片渕 ゆり(@yuriponzuu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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「英国でいちばん多く幽霊がいる」と言われる街、ヨークへ ダイアゴン横丁のモデルと言われる古い商店街には、「名前を呼んではいけないあの“店”」がありました
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青の都、サマルカンドにある「死者の道」 何百年ものあいだ、静かに人々が眠る場所 目の前にひろがる景色がこの世のものじゃないと言われても、なにも不思議じゃないなと思った
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まさかカップ酒に一目惚れして衝動買いする日が来るとは思ってなかった
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ウズベキスタンにある「月と星の宮殿」 ネーミングの時点ですでに100点だけど、砂糖菓子とホイップクリームで作りましたみたいな内装もパーフェクト
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黒猫のいる風景、絵画みたい
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現実に疲れたらお気に入りの文庫本1冊だけコートのポッケに入れて喫茶ソワレに行くといいよ、そして2階の窓際の席に座ってゼリーポンチを頼むといいよ、そこには別世界があるよ
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「おすすめの旅先教えてください!」というDMをよくいただくのですが、すぐ行けて好きな街はロシアのウラジオストクです ・電子ビザで入国かんたん ・ロシアの街並みかわいい ・ロシア雑貨かわいい ・甘いもの充実、カフェも多い ・そしてとにかく近い! 成田から片道2時間45分、もちろん直行便✈️
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北海道でまたしても罪な可愛さのお酒を見つけてしまった アイヌの言葉で「子ぐま」を意味する「ポンエペレ」という日本酒 木彫りの熊風のボトルは陶器で出来ていて、チャームポイントはひょっこり上げた右足です
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険しい山の上にある、空の色に染まった街。
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猫大国トルコでは、古代遺跡もこのとおり
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細い路地にひっそりたたずむ渋谷ウサギというレストラン、たまたま見つけて入ったら英国テイスト満載の宝箱みたいなお店で感激してしまった……のだけどコロナ禍の中でお店存続の危機だそうなんです 私の力は微力だけども、英国カルチャー好きな人に届け……!
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あらゆる美しいものと出会ったウズベキスタンだけど、地下鉄さえもこの美しさで仰天した 写真撮影が去年解禁されたばかりなのでまだあまり情報がないけれど、たった20円弱で美しい駅を楽しめるの素晴らしい
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写真好き&旅好きの人に、「カード日記」というアプリをめちゃくちゃ推したい💭 一日一枚、写真をぺろっと載せてくだけで、いい感じの日記が出来上がります。デザインがめちゃ良い。 位置情報もつけられるので、簡単な旅ログにも🙆‍♂️
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かわいいインドを満喫したい人には、旅の始めにデリーのアンビエンスモールへ行くことを全力でおすすめしたい! サリーやクルタ、エスニックなワンピースのお店がたっっくさん入ってて、選び放題の着倒れ天国です✨ ここでお気に入りの服を買ってから宮殿風ホテルに泊まるとか最高のプランでは???
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魔法薬学の教室
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こちらの方に教えていただきました。「パールカタール」という人工島だそうな……!五つ星ホテルやレストランが並ぶ有名スポットらしい。 そしてドバイじゃなくてドーハでしたごめんなさい!! 「トランジットのとこ」っていう雑な覚え方したこと、反省している。 twitter.com/nejinuco/statu…
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昼下がりの青の街
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「ハリー・ポッターと賢者の石」で医務室のロケに使われた場所、ボドリアン・ライブラリー 古いガラスと木漏れ日を通して入る光が、まるで水底のようで、きらきらゆらゆらとあまりに美しいので見入ってしまった
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「天国の階段」をのぼった先には「死者の道」がつづき、そこには、異教徒に首を跳ねられたのに死なず、自分の首を抱えたまま礼拝を終えたという「生ける王」の伝説が残っている サマルカンド、全人類の中2心を鷲掴みにするおそろしい街よ……
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ジャイサルメールには、「ハヴェーリー」と呼ばれる貴族の館がいくつか残っていて、どれも見る人を圧倒する美しさなんだけど、今のインドにはもう、この装飾をつくれる職人がいないそう すでに崩れかけてる館もあって、今あるものが壊れてしまったらもう二度と見られない可能性が高いとのことだった
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ウズベキスタン、朝も昼も夜も美しいので、飽きもせず何度も同じ場所に足を運んでしまった
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海の見える駅
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ムーミン、子ども向けの呑気なお話だとタカを括っていたのだけど、ムーミンバレーパークでトーベ・ヤンソンの生涯を知った途端、一気に虜になってしまった むごい戦争の中、絵を描けなくなってしまったトーベ・ヤンソンが作った、生まれて初めてのハッピーエンドの物語なんだそう
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ブハラという街にあり、正式名称はスィトライ・マヒ・ホサ宮殿  ヨーロッパの宮殿と比べると決して大きくはないですが、ロシア風の外観とイスラム風の内装が見事にマッチしていて、唯一無二の魅力をもつ場所でした
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「木漏れ日」をあらわす単語は、ほかのどの外国語にもないのだとか