近所の若いママさんたちとグレイヘアーの話になったので「あれ、よっぽど見目麗しくないとアミダばばあみたいになっちゃうから一般人にはハードルが高いわ〜」と言ったら「何ばばあですか?」と真顔で聞き返されてツラかったです。
生理に関する8つの質問に答えてみたんだけど「子宮筋腫の恐れがあります。早めに病院へ」みたいなアドバイスがされるのではなく、ただなんかキラキラした石の画像が出てきて「これがあなたの個性です」って言われて終わったんだけど、これ、生理前に見せられたらスマホぶち壊してしまうな。 twitter.com/fukazume_taro/…
トイザらスのクリスマスカタログ、「女の子向け・男の子向け」のカテゴリー分けはなく、人形のページには「すっかりママ・パパ気分」と表記し、おままごとセットで遊ぶ男児や恐竜で遊ぶ女児も配置するなど、全方位に配慮しててさすがだった。
「○○さんはネットでは暴言を吐くけど実際にお会いするととても丁寧な方で〜」を褒め言葉として使ってる人もいるけど、ネットで暴言を吐く時点でヤバい人間としか思えない。
「この人面白くて大好きだったのに、変わっちゃって残念」と思うことがあるんだけど、よくよく考えると自分が変わってしまったパターンが多い。価値観なんてもんは、自分の置かれた環境や体調ですぐに変わってしまうものなんだなと最近はとみに実感する。
「結婚してるかどうか」を人間性の判断材料にする人がいるけど、「結婚してる人」は「結婚するような人」で「結婚してない人」は「結婚しないような人」ってだけの話だと思ってる。
私の中では「勉強をすれば必ず成績が上がる」なので「勉強できない人=努力をしない怠惰な人間」と思い込んでたの、本当にヤバい。
「テレビは規制ばかりでつまらない」と言われることもあるけど、メンタリストの人の件然り、無法地帯化したYouTubeを目にするにつけ「メディアの検閲機能はめちゃくちゃ重要」を実感する。
正義のもとに「悪人」をバッシングするのがクセになってる人、自分が「悪人」になる可能性をガン無視しててスゴいと思う。
偏差値3くらいのクソリプ飛ばしてくる人のホームを見ると、高確率で前澤さんのお金配りツイートをRTしてて笑ってしまう。この現象を元になんらかの学術論文が書けると思う。
「風邪をひいて寝込んでるのに『俺の飯は?』と聞かれた」「脱いだ靴下を洗濯機に入れることすらできない」のような愚痴を鑑みるに、世の奥様方の夫に対する最大のストレスは「なんで大のオトナの世話までしなくちゃいけないのか」なんじゃないかと思う。
気温の調整がヘタクソ過ぎることでお馴染み令和ちゃん。もう4年目なんだからいつまでも新人気分でいられちゃ困るんだよと上司にバチギレされるタイプだなと思った。
音楽の教科書には割と新しめのJ-POPが掲載される中、国語は「ごんぎつね」「スーホの白い馬」「大造じいさんとガン」と頑なに40年前と同じラインナップなの、地味に怖い。
紅白の視聴率が歴代最低の34.3%だったらしいんだけど、私のTLでは体感98%くらいだったし「ツイッター≠世間」を改めて実感した。
「箸の持ち方」がたびたび炎上するのは、それが「育ち」の良し悪しに直結しており、親、そして、その親から生まれた自分を全否定されたような気持ちになる人が少なからずいるからだろうな。
超高速脳内連想ゲームが開催されてるだけで本人的には全部繋がった話だったりするんだけど、他人は理解できない(当たり前)。これを自覚してからは「質問に答える」を意識して会話するようになったが、めちゃくちゃ疲れる。人間向いてない。
ショッキングピンクのボディコン着てワンレンをかき上げながら花火がブッ刺さったカクテルを飲んでる自分の写真が押入れから出てきて死にそうになったことあるんだけど、ファッションと同じく文体もアップデートしないとかなりキツいことになるんだなと学んだ。
ちなみに私なら「老人に限らず、身体の不自由な人や妊婦さんなど立っているのがしんどそうな人に席を譲るのは思いやり。社会的動物として持つべき心情。ある種の自己満足だが、相手に喜んでもらえるならWINWIN。但し、これは自分が元気なときに限る。子供だからと問答無用で譲る必要はなし」と説明する
「サラダ油まき、ライターで着火はかる」。たった20文字足らずの情報で犯人の背景がいろいろ察せられるの、スゴい。
すべての人のありとあらゆる生き方を全肯定する最高のドラマだった。#大豆田とわ子と三人の元夫
「親は子に愛情と自信だけたっぷり与えておけば自己肯定感が育つので子供は詰まない」って話、毒親の多くは「愛情」と「干渉」を履き違えており、彼らが我が子に「愛情」を注げば注ぐほど詰みまくるパターンもあるので注意が必要。
TLがポテサラだらけになってるもんだから、猛烈にポテサラが食べたくなってきた。「母親ならポテサラくらい自分で作れオジサン」はジャガイモ業界のステマの可能性。
他人の持ちモノを勝手に捨てたり壊したりするのはめちゃくちゃヤバい所業と認識できるはずなのに、配偶者や子供のモノになった途端、当然のごとく実行する人がいるけど、「家族であっても他人」を忘れると割と簡単に家庭崩壊するので気を付けたい。
みーちゃんはりょーちんに自分を重ねてるし、りょーちんはモネに母親を重ねてるし、モネはみーちゃんの電話には出なかったりょーちんとの通話をスピーカーにするくらいいろいろ鈍感でツラい。このドロドロ展開の中、サメデートでワクワクしてるであろう菅波先生を妄想して気持ちを中和 #おかえりモネ
10万円、遊びで使うなら一瞬で消える額だけど、毎日の食費に使えば1か月はもたせられるし、「生活を支えるお金」と考えるなら非常にありがたい金額だと思う。