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アウシュビッツでは日常的に銃殺や殴打が行われました。100万人以上がガス室で機械的に殺されたのにわざわざ個別の銃殺や殴打があったのは「恐怖と絶望感」で少人数の看守が大量の囚人を心理的に支配する事が目的でした。エホバの証人のムチも子供の心理的支配という観点から考えるべきと思います。
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エホバの証人教団の支援で司法試験合格した2世信者の内、ごく短期間で教団本部を去り自分の事務所を経営する信者もいる事、無数の若者が極貧の中で無償活動を行い寄付をしている中で、その寄付により「その気になれば数千万円稼げる状況」についた2世が存在する事を皆さんご存じでしょうか。
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上記の実在ケース。まず巡回監督と呼ばれる組織幹部が虐待用道具「ムチ棒」を信者に配ります。工場で入手した特殊工業用ホースで極めて頑強な上に(多くの拷問道具同様)やや柔軟性があるため子供の身体に食い込みやすくより激しい痛みを与える性状のものです。親が渾身の力でこれで子供を殴打します。
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こうしたエホバの証人による「組織的児童虐待」は個々の信者2世3世たちに極めて破壊的な影響を一生涯残します。狂ったように虐待をした親との関係が破壊され、さらにその異常な宗教環境から抜け出した後も、今度は「一般社会からの隔絶」に長く深く悩まされることになります。
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殴打はほとんどの場合「臀部」に集中的にされます。これは子供の身体に酷い傷跡が長期間残るため、学校での着替えや風呂などで、教師や信者でないもう一人の親(ほとんどは夫)などの第三者に虐待の事実がばれないようにするためです。「お尻を殴打する」という話が多数見られるのはこのためです。
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ムチをされる理由は様々ですがテレビを見た・信者でない子供と遊んでいた・禁止されているおもちゃを持っていた・夜に行われる教団の集会で居眠りした(しそうになった)などの信じられない理由がほとんどであり、こうした暴力と恐怖から子供たちは「一般社会」と完全に孤立させられることになります。
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この事実を、エホバの証人教理ゆえに大学進学できず、今もなお辛い状況にいる無数の2世3世信者たちは知るべきではないですか?
そして、今現在、大学進学をあきらめようとしている若者信者やその親たちも知るべきではないですか?
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ムチを宣告されると子供はまずは恐怖感絶望感で泣き叫びます。自ら服を脱いで臀部を突き出すよう要求され、それができないと時間を計られ、一定時間が過ぎると回数が増えます。「1回1回の殴打の苦痛でまた飛び上がり泣き叫び、次の殴打まで泣き叫び」が続き1回の鞭行為で1時間程度の時を要します。
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1回ムチをされると子供の身体には「酷い二重のミミズ腫れ」が数週間残存します。2回なら4本、3回なら6本の腫れが残存し数日は痛さで椅子に座れないこともあり、ムチをされている際に失禁・気絶することもあります。そしてその腫れがまだ残存している間に再度ムチを繰り返しされることもあります。
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裁判で法廷通訳を聞いてると「それあり得ないだろ」という誤訳が1日に必ず複数回出ます。ここで最も怖ろしい事実は大抵その通訳人の質自体はかなり高い事です。つまりかなり高度な通訳人も誤訳は決して避けられず,かつ,法廷内で誰もそれを指摘できないのが法廷通訳制度の現状なんだと思います。
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彼らのほとんどは教団からの支援関係なく弁護士になったのであろうとは思います。
しかし、今現在まだエホバの証人教理ゆえに大学進学をあきらめようとしている人がもしいるなら、こうした事実を知っておくのはとても重要ではないですか?
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こうしたムチは、まだ記憶もないであろう2,3歳から10代半ば頃(体力がついて親に抵抗できる頃)までされるケースが珍しくありません。生理中の女の子でも構わず自分で服を脱ぐよう暴力で強制されて、ムチをされるケースもあります。
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エホバの証人信者弁護士はいるのだろうか?というお尋ねをたまに目にします。今から10年くらい前に現役エホバの証人2世信者の弁護士と話をした時「エホバの証人信者(ほとんどが2世)の弁護士達でメーリスを作って仲良くやっている。参加人数は70人くらい」と聞きました。今はもっと多いでしょう。
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刑事弁護をしてて感じるのは,残念ながら警察官の中には平気で無責任なウソをつく人が驚くほどいるという事。
弁護士のほとんどは真剣に真実追求してるのに,警察にバカバカしいウソつかれるともはや脱力感を覚えるし,そういうウソが弁護士に通用すると思うのかな?と不思議な気持になります。
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日本の法廷通訳制度はあまりにも質が低く,本当にこの程度だと声を大にして言いたいです。
本当なら1~2か月程度の身柄拘束で釈放されたかもしれない人が,
異国の土地で10年近く服役する危険が生じるほどの考えられないミスが起こるのが日本の法廷通訳制度です。
news.yahoo.co.jp/pickup/6304497…
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以上の経緯から
①エホバの証人はなぜ輸血拒否するのか②輸血拒否されると現場では何が起きるのか③なぜ私たちは輸血拒否に同意したのか④なぜ母は救命されたのか⑤輸血拒否をどう見るべきと考えるか
について、取り急ぎブログか何かで書き、医師に協力してもらってHP立ち上げようかと考えています。
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職業柄いろんな詐欺師を見てきたんですが,特徴として学歴・経歴・やってると称するビジネス・もってる人脈について言ってる嘘が「本当だ」と詐欺師自身が自分で思い込んでる事が多いという点だと思います。本人が本当と思いこんで確信があるから言う事がデカいし説得力があって人は騙されてしまう。
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ブログを7つ目まで書きました。
日頃から誇らしげに「医療機関と密接に連携をとり,無輸血治療について情報を集積・提供している」と自ら喧伝するエホバの証人の医療機関連絡委員の実態を知ってほしいです。
ameblo.jp/lawyertanaka/e…
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エホバの証人について議論される問題のうち、最も重大で深刻なものの1つは「忌避」であると思います。これは、ひとたびエホバの証人関係者になった人がその組織を離れると、それまでの親しかった仲間との一切の交流を断たれ、多くの場合信者である家族親族との最低限の交流さえ断たれるシステムです。
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【再度の】
【拡散希望】
全てのエホバの証人関係者の方々、特に元エホバの証人の方々に本日、日曜18:00 - 18:55夕方放送の日テレの【バンキシャ】をご覧になることを非常に強くお勧めしたいです。
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【拡散希望】今週土曜4月29日テレ朝がエホバの証人問題ドキュメンタリーを放送。この番組は実例に密着し輸血拒否の「リアルで深刻な現実」に踏み込む内容でこれまでの報道と次元が異なるほど深刻さとリアリティを突きつけます。
極めて有益な番組ですので是非ご覧ください。
youtu.be/VqgUJTIuj6M