聖川 真斗(@Masato_H_SH)さんの人気ツイート(古い順)

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嬉しさのあまり、浮かれすぎないように気をつけねばな。芸術の秋にふさわしい企画となるよう心がけよう。
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秋と言えば実り多き季節でもある。皆も食を楽しんでいるだろうか。
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俺はというと、ついつい食材を買いすぎてしまう。特に季節の変わり目は過ぎゆく旬を惜しみつつ、新たな味覚を求めてしまう。
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今日の味噌汁は具だくさん味噌汁だ。これ一品で食事としても成り立つボリュームだ。
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では、出かけるとしよう。時間を見つけて、できる限り会いに来たいと思う。またな。
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時間が過ぎるのが早いな。あっという間に午後になってしまった。わずかな時間だが、今回の企画について語ろう。
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絵にはあまり触れたことがなく、刺繍の図案を考える際に描く程度だ。良い機会なので、しっかりと絵に向き合うことを決めた。
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題材は見慣れたものにした方が気持ちを込めやすいと思い選んだ。実物を見ながら、何度も習作を重ねた。
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道具は筆にも似た、ペン先が柔らかなタイプのものにした。使い慣れた道具に近いもので、だいぶ助けられた。
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線が多すぎても、少なすぎてもいけない。しっくりとくる形を探す日々。ただひたすらに描くことで、本質が見えてくる。
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続きは次の休みの時にするとしよう。仕事に戻る。ではな。
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小休憩だ。待ちが多いので、お前たちに会いに来られるのは嬉しいな。
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線を描き終えたら、次は塗りの工程に入る。一番苦労したのはこの作業だ。
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普段から絵を描いているわけでもなく、ましてや初めて扱う画材。右も左もわからず、手探りの状態だった。
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いくつか本を買い、毎朝時間を作って練習をした。手本に倣って色をつけていくうちに、その奥の深さに魅了されていった。
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1色ずつ丁寧に重ねていく。色と色を響かせ合うようにな。全て塗りつぶすのではなく、白く残す部分も考慮する。
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同日にカミュ先輩が色を塗っておられたので見学させてもらった。俺とは全く別の趣きがあり、勉強になった。百聞は一見に如かずだな。
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物を生み出す際に重要なのは、よく見ることだ。対象を知らずして、良い物は作れない。これは絵に限ったことではない。得た知識や技術を用いて、自分なりの表現を見つけていく。
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それぞれの野菜の質感の違いを意識した。同じように見える緑色も少しずつ違う。四季折々の旬の味覚を絵に閉じ込めた。
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準備が整ったようだ。次にいつ来られるかはわからないが、また挨拶に戻ってくる。それまでしばしの別れだ。
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仕事が終わった。季節を先取りしたような内容で、冬が待ち遠しくなった。
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これから来栖と食事だ。寒くなってきたので、久しぶりにラーメンを食べようという話になった。
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今日は新規開拓するのだと意気込んでいる。候補となる店を探しているようだ。どんなラーメンに出会えるのか楽しみだな。
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朝から俺の話に付き合ってくれて感謝する。絵という未知の領域への挑戦は、俺にとって冒険だった。また新たな一面を見せられたのではないだろうか。
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表現することに正解も不正解もない。ただあるのは己との戦いのみ。過去の自分よりも少しでも成長できるように精進すること。今も昔も変わらない信念を再認識した。