個人要塞(@fortresshum)さんの人気ツイート(古い順)

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なんとなく世界観も近い気がしたのでオマージュ。 そういや作中の2020東京五輪も嘘じゃなくなっちゃいましたね。 莫大な運営費も実は……みたいに考えると不思議と楽しくなってくる。 たまに昔の漫画の未来描写と現実がリンクするとゾワッとした高揚感ありますよね。
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人機一体。 巷で流行りの人型ヘキサギアです。 ちゃんとガバナーが搭乗可能になってます。 記念撮影の姿は操縦部を格納した自立可動モードです。 #ヘキサギア
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「証明しよう     私と君の二人で          人類の輝きを」
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バーゼラルドと白虎を混ぜる、存外イイ感じ。 白虎さん、単体での完成度がバカ高いのは周知の事実。 しかし部品単位でも侮れないポテンシャル感じますね。 今までとは少し違う曲線的なシルエットが混ざりこむのは結構楽しい。
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ボルトコーデ。 シンプルな双剣がお気に入り。 ブースターパックのおかげであれこれ載せやすくなりましたね。
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肥大した肩部がす(ry やっぱり漸雷のボディっていいですね。 頭部とセットで絶妙なゴツさとスマートさが両立してると思う。
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はみ出し。 一般的な機体に比べて頭一つ分くらいは小さい感じ。 胴体の構造が単純ながらお気に入りです、特に後部。
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最早、言葉は不要。 バゼベースの低身長型です。 胴体のゴッチャりした感じがお気に入り。
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漸雷がゼニス風だったのでバゼはフロスト寄りです。 フレームアームズの特性で組み換えも超お手軽。 同じサイズ感にすると並べて遊ぶのが楽しいですね、やっぱり。
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盛り方、の話。 三つ以上三ミリ軸を持つパーツを仮にハブと呼称します。 例えば肩に装甲パーツを足したい。 1、使いたいパーツの前に一旦ハブパーツを差し込む。 2、三ミリが複数になるのでそこにパーツを載せる。 3、もっと載せたいならハブにハブを足す。 1から3を繰り返す。
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「座して鉄壁、駆けて旋風」 今回はちょいやり過ぎをテーマに。 武器も無駄にデカ目、だがそれで良し。
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腕部詳細。 そもそも肩接続ではなく背面からグレイブを回してきてます。 なので腕部ユニットは丸ごと他に転用可能。 ガバナーにも頑張れば装備可能。
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「相手してやる、少しは楽しませろよ」 腰部から放射状に広がるシルエット。 表情が豊かなのでなんだかやんちゃな感じに。
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「ここが僕らの最前線」 待ちに待ったエクスアーマー。 各パーツを見た時からやりたかったヘッドギア化。 やっぱりイイ感じ。
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兵士から騎士まで、色々楽しい。 エクスアーマー万能ですね。 買ってよかった。
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ヘッドギア、詳細。 迅雷のポニテの三ミリ部が接続部。 接続にはランナーを切り出して使用。 構造はグレイブのパーツにメカサプ各種を繋いでます。 折角なのでバリエも。 こんな感じにも遊べるよ、と。 余談ですが、必然的に頭部が相当肥大化します。 見栄えの為には全力で盛る覚悟が必要かも。
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アクセルアームズ、ブリッツレイダー。 各部をガチャガチャ後ろに回して高速機動形態に移行します。 袴っぽい脚部装甲が一押しポイント。
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「途絶えを恐れるならば    宵が来る前にお行きなさい」 名を宵連れのザト。 提灯を意識した杖がお気に入りです。 全体的にファンタジー路線。
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ウェアウルフC2。 漸雷にエクスアーマーCを載せまくる。 使用分は2セット分ですがまだ装甲とか余ってます。 相変わらず頭部は埋もれさせたい派。
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騎士、顕現。
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「秘して振るうはもう終わり、威風堂々参ります」
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アンバランスな片手武器腕が凄く好き。 三本の爪の間には銃口があります。 殴る、掴む、撃つ、攻撃部門は全部右手が担当。 受け、流す、弾く、防御部門は全部左手が担当。
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忍者さん、なんでもイケますね。 何載せても馴染むので本当に楽しい。
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時にはシンプルに。 シンメトリーの安心感も捨てがたい。 今回の腕部はロケットパンチ仕様です。 自然と腕部に収まった噴射ノズルがアピールポイント。 余談ですが肝心の肘可動が劣悪なのであんまり動きません。
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「準備完了、いつでもいけます」 撃って撃って撃ちまくる系装備です。 完全に忍ぶ気無しのガチンコ仕様。