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宮殿のようなこの美しい空間は、エディンバラの博物館
ぬいぐるみを抱えた子どもたちが、遊園地かおもちゃやさんにでも来たかのように夢中で展示を見ていたのが印象的だった
ひとりで来てると思しき、赤ちゃんを抱いたお父さんもちらほら見かけた
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海に浮かぶ水族館、下田海中水族館
その名のとおり水槽は「海の中」にあって、照明のかわりに太陽光がきらきら照らしてくれる
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まってまって、世界2つ目のワーナーブラザーズスタジオツアーってことは、としまえん跡地がこうなる？てこと？？最高？？？
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世界遺産にも登録されているトルコの遺跡、エフェス。保存状態の良い重厚な建造物の数々は、歴史の勉強にもってこい。
高校で習った世界史を思い出しつつ見てまわろうとするも、そこらじゅうでくつろいでいる守り神たちの愛くるしさに負けてしまいまして…
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iPhone5時代に使ってた写真アプリ
今見たら淡いドリーミー具合がなかなかいい感じで、もいちど使ってみたいんだけど、名前すら覚えてないから二度と出会えなさそう、悲しい
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香川にある、パスポートのいらないギリシャ
真夏に泊まりに来たい
#瀬戸大橋を渡ろう
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パディントン駅に、ペルーから来たという礼儀正しいクマかいたので、旅の道連れになってもらうことにしました。
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恥ずかしながら、アクセサリーって財力とかファッションセンスを他人に誇示するためのものだと誤解して生きてきたのだけど、nichinichiさんのピアスを知って、それが大きな間違いだったと気づいた。誰のためでもなく、生きるための装身具。
これは、知識や愛がかたちを手に入れた姿なんだなと思う。
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「恐竜研究者」をテーマにしたホテルのお部屋、童心に返ってはしゃいでしまう場所だった。
インディ・ジョーンズみたいなドアから始まり、壁もインテリアも恐竜づくし。ベッドは木箱風で、子どもには白衣の貸出も。もし幼い頃に泊まってたら、恐竜博士への憧れが止まらなくなってたと思う。
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木の持ち手が北欧っぽい充電式のランタン、タッチセンサーで明るさ調節できるし、畳めばスポットで照らせるし、なにより置いとくだけで可愛いし、非常時の懐中電灯代わりにもなるので買って正解だったとほくほくしてます、生活の潤い
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ヒンドゥー教の聖地、バラナシ。観光客からぼったくる人、自称「聖職者」でありながら女の子をナンパする人、その隣を通りすぎる葬列と、火葬を見守る家族。ガンジス川では毎晩祈りの儀式が開かれ、朝は厳粛な雰囲気の中で日が昇る。
聖と俗がこんなにも入り混じる街、ほかにあるんだろうか。
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犬ぞりのシベリアンハスキーたち、走る前は遠吠えして大はしゃぎ、走ってるときは凛々しくてかっこいい、走り終わったら擦り寄ってきて人懐っこいしで完全に心撃ち抜かれてしまいました
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ずっと気になってた東京・鶯谷のホテル LANDABOUT
こんなときじゃないと都内に宿泊なんてしないので行ってみたんだけど、ピンクやグリーン、街の景色の色を取り込んだ内装が圧倒的にかわいくて、たった1泊でもすごく遠くに来たような気持ちになれて幸せでした
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11歳の誕生日に手紙が来なくて悲しい思いをした全ての人に行ってほしい場所、ワーナーブラザーズ・スタジオ
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ロンドンにあるアートとデザインの博物館「V＆Aミュージアム」、難しい知識がなくてもただ中を歩くだけでも「美」に感電してしまう場所でした
知識があったらもっと楽しいだろうし、一日と言わず何日もここで過ごしたくなりそう
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ハリポタの聖地であるオックスフォードの街で見つけた魔法使い専用（＝マグルお断り）のお店。
魔法使いのフリして中に入って、“閲覧禁止の棚” を覗こうとしたらスネイプ先生が待ち構えてて笑ってしまった。
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