賃上げを支援するため政治もできることを全部やることが必要です。国民民主党から自公に対して、企業の賃上げ原資を確保するためにも追加の電気代値下げが必要であることや、子育てについては、所得制限撤廃とりわけ障害児福祉の所得制限撤廃は急ぐべきことなどを訴えました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
名目GDPが年率換算5.2%という数字は悪くない。税収は大きく伸びるだろう。あとは賃上げが実現するかどうか。やはり、結局問題は賃金だ。賃上げを伴う本格的経済回復を実現するまでは金融緩和を継続すべき。植田新総裁には名目賃金の持続的上昇に資する金融政策を期待したい。 nikkei.com/article/DGXZQO…
高市大臣、よろしくお願いします。我が党としても、セキュリティクリアランス制度の導入の必要性については、ずっと訴えてきましたので。現場の企業側の意見もよく聞いていただければと思います。 twitter.com/takaichi_sanae…
「右でも左でもなく、前へ」は、国内外の多くの政治家が使ってきたフレーズです。私たち国民民主党は「給料が上がる経済」の実現を政策の一丁目一番地として訴えているので、「前へ」ではなく、一緒に「上へ」行ける社会をつくろうと訴えています。単に前に進んでも、「下に」落ちては意味がないので。 twitter.com/matsuikoji/sta…
昨日は久しぶりに地元(国分寺町)で国政報告会を開催しました。年金生活の高齢者から、電気代の値上げもきついがプロパンガスの価格高騰にも困っているとの意見をもらいました。都市ガスは政府の値下げ支援対象なのに、LPガスは対象外。対象に加えるよう政府や与党に働きかけていきます。 #国民民主党
国民民主党は、極端な答えではなく現実的な解決策を求める多くの常識的な国民のための政党でありたい。右と左に真っ二つに分かれるような極論には与せず、自分たちのイデオロギーを声高に主張する前に謙虚に国民の声に耳を傾け、議論を尽くして現実的な解決策や政策をつくる。それが国民民主党です。
右でも左でもなく、上へ Not right. Not left. UPWARD. 私たち国民民主党は 「給料が上がる経済」の実現をめざし  生活者の安心と  納税者の納得と  働く者の希望を作るために 仲間と力を合わせて頑張ります。 ありがとうございました。 #国民民主党 #党大会 #国民民主党にワクワク
手術が無事終わってよかったです。どうか万全の体調で国内外の課題に臨まれますよう速やかな快癒を祈念しております。 twitter.com/kishida230/sta…
この後13時から国民民主党、党大会はじまります!党公式YouTubeでは党大会の様子を生配信します。礒﨑広報局長と田村大会実行委員長によるGo!Go!こくみんライブ番外編もあり。 ぜひご覧ください! 大会の感想は #国民民主党にワクワク でツイート! #国民民主党
植田和男氏は「円安回避のための利上げは景気悪化招く」と述べているので、その点は賛同。
植田和男氏とはかつてシンポジウムで対談したことがあるが落ち着いた方との印象。いずれにしても誰がやるかより何をやるかが重要なので、まずは金融政策の方針を伺いたい。新総裁に最も求められるのはコミュニケーション能力。内外の金融市場との対話は欠かせない。政治とも。 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
現行制度を前提に、機械的にフランスと同様のN分N乗方式を導入する場合、中低所得層のパート世帯や片働き世帯、子育て世帯に適用される配偶者控除や扶養控除の適用をなくすと、かえって税負担が増えることになります。さすがに負担を増やしては意味がないので、税・給付全体を踏まえた検討を進めます。
N分N乗方式は多子世帯の所得税負担を軽減することができますが、日本は最低税率(5%)が適用されている者が全体の約6割で、減税メリットを受ける対象が限定的なのに対し、フランスの所得税は日本より中低所得層における累進性が高くN分N乗方式の効果が出やすい。税制全体を考えた軽減策を検討します。
それに、そもそも憲法審査会は政治家同士が議論する場であって、役所や大臣の出席が不要なのです。政治家がそれぞれの見識に基づいて憲法論議を行えばいいのです。定例日には粛々と開催し、議論を深めていくべきです。
憲法についての考え方が各党様々であることは承知しています。その上で、開くか開かないかで大もめするようなあり方は卒業しようと与野党で合意し、昨年1年間は、粛々と静かな環境の中で建設的な議論が進められてきた経緯があります。国会改革のためにも旧態依然とした運営に戻るべきではありません。
せっかく憲法審査会を定例日に開催することが定着してきたのに、立憲・共産の両党が憲法審査会幹事会懇談会への出席を拒否し、明日の審査会が開かれない見通しとなった。昨年の通常国会では予算委員会開会中でも粛々と議論を積み重ねてきたのに、先祖返りのような対応は国民の理解は得られないだろう。
大企業のみならず、組合のない中小企業や非正規労働者にも賃上げの社会的気運を波及させるため、労働界、経済界、政府の代表者からなる「政労使会議」を速やかに開催し、賃上げの必要性について一致したメッセージを打ち出すべきと提案。総理は開催する方向で調整すると明言。 sankei.com/article/202302…
岸田総理に対し、賃上げこそ最大の景気対策であり、だからこそ組合のない中小企業や非正規の方々も含めて賃上げの環境を整えるよう、追加の電気代値下げなど政府としてやれることを全部やってほしいと要請。また、子育て支援とりわけ障害児福祉の所得制限は撤廃すべきと改めて訴えました。#国民民主党 twitter.com/dpfpnews/statu…
昨日の予算委冒頭で国民民主党も「審議拒否」したのではとの指摘がありますが事実に反します。国民民主党は委員が一名しかいないため、対応協議のためにいったん離席。その間に与野党間の協議が進められ、再開時には出席しています。政府・与党にはより丁寧な対応を求めつつ充実した審議を実現します。
本件については、事務所の費用負担の按分比率について、議会事務局とやりとりをしている最中の報道だったと報告を受けております。速やかに事実関係を整理確認し、法令等に基づき適切に対応するよう、大田京子本人、榛葉幹事長に指示しています。 twitter.com/kyoko_ohta/sta…
FNNさん!性的「嗜好」ではなくて性的「指向」(sexual orientation)ですよ! 選択的夫婦別姓・パートナーシップ制度など「多様性重視の具体化を」国民・玉木代表(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/2995f…
所得制限撤廃が必要なのは児童手当だけではありません。特に、障害児福祉の所得制限撤廃は急ぐべきです。国民民主党は先日、障害児福祉の所得制限撤廃のための法案を提出しました。昨年12月には、小倉少子化担当大臣を当事者の皆さんとともに訪ね、現状を直に伝えています。 mainichi.jp/articles/20230…
「年収の壁」を解消するために野村総研が提案する「『年収の壁』突破給付」の実現を目指したい。給付で減少分を埋めつつ労働時間を2~4割増やせば「年収の壁」飛び越えて世帯年収が20~40万円増える。事業主の社会保険料負担増は、現行のキャリアアップ助成金等活用すれば軽減できる。ぜひ実現したい。
@w4rZ1NTzltBKRwQ 昨年、年収1200万円以上の世帯に対する特例給付が廃止され370億円の財源が浮きましたが、例えば「相続人なき遺産として国に帰属したお金」は、昨年度647億円に達し10年で倍増しています。こうした資金を財源として活用すればすぐにでも復活できます。