溝ロカ丸(@marumizog)さんの人気ツイート(リツイート順)

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あまりにもいい
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あのとき守っていただいた締切です
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新人研修のいちばんの記憶、校閲課でベテランの先輩から原稿の読み方をひととおり教わったあとで「いざとなったら銃はここにあるからね」といきなり机の中からリボルバーを取り出されたこと
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Twitterのこの、壁にブツブツ言ってるだけなのに誰かに何かが伝わる(かもしれない)くらいの塩梅が馴染んでいるんですよね~と言ったら「それ10年以上前の使い方ですね」と言われて、そうか…ワシの居場所は……もうここにすら……
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敵「30過ぎたら急に"くる"よ」 20代私「何がくるんですか」 敵「くるよ」 30歳私「きたわ」
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「(スパイ小説とかに出てくる古い銃器の構造描写がわからなくて)いざとなったら銃(モデルガン)はここにあるからね」の意味だとわかるまでの数秒で3回死を覚悟しました twitter.com/hayakawashobo/…
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ブレスオブザワイルドのレビューに〝電車の窓から見えた名前も知らない山を見て、「登れそう」と思った瞬間、涙が溢れて止まらなかった〟という名文がありますけど、週末エルデンリングをやり続けた今朝の通勤時は視界に入る風景全てに勝てない敵が潜んでそうだな……と思えて泣きそうになった
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ポケモンとBUMPが好きな石油王の強火の走馬灯みたいな動画がインターネットを流れていった
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Q:どうして働いているはずの大人が午前中からウェブ漫画の感想を呟けるんですか? A:どうして働いているはずの大人が午前中からウェブ漫画の感想を呟けるんだろうな……
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フロム・ソフトフェア公式がDARKSOULS Cameraって写真アプリ配布してるの初めて知った apps.apple.com/jp/app/darksou…
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リングフィットの敵が強くなってきて疲れるので攻略サイトを見たけどこれ文章の形をしているだけの筋肉だな
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「死んだ恋人からの手紙」(SF小説)が大学の入試問題に使われた件、想像の500倍くらい容赦がなかった
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昨冬以降、お仕事のメールするときは「感染拡大の折、どうぞお体にお気をつけて」系の結びをつけることが多く、それがこの春からは「世の中荒れていますから心身ご自愛ください」となり、今日はついに「何もかもめちゃめちゃですがどうかお気を確かに……」まで来ました
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ハヤカワ文庫JAの1500番記念企画で筒井康隆さんの某書復刊を担当しているのですが、校閲さんからゲラに30箇所くらい「不謹慎では?」という指摘が入ったのを、そうですね……本当にそう……と頷きながら全部そのまま通すという作業が発生している
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「俺は2年後から来たお前自身だ、未来は本当に大変なことになるが、モルモットが車になっていて、それが救いなんだ」 「そうか………お大事にな…………」
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いや完璧では?
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めちゃめちゃ刺さった作家の本がのきなみ絶版だったことに激昂して、就活の機会を活かして版元に直談判したら内定もらって自分で復刊することになり、さらに10年近くかけて新刊邦訳を出せた…と思ったら作家本人を呼んだイベントまで開催できてしまい、なんというか言葉がないですね。人生の伏線回収。
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SFマガジンで、BL読者の方々に楽しんでいただける特集企画を考えます。「共存できない」と二度と思われないように。また同時に、SFと男性性そのものの関係についても、前に進むための道筋を考えたいと思います。誰もが個人の属性に関わらず、安心してジャンルに参加できるように。
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馬謖が硬い小説、2年前の本がいきなり爆発したのでAmazonが秒で枯れ、3桁札の追加注文が一気に送り込まれたと営業から連絡がありました いろいろなことがある
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この4冊で、日本SFをものすごい勢いで吸収できます。
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今後担当する新人作家さんたちには「プロフェッショナルの庵野秀明スペシャルだけは観んといてくださいよ」と言うことにします(真似されると死ぬので)
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Q たかしくんは1200円で買ったSFマガジンを読まずに2000円で転売しました。さとしくんは同じく1200円でSFマガジンを買って読み込み、次世代のスタジオぬえを目指します。人生が豊かになるのはどちらでしょう?  なお、たかしくんはプレデターに八つ裂きにされるものとします。
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『一九八四年』、何一つプロモーションを打たなくても世相が荒れてくると勝手に売れ始めるため炭鉱のカナリアみたいなところがある怪作
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カズオ・イシグロ受賞のときは本当にヤバくて、「15分後のテレビ放送のためにアメリカ文学に詳しい先生を誰でもいいから教えてくれ!」みたいな電話が無限にかかってきました(※カズオ・イシグロは英国作家)
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なんかこういう。