大川拓也(@star_hacks)さんの人気ツイート(古い順)

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皆既月食のとき、星たちは輝きを取り戻しました。合成ではなく実写の一枚。2011年12月10日 東京都三鷹市にて twitpic.com/7rmzn5
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「日食のとき、どんな動物が騒ぎ出しますか?」「まず、人間です。」
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地震は月でも起こっています。雷は金星でも起こっています。いずれ他の天体で火事が起こったり親父が怒ったりする日も来ることでしょう。
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Q.(  )に入る文字を答えよ。「日食とは、太陽、月、(  )球が一直線にならんだときにみられる現象である。」  A.眼
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「日食のとき、なにか動物に変化は?」「ツイッターにクジラが現れるかもしれませんねぇ」
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月食は肉眼で観察できます。日食メガネを使うと何も見えず完全に無意味です。また、かけたまま移動すると怪しまれるばかりでなく思わぬ事故の原因となり大変危険です。適切な観察方法で楽しみましょう。(2012年部分月食日本委員会)
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雲が多くてあきらめかけていましたが、「木星、見えてるよ」と聞いて急いで準備。白昼の木星食、撮影成功。 twitpic.com/a7u8zm
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旧暦にもちょっとした問題が。国立天文台「旧暦2033年問題について」 eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/topics/…
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絶好の観測条件となる2013年のペルセウス座流星群。実際に見られる流星数の予想が佐藤幹哉さんの流星研究ページに掲載されています。出現のピークを迎える8月13日3時頃には市街地で約4個、良好な観測地では約46個に達する計算。 meteor.kaicho.net/per2013.html
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雲越しの、細い月。
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火星接近は約2年2か月ごとですが接近距離は毎度異なり小接近や大接近が起こります。2016年や2018年の接近もじつに楽しみ!図にしてみました。
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控え目な月出帯食は終わりました。10月8日はすばらしい皆既月食が見られますように!
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8月今年最大の満月(いわゆる“スーパームーン”)が話題ですが、注目したい9月8日「中秋の名月」まであと30日。10月8日の満月が赤く染まる皆既月食まであと60日。
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月明かりに負けない特大の流星も現れました!
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地震直後、日本地球惑星科学連合大会会場では防災科学技術研究所のブースに人が集まってきました。
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@DrBkStar 中から火星人が!
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たそがれ。スナフキンとミイ。
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え、イノシシが寝てる?! 天文学会会場の近くで。
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月と金星。めぐりあい宇宙。
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ペルセウス座流星群2016 8月13日未明、野尻湖にて。
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奇跡のリング、金環日食の朝から5年が経ちました。 国内で見られる次の金環日食は2030年6月1日北海道。あと13年!
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北米横断皆既日食、とりいそぎ速報として一枚です。 ケンタッキー州エクリプスビルにて撮影。
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ダイヤモンドリング、最高に劇的な瞬間でした。まるで宝石を並べたよう。月よデコボコでありがとう!
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始まりから終わりまで、日食のぜんぶ。
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今夜の月がどれほど明るいかって? 望遠鏡に手をかざすとほら。