バーに行くなら是非知っておいてください。 『バーテン』という呼称は、仕事に従事せずプラプラとその日暮らしをする人を指す『フーテン』と『バー』の造語で、バーテンダーは皆そのことを知っていますので、こう呼ばれるとお客様にその意図はなくとも侮蔑的な意味合いを感じる方は少なくないです。
父が飛行機内で「お医者さんはいますか」に対応したと聞いてドキドキハラハラしながら結果を待つが、話のあまりの回りくどさについ母の英作文の欠点を指摘してしまう息子。
ガチで全国の腕まくり好きに教えてあげたいんだがAmazonには全ての人間を虜にする禁断の腕まくりグッズがある。名を『アームサスペンダー(バンド)』というのだが、これが超絶イカしてるからぜひ全国の腕まくり好き、腕まくりを愛する者たち、腕まくりを憎む者たち、全ての腕まくり関係者に伝われ。
今日も液体を注ぐと姿を消す氷『忍者アイス』練習中です。 内径約7.3cmのグラスに対して、上下の面を一辺約5.2cmの正方形とする直方体の氷を削りだします。
氷の宝石たち。
『アルカローシス増田』 代表の実弟で、バーテンダーの腕の監査役。一見するとチンピラだが、深く人物像を掘り下げてゆくと、やはりチンピラであることがわかる。飲みすぎによる度重なる嘔吐で血液はややアルカリ性に傾いている。他人の庭に吐いたところ、謎の植物が生えてきたという伝説を持つ。
部長の忍者ジントニック。 見えない……。
またしても失敗しましたが、謎のカクテルができあがりました。
本日の偶然の産物。 糖度で比重と粘性をコントロールして液体を液体の中に浮かべるの楽しいですね。ちなみに甘すぎて飲めません。
レッドブルは翼をくれるが、酒だって人に二足歩行をやめさせることができる。
男「一杯奢るよ」 女「ごめんなさい。アルコールは脚に悪いから控えてるの」 男「痛むのかい?」 女「いいえ、開くの」 新歓もあり浮かれやすい時期ですが、成人している新入生、在校生も、くれぐれも節度をもってお酒を楽しみましょう。 アルコールは現実のフォトショップとなり得ます。
バーで閉店が迫ると異性がより魅力的に見えることを『ビールゴーグル効果』といい、多くの研究があります。酔うことも理由の1つですが、閉店直前には「他の異性も選べたが、あえてこの異性を選んだのだ」と自分を納得させようとする心理が働くのだとか。告白は閉店前のバーでなんてどうでしょう。
お店の質を確かめる方法に、ビールを頼むというものがあります。ポイントはグラスにリング状に泡が残るかどうかで、油分がついたスポンジでグラスを洗ったり、ビールグラスを拭き上げて繊維を残してしまうお店ではこの『エンジェルリング』は残りません。いつでも天使に会えるお店を見つけてください。
『いつでも天使に会えるお店を』という決め台詞を入れたかったがために、かなりの文章を削ってしまい結局どっちが良いビールなのかがわかりづらい文章になってしまいました。申し訳ございません。画像左がきちんと管理されていない悪い例、右が良い例です。
お酒が弱くても飲めるカクテルを知りたい、カクテルを自分で作ってみたい、そんな時に使えるカクテル知識の詰まった 【バーテンダー DS】 国内外150種類の情報をベースに850種類のカクテルレシピが入っており、技法のレクチャーもサポートする優れモノ。 SwitchやPS4も良いですが、敢えてこの時代に(?)
「バッカヤロー!そいつがバーテンダーだ!」 一般人にバーテンダーが紛れ込んだ時の見分け方 ~ペットボトル開ける時編~
ザ・リッツ・カールトンの理念「We are Ladies and Gentlemen serving Ladies and Gentlemen(紳士淑女をおもてなしする我々もまた、紳士淑女である)」 接客の心構えとしてこれだけ含蓄に富む名文はないと思って心に刻んでいます。 バーでも病院でも、人に関わる全ての職業に通ずる理念だと思います。
家でお気に入りのウイスキーを一人飲んでいる時、みんなこうなりますよね。
プーケットのバー『Zimplex mixology laboratory』の芸術レベルのショットが部員の中で話題に。 切実にヒントが欲しいです。
『ボア』 カクテル部が誇るNo.1ルーキーであり、恵まれたルックスと185cmを超える抜群のスタイルから前代表(160cm)が最も恐れているバーテンダーである。留年で心を強く打ったショックで敬語の使い方を忘れてしまったため、カクテル部では技術というより丁寧語・謙譲語・尊敬語を日々学んでいる。
アメリカンジョークが上手なトロピカルカクテル
日常生活の中に芸術を。 『Deglon meeting knife set』は4つの包丁が入れ子になっているナイフセットで、フィボナッチ数列に基づいてデザインされています。
世界で最もウイスキーを愛した猫『タウザー』。 蒸留所で原料の大麦をネズミから守るため敷地内で飼われる猫を『ウイスキーキャット』と呼びますが、彼女はその任についてから24年間で28,899匹のネズミを捕らえギネスにも認定されています。 その風格たるや。
今年度もビラを配りました。毎年のことですがビラじゃなくて講義資料です。 #この講義はフィクションです
ソーサー上に置くと絶滅危惧種がミラーカップに現れる、『LUYCHO』のカップがなんとも不思議で素敵すぎるので知って欲しいです。