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攻勢は成功し、昨晩にリマン包囲戦が終了しました。
抵抗を続け、最終的に逃げ遅れたロシア軍は多く、今回の制圧を受けて甚大な損害を負ったと思われます。
またウクライナ軍は鉄道と道路の要所を確保したことで、本格的にルガンスク主要都市を狙える状況になり、東部戦線に大きな影響を与えます。 twitter.com/polan9009/stat…
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既にウクライナは寒くなり始めています。ウクライナの厳しい冬季では、両国とも身動きが取れなくなると予想され、これが冬季前の最後の攻勢かもしれません。
なお全面戦争が冬季戦を迎えるのは半世紀ぶり。冬季戦に関する私達の知識はそれだけ古く、現代戦では違った戦いが行われる可能性もあります。
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動画が投稿しました。
この度は多大なご迷惑をおかけしましたこと、心からお詫び申し上げます。
これ以上に視聴者様のご期待をいたずらに無下にすることは避けたいため、期日を申し上げることはできませんが、お約束していた動画は必ずアップロードいたします。
何卒よろしくお願いいたします。
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これは結構マジです。
この7つの習慣で人生が"変わります"。
①1日は朝ご飯から
②8時間以上は絶対寝る
③鏡の前で忘れず三礼二手
④翳が来たら諦めてください
⑤大晦日は大切な人を齒兒に指名
⑥もともと右耳は供物だったんです
⑦滿月に合わせて䀠を止めてください
蠻福を聞かない方法はプロフで。
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つまりハルキウ攻勢を隠すために、大統領を巻き込んだ壮大な演技をしていたかもしれないのです。
ただ、これらはあくまで考察です。単純に戦局が良くなったので、クリミア半島に意欲を示しただけかもしれません。真偽は全くもって不明なので話半分でお願いします。
youtube.com/watch?v=WAVvJg…
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関連する話で、ウクライナはここ一か月の間に「クリミア半島の奪還」を猛アピールをしてきました。
8/9 クリミア半島を初めて攻撃(ミサイル兵器)
8/10ゼレンスキー大統領が奪還を宣言
8/24ウクライナ独立記念日で大統領が改めて宣言
記事になるほど意外な展開でした。
news.1242.com/article/382191
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個人的には「ヘルソン攻勢は陽動作戦」とまで言えるかどうかは難しく、ヘルソン側も着実に進軍しているので「攻勢軸はもう一つあった」という印象です。
この攻勢軸には大量の兵士や車両の移動、補給や作戦準備が必要であり、それをOSINTやロシア軍に全く気づかれずに達成した機密性には驚かされます。
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もちろんロシア軍もやられっぱなしというわけではなく、莫大な増援でウクライナ軍の進撃を止めようと試みています。
恐らく2022年最後にして、最大のウクライナの反抗作戦。今後の展開に注目です。
最後に小泉先生の考察をぶら下げておきます。
twitter.com/OKB1917/status…
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ちなみに私はAIアートにそこまで悲観視していません。他人の絵柄を簡単にコピーしても、それを漫画やイラストに昇華させるには、それまでの莫大な知識と経験が不可欠です。
いずれPhotoshopやClipStudioに標準搭載され、「塗りバケツ」と同じような超便利ツールとして落ち着きそうな気がします。
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職人たちが何年もかけて築き上げた技術を、まるでコピーするように安価に大量生産できるようになった産業革命。それに衝撃を受け、混乱する社会。
これってまさしく今のAIアートに対する物議、「盗作問題」と一致しないでしょうか。2022年に「芸術の産業革命」にぶつかった可能性があるのです。
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つまり、「他人の絵を取り込み、絵柄を似せて再生成されたAIアート」を「盗作」や「トレパク」といった表現を用いることは、人間の絵の根本的な学習自体を否定しなければなりません。絵を描く人はみな、別の絵から学んできたのです。
AIは人間の学習行動を、超効率化させているにすぎないのです。
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ここで産業革命の例を挙げてみます。
「人間がやってきたこと」、そのプロセスを何万倍も効率良く、機械が代行することで始まった産業革命。職人たちは「自身の技術力が機械に盗まれる」感覚に襲われ、終いには機械を打ち壊して回る人もいました。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9…
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「盗作だらけになる可能性を問題視しているのだから、論点がズレている」という指摘もありますが、私自身は大意に差はないと感じています。
そもそも「他人が自分の絵を学習し、絵柄を真似つつもオリジナリティある作品を再生成すること」は、現代では広く認められた権利です。
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そのときは、AIアートの時とは異なって本格的に法規制のほうに進むかもしれない。絵の業界って権利構造が明確していないことが良さでもあって悪さでもあるけど、そうしたシステムがJASRACなど、すでに構築されている音楽や映画は、AI作品と真向に戦う可能性も十分に考えられると思う。
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絵を描く労力って明らかに過小評価されているから、AIアートは「時代の流れ」として受け入れられている気がします。
おそらく数年以内にAI音楽も本格スタートするはずだけど、好きなアーティストと全く同じ曲調の音楽が、フリーBGMとして大量生産される未来を、人々は同じように受容できるのかどうか。
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そう考えると一週間前に投稿された、深津 貴之さんのnoteのタイトルが実に的確で、恐ろしい。
世界変革の前夜は思ったより静か
note.com/fladdict/n/n13…