大川拓也(@star_hacks)さんの人気ツイート(いいね順)

1
始まりから終わりまで、日食のぜんぶ。
2
惑星整列。水星も見えました。 2022/6/25夜明けの空
3
すばるを突く大火球が現れました。 2022/12/14 21時08分
4
#中秋の名月 昇ってきた満月を観ていたら!
5
明け方の空に並んできれいでした。明るいほうが金星。衛星あるのが木星。2022/04/30⭐️🌟
6
2022-12-29 5時17分の火球。 2022年まだまだ何が起こるかわかりませんね。増光したとき衝撃波面のようなものも映っていました。
7
回収サンプルの4割は保管されます。つまり未来の科学者へのプレゼント。調べ尽くすには何世代もかかるでしょう。今から科学者をめざしても大丈夫ですよ! twitter.com/haya2_jaxa/sta…
8
12月30日、2020年最後の満月です。先行き不安な年末年始ですが、ひとつ確実に言えることは、2021年も月はめぐり星は輝き天文現象は必ず起こるということです。良い年が来ることを信じて「良いお年を!」
9
今夜の月がどれほど明るいかって? 望遠鏡に手をかざすとほら。
10
四分儀(しぶんぎ)は天文学で使われた重要な計器。見たことのある最大の四分儀は、15世紀に作られたウルグ・ベク天文台の地下にある巨大な弧状の遺構です。ウズベキスタンにあります。ウルグ・ベクは学術研究を大切にした君主として今でも語り継がれています。
11
すばる、ヴィーナス、きれいでした。 風の中の、街角の。
12
望遠鏡ですばらしい眺めでした。木星と火星の接近、7日朝。木星の右上には衛星ガニメデとカリストも。
13
本当にきれいな中秋の名月と修復進む熊本城。
14
2010年6月13日、オーストラリアの空へ還っていった「はやぶさ」を最も望遠でとらえた映像のキャプチャです。上2枚の左の光点は大気圏再突入中のカプセル。ほんとよく帰ってきた、よく帰ってきた、よく、、、「はやぶさ」が「この子だけはよろしく」と手放したかのような。
15
じわりじわりと月のふちに隠されました。 じわりじわりと月のふちから現れました。 月食中の天王星食 潜入と出現のようす。
16
部分日食、雲間に一瞬!東京にて。
17
7月12日 東京都練馬区で、はくちょう座付近の天の川が目撃されました(1971年) 東京(23区内)で肉眼で天の川が確認されたのはこの日が最後とも言われています。 東京の夜空から天の川が消えて50年。 子供たちに天の川体験を。
18
ダイヤモンドリング、最高に劇的な瞬間でした。まるで宝石を並べたよう。月よデコボコでありがとう!
19
牛より金。 4月3日は、おうし座プレアデス星団に金星が大接近!
20
月明かりに負けない特大の流星も現れました!
21
隕石が家にあると、ちょっと嫌なことがあっても「まあ家に帰れば地球外物質あるしな」ってなるし仕事でむかつく人に会っても「そんな口きいていいのか?私は太陽系の歴史のかけらをポケットマネーで買った身だぞ」ってなれる。戦闘力を求められる現代社会において隕石と同棲することは有効 twitter.com/VixenMarketing…
22
え、イノシシが寝てる?! 天文学会会場の近くで。
23
深夜の空にコロナの星座、かんむり座(学名 Corona Borealis)が見えました。星が半円の弧をえがくように並んでいる美しい星座です。 コロナという言葉そのものに悪い意味はありません。星をながめて落ち着けるとよいですね。
24
絶好の観測条件となる2013年のペルセウス座流星群。実際に見られる流星数の予想が佐藤幹哉さんの流星研究ページに掲載されています。出現のピークを迎える8月13日3時頃には市街地で約4個、良好な観測地では約46個に達する計算。 meteor.kaicho.net/per2013.html
25
8月今年最大の満月(いわゆる“スーパームーン”)が話題ですが、注目したい9月8日「中秋の名月」まであと30日。10月8日の満月が赤く染まる皆既月食まであと60日。