片渕 ゆり(@yuriponzuu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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人は何もない砂漠にずっといると不安になります。だから、永遠に目を彷徨わせていられるように細密な装飾を生み出したのです。 むかし、好きだった世界史の先生が話していたこと。実際にこの目で見てみて、その意味が圧倒的なまでに伝わってきた。永遠に、ほんとうに永遠に見ていられる。
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魔法をかけてくれる誰かをじっと待つより、自分で走って叶えにいく人生
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考え事をするために作られた廊下
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魔女の隠れ家、深夜の読書のお供はスパイスの効いたホットチョコレート。
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天空散歩。
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一時帰国です、ただいま! “Less is more” を自分の中の合言葉に、じっくりアジアを歩いた2ヶ月半でした 次のイギリスまでは、書きためた文章を形にしたり、お仕事したり、英語勉強したり、ゴリゴリ準備をしてゆきます お蔵入り状態の写真が1000枚以上あるので、旅のふりかえりも載せていきたいな
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話題になってる「落下の王国」、予告編観たらインドの大好きな場所がたくさん出てくるみたいですでに興奮してる! インドのお城は脳みそが追いつかなくなるくらい豪華で美しいのです…
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映画「落下の王国」でも使われた青の間、砂漠につくられた青いオアシス
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お兄さんのこと大好きなのに愛情表現が不器用ゆえ頭から突っ込んでゆくモチモチ仏頂面ねこ
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青をめぐる旅。 インドの宝石、ジョードプルの街。
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とある北欧のおうちに遊びに行った日のこと
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ヨーク、この通りだけでなく街全体に情緒があってよかった 映画「V フォー ヴェンデッタ」で有名なガイ・フォークスも、この街で生まれたのだとか
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祭が恋しい
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映画の中を歩くつもりで
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ハリポタ映画のサウンドトラックを聴きながら北に向かう電車に乗っていて、移り変わる大自然の美しさにため息をつき、荒涼とした景色に「これぞイギリス」と見とれていたところ、目の前に飛び出してきた生き物がハリーのパトローナスだったので思わず泣きそうになってしまった
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眺めてるとぜんぶ欲しくなるトルコの香水瓶
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丸2年住んでもどこかよそよそしかった今の部屋、ふしぎなことに、壁を大好きな青にしたら「自分の居場所」と思えるようになってきた 色の力は偉大
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話題のアプリ「irodori」、さっそく試してみた◎ 自分が撮った色の本当の名前をあとから知れるの、「ニギハヤミコハクヌシ」感あってとても良い…楽しい…
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壁を青くしたので、空を手に入れた気分
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ヨーク、泊まったホステルもよかったです。「Astor York Hostel」というところ。 スタッフがみんな気さくでとても優しいし、何より談話室の雰囲気が◎ 相部屋で1泊1500円と、ロンドンに比べればお手頃なのもうれしい。
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夢の中で見た光景みたいな公園
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「半日で見終わる」と言われたヒヴァの街に5日間もいた理由、この夕焼けを見せたらわかってもらえるだろうか
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来世はシャウエンの猫になる
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旅するために生きている
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ハリポタ&ファンタビの美術を手がける二人組、「ミナリマ」のショップ本店へ。 建物まるごと映画の世界。床に窓に天井に、随所にちりばめられた遊び心がたまらない…!