片渕 ゆり(@yuriponzuu)さんの人気ツイート(古い順)

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かわいいインドを満喫したい人には、旅の始めにデリーのアンビエンスモールへ行くことを全力でおすすめしたい! サリーやクルタ、エスニックなワンピースのお店がたっっくさん入ってて、選び放題の着倒れ天国です✨ ここでお気に入りの服を買ってから宮殿風ホテルに泊まるとか最高のプランでは???
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青の都、サマルカンドにある「死者の道」 何百年ものあいだ、静かに人々が眠る場所 目の前にひろがる景色がこの世のものじゃないと言われても、なにも不思議じゃないなと思った
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「天国の階段」をのぼった先には「死者の道」がつづき、そこには、異教徒に首を跳ねられたのに死なず、自分の首を抱えたまま礼拝を終えたという「生ける王」の伝説が残っている サマルカンド、全人類の中2心を鷲掴みにするおそろしい街よ……
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人は何もない砂漠にずっといると不安になります。だから、永遠に目を彷徨わせていられるように細密な装飾を生み出したのです。 むかし、好きだった世界史の先生が話していたこと。実際にこの目で見てみて、その意味が圧倒的なまでに伝わってきた。永遠に、ほんとうに永遠に見ていられる。
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悪夢のような遊園地を発見したのでとてもたのしい
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お兄さんのこと大好きなのに愛情表現が不器用ゆえ頭から突っ込んでゆくモチモチ仏頂面ねこ
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恥ずかしながら、アクセサリーって財力とかファッションセンスを他人に誇示するためのものだと誤解して生きてきたのだけど、nichinichiさんのピアスを知って、それが大きな間違いだったと気づいた。誰のためでもなく、生きるための装身具。 これは、知識や愛がかたちを手に入れた姿なんだなと思う。
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「半日で見終わる」と言われたヒヴァの街に5日間もいた理由、この夕焼けを見せたらわかってもらえるだろうか
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「近々ウズベク行きます」という声をいくつかいただいてるので、ガイドブックにない最新状況をシェア🇺🇿 ・SIMは空港到着ロビーで買えます ・現金も到着ロビーATMで降ろせます ・ヒヴァ駅、開通してます(!) 👆19年11月現在、ウルゲンチで降りる必要はなくヒヴァに行けます!とっても便利になった✨
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ウズベキスタンにある「月と星の宮殿」 ネーミングの時点ですでに100点だけど、砂糖菓子とホイップクリームで作りましたみたいな内装もパーフェクト
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ブハラという街にあり、正式名称はスィトライ・マヒ・ホサ宮殿  ヨーロッパの宮殿と比べると決して大きくはないですが、ロシア風の外観とイスラム風の内装が見事にマッチしていて、唯一無二の魅力をもつ場所でした
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このツイートふくめて載せてる写真はすべて冬のものですが、もともとここは「夏の離宮」。 美しさが本領発揮するのは夏だそうです。木々が茂り花が咲き孔雀が歩く場所なのだとか🦚 行かれる方はぜひとも夏めがけて行ってみてください〜!私も夏にもう一度行きたい…
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わたしたちは映画の主人公にはなれない、だけど映画の世界を旅することはできる
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シルクロードのオアシスとして栄えた都市、ブハラ。角を曲がるたび、綿密な美に出会う。
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ウズベキスタン、朝も昼も夜も美しいので、飽きもせず何度も同じ場所に足を運んでしまった
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文化の交差点、ウズベキスタンのブルーです #世界中のぽんずブルーをみせて
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一時帰国です、ただいま! “Less is more” を自分の中の合言葉に、じっくりアジアを歩いた2ヶ月半でした 次のイギリスまでは、書きためた文章を形にしたり、お仕事したり、英語勉強したり、ゴリゴリ準備をしてゆきます お蔵入り状態の写真が1000枚以上あるので、旅のふりかえりも載せていきたいな
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あらゆる美しいものと出会ったウズベキスタンだけど、地下鉄さえもこの美しさで仰天した 写真撮影が去年解禁されたばかりなのでまだあまり情報がないけれど、たった20円弱で美しい駅を楽しめるの素晴らしい
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ソファの上で毛布にくるまって、あたたかい飲み物片手にハリー・ポッターを読みたくなる季節が今年もやってきましたね
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「おすすめの旅先教えてください!」というDMをよくいただくのですが、すぐ行けて好きな街はロシアのウラジオストクです ・電子ビザで入国かんたん ・ロシアの街並みかわいい ・ロシア雑貨かわいい ・甘いもの充実、カフェも多い ・そしてとにかく近い! 成田から片道2時間45分、もちろん直行便✈️
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魔法をかけてくれる誰かをじっと待つより、自分で走って叶えにいく人生
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インド・ジャイサルメールの路上で、香水売りのおじさんと出会った 好きな香りと好きな瓶を、選んで組み合わせることができる ディズニーキャラクターみたいな軽快さでどんどん香りを繰り出してくるおっちゃん可愛かった
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ジャイサルメールには、「ハヴェーリー」と呼ばれる貴族の館がいくつか残っていて、どれも見る人を圧倒する美しさなんだけど、今のインドにはもう、この装飾をつくれる職人がいないそう すでに崩れかけてる館もあって、今あるものが壊れてしまったらもう二度と見られない可能性が高いとのことだった
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ヒンドゥー教の聖地、バラナシ。観光客からぼったくる人、自称「聖職者」でありながら女の子をナンパする人、その隣を通りすぎる葬列と、火葬を見守る家族。ガンジス川では毎晩祈りの儀式が開かれ、朝は厳粛な雰囲気の中で日が昇る。 聖と俗がこんなにも入り混じる街、ほかにあるんだろうか。
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なんと、GENICさん @genic_web で、コラムの連載をさせていただけることになりました……!喜! 人生初の連載で、嬉しい&緊張でテンションがおかしなことになってます🎄 「ひとり旅」をテーマに、旅の裏ワザとか、旅の相談に乗ったりとか、そんなことを書いてゆきます。1月下旬スタートの予定❄