「国境に18万人」の規模感が軽視されがちです。 ロシア連邦軍の総兵力は90万ですが、そのうち陸軍は30万人前後という推測。 国境や大都市、海外派遣などで絶対に動かせない部隊を考慮すると、動かせるほぼ全兵力が集合している状態なんです。 (1枚目:2/18の展開状況、2枚目:どこから移動してきたか)
先を越されたああああああああああああああああああああああああああああああ
ロシアが偶然性を装って行ってきた今までの出来事は、恐ろしいほどの計画性に包まれているのです。 外交的努力を欠かさないことはもちろん大事です。 しかし、更なるロシアの行動が「既に」決定されているとき、最善となってくるのは「もしも」に備える姿勢になるでしょう。
#ゆっくり実況 が「再利用されたコンテンツ」で収益剥奪された際は参考にどうぞ! ・まず再審査請求動画を送る ・↓の英語字幕をつけたり「形式の要件」を満たす (support.google.com/youtube/answer…) ・それでダメなら@ TeamYouTubeに「収益の剥奪は誤判定だから確認してほしい」旨をツイート (1/7)下に続く
『ドイツにてクーデター容疑で25人が逮捕』 "ハインリヒ13世"と呼ばれる高齢男性が率いる極右組織。共和制を打倒し、ドイツ帝国をモデルにした「新しいドイツ」を作る計画だったとのこと。 bbc.com/news/world-eur… 奇天烈なニュースなのにゴシップ誌の眉唾物ではなく、BBCが報道。いつの時代だ。
エリザベス二世の父親、ジョージ六世は56歳で亡くなっている一方、母親のエリザベス王太后は102歳まで生きていますので生命力は母遺伝かも・・・? (父親の短命は第二次世界大戦のストレスが大きそうですが)
実際にURLを確認してみると案の定フィッシングサイト。discoordドットコムみたいな「いかにもな」URLで本家そっくりのログイン画面です。 「危険なURLだった」という本人なり理解があっても「偽サイトにログインしたから乗っ取られた」というのがわかっていないんです。
そのときは、AIアートの時とは異なって本格的に法規制のほうに進むかもしれない。絵の業界って権利構造が明確していないことが良さでもあって悪さでもあるけど、そうしたシステムがJASRACなど、すでに構築されている音楽や映画は、AI作品と真向に戦う可能性も十分に考えられると思う。
ハルキウ攻勢の現状解説。 イジューム方面だけでなく、実は北部でも攻撃に成功しており、オスキル川以西を完全奪還する勢い。凄すぎる。 クピャンスク奪還の影響で、セベロドネツクは補給問題を避けられなさそう。 またロシア軍はポパスナ方面に大規模攻撃をしかけるが、強引な突撃に損害が膨らむ。
「逃げずに戦う」ということをずっと考えていたのですが「政治家に命を懸けているのではなく、戦前の生活に命を懸けている」というツイートを見かけて、ようやく幾分か飲み込めた気がします。 「休日はキエフでショッピング、夏にオデッサのビーチに」という何気ない日常を愛していたから銃を持つ。
つまり、「他人の絵を取り込み、絵柄を似せて再生成されたAIアート」を「盗作」や「トレパク」といった表現を用いることは、人間の絵の根本的な学習自体を否定しなければなりません。絵を描く人はみな、別の絵から学んできたのです。 AIは人間の学習行動を、超効率化させているにすぎないのです。
5月下旬からゆっくり実況者がかつてない勢いで収益停止されてる上に、TeamYouTube経由の審査要求が軒並み通りづらくなってるの怖すぎ
ベラルーシのチェルノブイリ関連で立入禁止エリア、数日間ずっと異常な混雑を維持しており、ロシア軍の駐屯が影響しているとの推測が面白いです(深夜2時でも大混雑中) 地域内のスマホ台数をもとにデータが表示されるわけですが、より詳細な情報を手に入れているはずの米軍からしては露の行動は明瞭…?
現地のCNN特派員の報道。キエフから24kmしか離れていない空港が制圧されたとのこと。 ロシアの侵攻が始まって僅か12時間ですが、首都陥落が現実味を帯びてきました。 twitter.com/NatashaBertran…
ロシア政府はブチャの惨劇を「撤退後に数時間でウクライナ過激派が親露派住民を拷問して周り、虐殺した」というとんでもない論理でウクライナに責任を押し付けようと試みています。 しかし、民間衛星の写真によって、ロシア軍の占領時期から遺体が散乱していたことが確認されています。 twitter.com/nytimes/status…
我がフューラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
二次元AIイラストの最強版、#nijijourney があまりに凄すぎる!!! 軍服のそれっぽさもだけどライティングがなんも入力してなくてこうなるのどういう技術なんだ!?!?
「盗作だらけになる可能性を問題視しているのだから、論点がズレている」という指摘もありますが、私自身は大意に差はないと感じています。 そもそも「他人が自分の絵を学習し、絵柄を真似つつもオリジナリティある作品を再生成すること」は、現代では広く認められた権利です。
まだ完結してねえわたくしが、座談会に参加させていただきました!!!!!! なげなげと好き勝手喋ってます。 発売日までにパート3はぜっっっっったいにあげます。 twitter.com/wrwr_magazine/…
8年間も砲撃が飛び交った地域です。 この地域のロシア正規軍がなだれ込めば、開戦理由など本当に簡単に作れます。 ここならば「実際に」砲撃される必要はありません。実際にウクライナの分離主義者は、現在進行系で多くの欺瞞作戦を実行してきました。
ちなみに私はAIアートにそこまで悲観視していません。他人の絵柄を簡単にコピーしても、それを漫画やイラストに昇華させるには、それまでの莫大な知識と経験が不可欠です。 いずれPhotoshopやClipStudioに標準搭載され、「塗りバケツ」と同じような超便利ツールとして落ち着きそうな気がします。
ウクライナ軍のドローンによる空撮で、平地の僅かに掘っただけの浅い蛸壺に、ロシア兵が一人うずくまって十字を切り続けている動画が脳裏に焼き付いてる。
普段から「政治」は省きたいと考えていますが、歴史のターニングポイントが迫る中、脳内の言語化のためにもう暫くウクライナについてのツイートが増えると思います…何卒💪
ここ最近のウクライナ支援ラッシュは、当初は数日で敗北するという予測されていたところを、ウクライナが想像を遥かに超える抵抗を見せたことで各国が希望を見出したという面もありそう