて届いたラフを見たときの気持ち
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「ガンダムだと!?」と絶叫してしまったんですが、あの一瞬だけすごく宇宙世紀っぽかった
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早川書房・夏の電子書籍セールで、いまいちばん売れている国内小説！ プロトタイプの短篇版を期間限定で全文公開します。
因習に縛られた宇宙と飛びたい女。「ツインスター・サイクロン・ランナウェイ」短篇版【8/31まで公開中】｜hayakawabooks.com/n/n6c05525f7f5a
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企画勝ちだ……
〝未知の国の物語を、英語読者に向けて語るハーンの流儀を再現すると、日本の言葉はただのアルファベットの連なりで得体のしれない音となり、読み手の前に呪文のように放り出される。ホーイチはヘイケ・グレイブヤードでビワを激しくプレイ〟
怪談 円城塔訳
kadokawa.co.jp/product/322202…
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SFマガジン次号の「スタジオぬえ創立50周年記念特集」ですが、日本中の書店から追加注文が殺到したため在庫が全滅し、本日2度目の発売前増刷が決まりました。本誌が3刷になるのは創刊から62年で2度目、2018年の百合特集以来となります。ありがとうございます。
hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000…
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Q たかしくんは1200円で買ったSFマガジンを読まずに2000円で転売しました。さとしくんは同じく1200円でSFマガジンを買って読み込み、次世代のスタジオぬえを目指します。人生が豊かになるのはどちらでしょう？
なお、たかしくんはプレデターに八つ裂きにされるものとします。
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プレデターに八つ裂かれる人生が豊かでないわけがないだろという過激派を呼び集めてしまった
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裏世界ピクニックの小説最新刊につきましては紙越空魚さんが腹を括るのに想定以上の時間を要しており、すみませんがもう少しお待ちください。覚悟と観念の第8巻。
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今年のハヤカワ文庫の100冊フェアは「世界を知る」がテーマらしくて小冊子の目次も地球の絵柄なんですが、何しろハヤカワ文庫なので謎のゲートが出現しています
hayakawabooks.com/n/n120830a5a6ce
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覚え違いタイトルにまた火力の高い誤爆が
library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category…
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『ファイト・クラブ』の著者、チャック・パラニュークによる最新長篇『インヴェンション・オブ・サウンド』の翻訳刊行が決定しました。早川書房から2023年1月発売予定。『ララバイ』以来18年ぶりの新作邦訳となります。
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この海外作家めっちゃ面白いのに何で翻訳が止まってるんだ、とブチ切れたときは既刊出してる版元に入社して10年くらい働き続ければまた新刊が出せるようになる、という前例を学生さんに示せるよう精進します
SF／小説編集