大川拓也(@star_hacks)さんの人気ツイート(リツイート順)

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始まりから終わりまで、日食のぜんぶ。
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絶好の観測条件となる2013年のペルセウス座流星群。実際に見られる流星数の予想が佐藤幹哉さんの流星研究ページに掲載されています。出現のピークを迎える8月13日3時頃には市街地で約4個、良好な観測地では約46個に達する計算。 meteor.kaicho.net/per2013.html
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え、イノシシが寝てる?! 天文学会会場の近くで。
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すばるを突く大火球が現れました。 2022/12/14 21時08分
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惑星整列。水星も見えました。 2022/6/25夜明けの空
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月明かりに負けない特大の流星も現れました!
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回収サンプルの4割は保管されます。つまり未来の科学者へのプレゼント。調べ尽くすには何世代もかかるでしょう。今から科学者をめざしても大丈夫ですよ! twitter.com/haya2_jaxa/sta…
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火星接近は約2年2か月ごとですが接近距離は毎度異なり小接近や大接近が起こります。2016年や2018年の接近もじつに楽しみ!図にしてみました。
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Q.(  )に入る文字を答えよ。「日食とは、太陽、月、(  )球が一直線にならんだときにみられる現象である。」  A.眼
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「日食のとき、なにか動物に変化は?」「ツイッターにクジラが現れるかもしれませんねぇ」
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地震直後、日本地球惑星科学連合大会会場では防災科学技術研究所のブースに人が集まってきました。
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@DrBkStar 中から火星人が!
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望遠鏡ですばらしい眺めでした。木星と火星の接近、7日朝。木星の右上には衛星ガニメデとカリストも。
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今夜の月がどれほど明るいかって? 望遠鏡に手をかざすとほら。
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ダイヤモンドリング、最高に劇的な瞬間でした。まるで宝石を並べたよう。月よデコボコでありがとう!
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2010年6月13日、オーストラリアの空へ還っていった「はやぶさ」を最も望遠でとらえた映像のキャプチャです。上2枚の左の光点は大気圏再突入中のカプセル。ほんとよく帰ってきた、よく帰ってきた、よく、、、「はやぶさ」が「この子だけはよろしく」と手放したかのような。
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本当にきれいな中秋の名月と修復進む熊本城。
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明け方の空に並んできれいでした。明るいほうが金星。衛星あるのが木星。2022/04/30⭐️🌟
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8月今年最大の満月(いわゆる“スーパームーン”)が話題ですが、注目したい9月8日「中秋の名月」まであと30日。10月8日の満月が赤く染まる皆既月食まであと60日。
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隕石が家にあると、ちょっと嫌なことがあっても「まあ家に帰れば地球外物質あるしな」ってなるし仕事でむかつく人に会っても「そんな口きいていいのか?私は太陽系の歴史のかけらをポケットマネーで買った身だぞ」ってなれる。戦闘力を求められる現代社会において隕石と同棲することは有効 twitter.com/VixenMarketing…
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四分儀(しぶんぎ)は天文学で使われた重要な計器。見たことのある最大の四分儀は、15世紀に作られたウルグ・ベク天文台の地下にある巨大な弧状の遺構です。ウズベキスタンにあります。ウルグ・ベクは学術研究を大切にした君主として今でも語り継がれています。
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地震は月でも起こっています。雷は金星でも起こっています。いずれ他の天体で火事が起こったり親父が怒ったりする日も来ることでしょう。
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2022-12-29 5時17分の火球。 2022年まだまだ何が起こるかわかりませんね。増光したとき衝撃波面のようなものも映っていました。
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部分日食、雲間に一瞬!東京にて。
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月食は肉眼で観察できます。日食メガネを使うと何も見えず完全に無意味です。また、かけたまま移動すると怪しまれるばかりでなく思わぬ事故の原因となり大変危険です。適切な観察方法で楽しみましょう。(2012年部分月食日本委員会)