無事冬コミ新刊入稿完了。ガルパン2次創作「Battle of ZOUHAN YUURI 3」。大洗市内での文化大革命学院との壮絶な戦いを描く妄想ストーリーの3巻目。頒布スペースは31日東4「ヤ」54b「あびゅうきょ」スペース。よろしくお願いします。
G7サミットの首脳たちをNERV本部のメインキャラに変換してみたらさほど違和感がなかった。
横田基地友好祭。内と外。
実際の2025年大阪万博も時代を鑑みたらテーマは「人生の終焉と葬儀」が相応しい。世界の安楽死館や火葬、土葬、鳥葬パビリオンを設ければよい。入場料は全財産。出るときは白骨。跡地は巨大墓地にすれば収支黒字確定。「太陽の塔」は巨大納骨堂に。人口減超少子高齢化国家に相応しい万博となる。
伊集院光のラジオで「流行を後追いしていると、いつまで経っても遅れた時計だが、止まった時計は一日に必ず2回正確な時を示す」と言っていた。己のスタイルをずっと堅持していれば、いつか時代がシンクロする。大切なのは己を信じ、描き続ける事。 twitter.com/taniguti_kei/s…
『ケムリクサ』。7話までずっとシリアスで「遊べる」要素がなかったけれど8話のラストで麺メーカーコラボCMが流れてやっと妄想のネタが出来た。
「ケムリクサ」ってりりからするとずっと「黄泉の国」の物語になるのかな。
アイテムとしての「ケムリクサ」は色別に特性があり、組み合わせることで様々な「道具」として活用できる設定。 昔あった電気の基礎を学ぶ玩具「電子ブロック」を連想させる。 賢いりりなら、簡単にケムリクサでラジオ位作れそうだ。現世で生きていたら将来リケジョになることは想像に難くない。
適当な夜景に「令和元年」というキャプションつけると近未来SFみたいになるというツイートを見かけたので、自分が撮った米軍基地の夜景に似たようなキャプション付けたら近未来戦争前夜の緊迫したシーンになるか試してみた。
『けものフレンズ』第1期終了後にポストアポカリプス的続編を妄想した時の落書き。結局その世界観は『ケムリクサ』に受け継がれたのかな。 #平成最後に自分史上一番バズった絵を貼る
吾妻ひでお先生が亡くなったという。享年69歳。先生には2009年のあびゅうきょ原画展にもお越し頂き、「ぶらぶらひでお絵日記」では、私の同人誌キャラまで模写して頂いた。自分のような超マイナーな漫画家にまで関心を持って頂き恐懼に堪えなかった。合掌。
モンスリーはこの物語が始まる2028年の時点で28歳。彼女を救った委員会の科学者からエリート教育を受け2020年には20歳でインダストリア行政局の幹部候補生として入局した頃。そういう経緯からするとエヴァのアスカと境遇が近く、口癖やワンピの色の好みも似たのだろうか。 #未来少年コナン
「未来少年コナン」本編の物語は2028年が舞台。2008年の戦争から20年後。もし同時並行世界でこの2020年に登場人物がどんな暮らしをしていたかの妄想イラストを放映に合わせて描いてみる。先週はモンスリー、今週はレプカとダイスの2020年を勝手に妄想した。 #未来少年コナン
既出イラストで失礼。 サーバル「かばんちゃんどうしたの?」 かばん「昔、あの場所で楽しいお祭りがあったあんだ・・。」 twitter.com/t_murayoshi/st…
現在、自費出版ベースで試験製作中の「無線女子」漫画。アマ無線版「ヤマノススメ」や「ゆるキャン」テイストの作品。どこか商業ベースで描けそうな出版社ないだろうか。
明けましておめでとうございます。21年間現役のPowerPC/G3から今年も年賀状が届きました。
「日本沈没」はやはり1970年代だからこそ成立するSFだったと思う。携帯やスマホの普及で昭和テイスト恋愛ドラマが成立しなくなったと同じようにGPSで地殻情報を瞬時にミリ単位で共有出来る時代になると誰もが「田所博士」になれるし、マスコミを介さなくとも情報は瞬時に漏れ、ドラマにならぬ。
今年で漫画家デビュー40周年。 地元阿佐谷で原画展開催を計画し、ギャラリーを探していたが、やっと決定。 場所は阿佐谷南1丁目「Context-s」 大正~昭和文化住宅風のギャラリー。枯れた雰囲気が作風とシンクロ。 原画展タイトルは『阿佐谷快晴無電局』(仮称) 詳細は随時お知らせします。